
皆様お久しぶりでございます。
毎度流浪のこの日記
あぴ倶楽部の時間が参りました。
どうぞ御贔屓に、、、
最近ねぇ...寝るときに足に虫が這ってるような感覚があったの´ω `
最初は左足だけ。。
三日たつと両方のあし。。
気になって眠れない(;゚ Д゚) ・・
まっさっか・・・・・・
けど
なんかおかしい。。
しまいには眠れない。。
だってさ!!
だれだって足に虫が這ってたら気になってねむれないだろう!!
母は心配し、母もねむれなくなった。
みかねて病院が大嫌いなあぴ o< ・ω・ >o ビローン
( ´ ▽ ` )ノ神経内科がある病院にいった。。
先生即答!!!
(Restless legs syndrome; RLS)は、身体末端の不快感や痛みによって特徴づけられた慢性的な病態である。レストレスレッグス症候群(レストレスレッグスしょうこうぐん)下肢静止不能症候群(かしせいしふのうしょうこうぐん)
和名がまたとんでもなくダサい!!
むずむず脚症候群、、、、w
症状
自覚症状としてはじっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に(患者によっては、脚のみならず腰から背中やまた腕や手など全身にまで現れる)「むずむずする」・「じっとしていられない」・「痒い」だけでなく、「ピンでなぞられているような」・「針で刺すような」・「火照るような」・「蟻やミミズなどの虫が這っているような」などの異様な感覚が現われ時には「振動」のような感覚まで感じたりする場合もある。また「激しい痛み」を感じるなどさまざま。この苦しさは「脚の中に手を突っ込んでかき回したいぐらい苦しい」と表現する患者もいて、この症状の辛さを表している。
このむずむずとした不快感や痛みなどの不快な異常感覚・身体症状が下肢や腰・背中・腕などに出現するため、患者はこれを抑えるため常に脚を動かしたり身体をさすらなければならない状況に追い立てられる。
3分の1の患者では週に2回以上、中等症から重症の症状が起こる。特に夕方から夜間にかけて症状が増強するという特徴(勿論、日中でも症状が出現)があり入眠障害・熟睡障害や中途覚醒のような睡眠障害の要因となり、また日常の座ったままやじっとした姿勢の活動を阻害されるため放置していると日常生活に大きな影響を及ぼす。この結果、副次的症状として昼間の疲労感を引き起こす。実際、患者は昼夜にわたり生活の質(QOL)に悪影響を及ぼす様々な症状に苛まれている。回復が長引けば全身の「慢性疼痛」の症状がでてくる。症状が悪化すると睡眠障害と過度のストレスからうつ病を招き、最悪の場合、自殺する人もいる恐ろしい病気である。漫然ドクターショッピングとならぬように、睡眠障害を専門とする精神科医や"神経学" 医の診断を受けなければならない。
だという。
>おい!!ちょっとまて!!
>なぜ私が!!!
そんなにメンタル弱くないわ!!
踏んだり蹴ったりとはこの事だぬ´ω `!!
でもいいさ!
明日はリーガル日光いっちゃうよ、
一人スポッターだよ!
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チャカつく | 日記
Posted at
2011/07/01 16:00:09