
やっと完成した。
初期設定して、テスト走行。
問題なさそう!

ユニット本体の取り付け位置はブレーキペダル後方のプラパーツへ両面テープで接着。
余ったコードはまとめて、ケーブルに結束バンドで抱き合わせ。
うん、雑だね。
見えないところだからいいのです。

リモートスイッチは熱収縮チューブを被せて、ヒートガン でシュリンク。
直径40ミリの熱収縮チューブを使ったけど35ミリで良かったみたい。
このチューブ直径方向には50%収縮するけどそれはヒートガンを使った話。
ドライヤーなら30%程度らしい。

使ったヒートガン はこちら。
Amazon で購入。

きっちりとシュリンクできた。
フィルムにXの模様が入ってるけど安く入手できた
熱収縮チューブがグリップ用だったからみたい。
釣竿のグリップにも使えるようだ。
電池パック用の熱収縮チューブだと無地のようだ。

コントローラーの取り回しは黒のワイヤステッカーを使ってケーブルを位置決め。
メーターフードを外してからワイヤステッカーを貼るとやりやすかった。
メーターフードは手前に引くと外れる。
ねじ止めのパーツって少なくなったな。
完成したのがこちら。
取り敢えず第1段階は終了。
第2段階として、ハンドルにクルコン のスイッチを組み込む予定。
純正スイッチを流用すると2つしか使わないからなぁ…
リモートスイッチを埋め込んだほうが楽かも。
オーディオリモコンもやりたいな。
ボリュームしか使わないけど。
ってことで早速、クロックスプリングを手配した。
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Posted at
2020/04/28 13:33:14