90年代のHONDA・DNA、Rの純血種『NSX= New Sports X』
F1の神とも言われた故A・セナが鈴鹿でNSXを試乗した事は余りにも有名な話ですね。
しかし、この時A・セナはどういう意見を、どういった希望をコメントし、何をHONDAに求めたかは世に出て来ないものです。
A・セナは最初『レーシングドライバーだからF1は知っているが、量産車の事は・・・』と言って鈴鹿を走るんですが、当時(89年)のマクラーレン・HONDAのF1は、V6ターボからV10へなった時期
意見では、高速バンプがよい・サウンドがよい・視界がよい等と好意見もあるのですが、
彼自身は、新しいF1マシンに中々苦労していたようで、NSXがコーナーでのボディ剛性(よじり等)が悪い(※動画でも1コーナーからヘアピンまで、若干解るレベルで車が独特の動きを見せています。)
と辛辣な意見があったそうです。 ※剛性値だけなら当時のポルシェ・フェラーリと同等です。
ただし、必ずともNSXが悪いわけではなく、あくまでテストしたのが、A・セナだった。。。。
だけで、ロードカーを神の領域で走らせると解ってしまうということ(笑)
彼にとってのベストバランスではないと思えたのでしょう。
その後、HONDAはNSXの指摘内容を改良・最適化をして世に送り出したのです。
Posted at 2010/04/20 07:20:42 | |
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