ザ・ノンフィクション　敵はリングの外にいた

今日は所用でほとんど外にいましたが暑かったですね。

もう少ししたら寒いと言い出すと思うと日々早いものです。


今日は　日曜日の昼下がりにやってる　ザ・ノンフィクションが気になり録画しました。

女子プロレスの　長与千種とダンプ松本の話ですね。


長与千種には幼少期には辛い思いをしていたとは知らなかった…

一回復帰してまた引退しましたが船橋でカラオケバーを営んでいるのには意外に感じました。

(船橋だから行ってみたい気持ちもあります。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ダンプ松本は現在もリングに上がっておりますが動きのキレと迫力は変わってないですね。

二十代の頃親孝行で家を建てた　とやってたのでどれだけこの時代の女子プロレスが人気あったかと感じさせられました。


二人とも五十歳にさしかかって独身であるとのことで個々の悩みや現実をやっておりましたがやっぱり過去は過去で今は今でした。


また長与千種とダンプ松本がリングで交わりましたがなんだか同窓会のような感じ^^;

やはりお互いプロレスでないと食っていけない思いを感じました。