ついに、ねんがんのTPMSをてにいれたぞ！

弊車、新車購入時のオーナーがオプションの18インチホイールを購入していました。このオプションホイールはデザイン上、エアバルブ周辺に空間が無く、よくあるバルブにセンサーを取り付けるタイプのTPMSの取り付けが難しい状況でした。

そんな中、通販でタイヤ購入後、取付予約日までの期間中にアマゾンを見ていたら、16k円ほどでバルブ内蔵タイプのTPMSがあるのを発見。バルブに後付するタイプのTPMSよりはお高い(16ｋ円ほど)ので迷いましたが、タイヤを組み換えするタイミングくらいしか内蔵タイプのセンサー取付できなしなー、と考え購入ぽちっとな。交換店に持ち込み、タイヤ組み換え時にセンサーだけ取付してもらいました。

表示部は自分で取り付けることにして、こいつを使って助手席のサンバイザーに取り付けることにしました。ダッシュボード上のソフトパッドに両面テープ＆製品付属のスタンドだと両面テープを剥がしたときに残念な感じになりそうだったというのと、他人を乗せるときには後部座席を使うことが多いので助手席使用率は低く、サンバイザーに取り付けても支障は無いかなという考えですｗ

このTPMS、シガーソケットから電源供給するタイプでしたが、センターコンソールのシガーソケットにデカいソケット常時つけたくなかったので、助手席ヒューズボックスのＡＣＣ１０Ａのヒューズから電源をエーモンの電源取り出しヒューズで取って助手席側Ａピラーから配線を上げて取付しました。これで空気圧のチェックが簡単です。