ご無沙汰です

大分からの戻りは、３／５の金曜日の夕方出発で、途中で休憩＆仮眠（子供と毛布にくるまって＾＾）を取りつつ、土日祝日高速１，０００円を利用し無事に戻りました。往復で２，０００円なんて嬉しすぎ。

結局、今回の帰省では顔を見せに帰っただけでした。父に新たな仕事が入り（どうしても出来る人がいなかったらしい）入院の日の朝まで仕事してました。

父と同じ様な治療方法での平均余命は１０ヶ月らしいです。
入院の日、治療方法などの話を３人で聞いた後、主治医の先生は母と私には余命の話をしてくれました。父はどう感じているんだろうな・・・
今のところ、ご飯も美味しく食べられて、調子は良いみたいで、この週末は外泊許可をもらって家に帰っているはず。

でも確実に時間は過ぎていきますよね・・・来年の今頃はいないかも・・・なんて事がふと頭をよぎると、涙が溢れ出て止まりません。今からこんなんじゃダメだし、母を支えないといけないのに、現実を受け入れることが出来ない自分がまだどこかにいます。

何が出来るのか分かりませんが、みんなでどこかに行けるように弟とも連絡を取り合って調整したいと思います。

・・・旦那は相変わらずです。