Autowear(オートウェア)本革シートカバー装着
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
2月にみん友さんがClazzioのシートカバーをつけたのを見て、この方向の弄りがあったか~!と開眼させられ、調べてみるといろいろなものが出てるんですね~。ユアブランドは知ってたけど高くて手が出ないのも知ってたので目からうろこでした。はじめはClazzioの低価格のモノと後付けシートヒーターの組み合わせを考えたのですが、シートヒーターって一年のうち限られた時期しか使わないしなぁ・・・それならその予算でもう少し良いものを・・・と探してみて気に入ったのがこれです。
2
決め手は「本革」でリーズナブル。ほかのメーカーからも本革出てますが、使っている部分が小面積だったり、もしくはバカ高い。これは背面および座面全体が本革でサイドとバックが合皮。体に触れる部分は全部が本革ってのでビビッときました。ステアリングレザーラップつけて、革はどんどんいい味になっていくのを実感してたので・・・
お金のめどができた3月中旬に発注。受注生産で4月中旬発送予定だったのが早くできたようで昨日とどきました。
色は思い切ったイメチェンを図りベージュに。完成してみるとさほど違和感なく、ちょっと高級感もでました。
3
さて、取り付けですが、前席はすんなり。みん友さんが苦労されたという背面の取り付けも意外にあっさりできました。
みん友さんも写真のところ難関だったと言ってましたが、たしかにちょっと難しかった・・・でも、タイヤレバーという掟破りの道具(?)を使い、無事装着。
4
前席で最も苦労したのはこのヘッドレスト受けの所ですね。最終的にはこのように後付感なくキレイに仕上がるのですが、こうするためには指の力が恐ろしく必要なのです。これは後席にもあって、計10箇所。同じような処理をしなければならないのが後席のシートベルトガイドやアームレストのカップホルダー回りなどにあり、指がヘロヘロになりました。
5
しかし、さらなる試練が後席には待ち構えていました。みん友さんは後席座面の取り外しに苦労されたようですが、私は前に違う弄りで外してあったのでそこは苦労しませんでした。前席も後席も座面のカバーは座面裏側でゴムでテンションをかけて形を整えているのですが、後席の座面にはここにゴムがあるべきなのになぁというところにゴムがないという部分があり、妥協したくなかったので自分で裁縫して取り付けました。お針、意外と得意ですw
写真は後席から前席を臨む。やはりベージュは高級感あります。運転席の裏側にもポッケができて便利。
6
後席背面も苦労の連続でした。力がなくなっていく指先を駆使してヘッドレスト受けの部分を整えたり、センターのシートベルトガイドはねじを外さなければならなかったり。さらに、センターのシートベルトはアンカーも外さなければならないことに気づき、後席座面を再度外したり。いったん後席座面を外すとシートベルトの受けの方を入れるのがこれまた大変なんです。作業が進むとともに指から、掌から、腕から、力が吸い取られるように抜けていきました。
7
そして私にとって今回の作業中最大の難所だったのはこの後席センターアームレストでした。アームレストは付け根の向かって左にある10mmのボルトを外して、いったん取り外します。そして、後席背面のカバーとアームレストのカバーを取り付けてから、またボルトをつけて戻すのですが、カバーの分厚みができているし、アームレストが下まで落ちてしまわないように、留め金が出ているのをうまく定位置にしながら戻したりする必要があり、これが非常に難しく、加えて手先に力が入らず、もう泣きそうになりました。最後にきちんと戻して10mmのレンチを回せたときはうれしさひとしおでした。
8
総工事時間5時間半くらいでした。アクセラの弄りの中ではステアリングレザーラップと互角を貼る、難工事かつやりがいのあるものでした。どちらも二度はやりたくありませんw でも、そういうのこそ後でいい味になっていくと思うのでこれから永く乗っていくのがまた楽しみになりました。
画像は革生地のアップ。パンチングになっていてカッコイイです(^^)/
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