武尊（タケル）のブログ一覧

（2021年1月の事を書いてます）

鉄板むき出しのドアパネル。
元々は、コンバージョンモデルの内装が取り付けてあったと思われるビス穴が無数。
後にドアスピーカーボードも作る予定なので、MDFを切り出して作っていきます。



今回の内装リメイクのテーマが国産デニム。
岡山製の国産デニム生地を貼っていきます。



見えなくなってしまいますが、赤耳が嬉しい。




スピーカーボードは次回となりますが、とりあえすデニム貼り内装パネル完成。


同じく鉄板むき出しだった天井もデニム貼りに。

（2020年11月の事を書いてます）

前オーナー様は、助手席を外し自転車等を載せて居たようです。
自転車を積む予定も無いので戻します。

前オーナー仕込みの人工芝が懐かしい。
剥がさせて頂きました。



純正シートが無いので、適当に用意したシートのレールを加工して、元々の取付け４点穴を利用して装着。



エプロンシートカバー？付いてましたね！


その後、運転席もRECAROにチェンジ。
全く違う２脚ですが、シートカバーで目立たなくなっております。

（2020年11月の事を書いてます）
1992年式シェビーバンG30
この車を譲り受けたときから給油口に貼ってあったチャーリーブラウン似のステッカー。


バンクシーの風刺画ですか?

可愛いですよね！

ちょっと追加で、ライナスステッカーを作ってみました。


ピーナッツのライナスくん。
毛布が手放せないライナスくん。
汗かきでいつもタオルが手放せない私が、ライナスみたい！って言われちゃったりね。


チャーリーブラウンにはライナスだね！が、ライナス号のコンセプトスタートだったと思います。

(2020年11月の事を書いております）
1992年式シェビーバンG30
前オーナーは、開いた記憶が無いカーサイドオーニング。
どこのメーカーかと確認すると、吉田工業株式会社と書いてあります。
今は、車用は生産してないYKKのカーブレロ。


開閉も良好。いい感じの柄です。



wikipedia情報によると、吉田工業株式会社が称号を「ワイケイケイ株式会社」に変更したのが、1994年8月と書いてありました。
1992年製のこの車、日本製のオーニングなので日本架装だと考えると、新車並行に近い時期には日本に入っていたのかな？と何となく車歴を示してくれたオーニングでした。

（2020年11月の事を書いております）

知り合いより譲り受けました１９９２年製シボレーシェビーバンG30です。

陸運局にて名義変更を完了し、愛車登録となりました。



名義変更完了後、会社の置場でトラクターと。


これから、ゆっくりリノベーション楽しみます。