本日、弥彦競輪 寛仁親王牌 世界選手権記念GⅠにて
三重県 四日市の浅井康太選手が見事に優勝しましたぁ♪
いやぁ四日市からタイトルホルダーが出るとは光栄ですね~
(-^〇^-)
とにかくおめでとうございます!
年末のグランプリが楽しみです!
そして新しいヒーローがうまれると悲しいニュースも…
『佐賀の闘将が引退‐。中野浩一、井上茂徳、吉岡稔真とともに九州の一時代を築き上げた佐々木昭彦(51)=43期・S2=が29日、地元武雄競輪の10R出走後に引退を発表。32年の選手生活にピリオドを打った。84年の高松宮記念杯で初タイトル奪取。85年全日本選抜競輪、91年高松宮記念杯とG1優勝3回。グランプリは6回出場している。
最後のレースは3着。12R終了後に行われた引退発表会見では「武雄で生まれ、武雄で育ち、最終レースを武雄で走らせていただきました。本当にありがとうございました」と涙。通算535勝、通算獲得賞金は13億2909万766円。引退後は日本自転車競技連盟の理事に就任。競輪を支えていく。』
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2011/07/03 21:49:49