小さい頃ピアノやバイオリン、三味線などに憧れたことがあります。小学校低学年だったと思います。1年?2年??本当にピアノ習いたかったので親に言いました。その答えは。。。「男の子はピアノなんか弾けなくていいの」でした。その時、同級生が三味線を近所のおじさん?おばさん?に習っているのを聞いてとっても羨ましかった事を覚えています。そして、それから数年後。。。。4つ離れた妹がその時代に少し流行っていたエレクトーンを習い始めました。最終的には高校?まで習ってもう少しで「先生」の資格が取れるところで止めやがりました。小学校6年の時も好きな子がピアノが上手で憧れた事も良く思い出します。ですので、小学生の頃から「自分が結婚するのは保母さんのような人が良いな~」と思っていましたね。そして、自分も小学校の先生か保父さんになりたいなと。。。。その時はね。結局今のかーちゃんは自分が思っていたタイプとは全然違うとすっごく思うんですが。。。掘り下げるのは止めときます。(リミッターが効きました?)親を恨んでる理由の一つかな?あんまり両親に会いませんもんね。年に。。。5回ぐらい?(←多い年は)妹とは。。。もう何十年合って無いかな。会いたくも無いし、合う理由も無い。感謝もしてないし尊敬もしてない。少なくとも20歳まで育てるのは親の義務ですから当たり前です。まーこれだけ書くと「え、こんな人なの」って思うかも知れませんが。。。小さい時は色々あったんです。親父は「酒乱」でしたから。。。良く料理人でも無いのに包丁を振り回してましたね(笑)「ぶっころすぞ~このやろ~」なんてね。今では良い思い出です?そして今娘にピアノを習ってもらっています。息子にも話したんですけど。「ピアノ。。。。別にやりたくない」ってそんなに積算としては時間習っていないんですけど、明らかにキーボードの指の運びが違います。すごいな子供って、吸収はやっ!!!娘がピアノ上手になったら教えてもらいたいんです。(←それが目的?)まーそんなものです。※外食の記録朝食:栄養ドリンク昼食:古巣の近くの飲み屋の定食夕飯:焼きそば、アジ、カップラーメン追伸今日も行かなかったな。たまには。。。まー良いか今は行けば負けるし。。。お金を貯めて妹2人にご飯おごりたいんです。いえ、ぜひおごらせて下さい!!妹って???以上