コルベッツ

アメ車でかっ飛ばしは似合わないですね〜
大排気量のVエンジンで、良い音出して流すのが良いね！

私の知っているアメ車、７０年代だったかな〜
マスタング、カマロ、コルベットスティングレーなど
当時、１番良い？時期で排気量７Lを超える強者
リッター２とか３とか、そんな話ばかりでしたね〜
当然DOHCではなく、OHCやOHVでしょう〜
強力なトルクで加速していく凄さは圧巻
一度だけ助手席に乗ったことがありますが、加速の凄さは
パワーではなくトルクでグイグイ、首が疲れました(^_^;

リッター０．５なんてツワモノも、学生時代の同級生が乗ってました。
アメ車といえば、OHVでしょう！？

僕が頭に浮かぶのは、ファイアーバード・トランザムとかコルベットスティングレイ（C3）かな。
カマロも良かったですね。
初代のコルベットは確か２AT、その後もずっと３ATの時代が続いてましたね。
アメ車メーカーにエコは似合いません。
開き直って、そのまま突き進んで欲しい気がする（笑）

確かにアメ車にエコカーは似合わない！
ハイブリット電気自動車など出さない方が良いのにね〜
GMさん（笑）

マスタングとか、マッスルな感じで出してるから、その調子でって思います。

↑の方と同様です (＾＾♪

学生時代(３０年超前)、あこがれたのは
コルベットスティングレー。
ファイアーバード・トランザム。
カマロ。

アメ車にエコは似合いませんよね (＾＾;;

やっぱり、そうですよね。
そういうダイナミズムこそアメ車の醍醐味。
アメ車はちょっと無駄じゃダメ（笑）
すっごい無駄なアメリカン・ダイナミズムみたいなのに憧れます。

コルベットC3は、すっごい憧れました。
あのラインは、グラマラスでエロくて、いいです。
オープンも、好き。

＞声かけときましょう
＞ちょっと古いとか、マニアックなクルマに乗ってる人に危険な人はいないと思う

ブリーズさんの所で出会ったティファニークラシックの方は・・・
さすがに、あのお方は恐かったです(>_<)
平気で話しているほろ酔いさんを尊敬しました笑

結果、コワくなかったですよ。
ノリノリで解説してくださいました。

その筋のヒトは現行型の高級車くらいじゃないですか？
でも気を付けないと、学生の頃、電車の中で目が合って「マズい」と思ったら別車両に連れて行かれて、駆け出しの「組」にスカウトされてしまいました（笑…その時は笑えない）
免疫力、免疫力。

この２人（２台）は地元でも有名なアホコルベット乗り。この２台の程度の悪さもずば抜けています。このあたりの連中の意見をコルベットと思わないで下さいね。

ご自分のプロフィールも何もないのですね。

何か意見する前に、自己紹介的なものが、何もありません。
コルベットにお乗りなんでしょうか？


当方、この二方にお会いして不快な思いは一切しませんでしたけど…。
走行マナーも、特に気になりませんでした。

歴代のコルベットを６台所有しています。ナンバー付きは２台のみですが。すべて実働します。コルベットのイメージを悪くするようなオーナー（アホなオーナーとは付き合いたくありません）。おそらくこの２人は知ったかぶりの会話だったでしょうが、２人ともコルベットはこれが初です。そして、その会話は周りから聞いただけの知識で、あまりに無知、無能。ありえないでしょうが、コルベットが本当に好きならこいつ等とは付き合いたくないと思うはずです。

今回のところは、イメージは悪くなっておりませんので、このくらいでご容赦ください。

そこまでの領域に達するのは、なかなか難しいと思います。
僕は今の車に乗って約８年。
本を読んだり、友達や先輩方からお話しを聞いて、まだまだわからない・知らないことばかりです。

少し古い車は、国内外・メーカー問わず興味・関心がありまして、浅い内容で申し訳ありません。
コルベットは子供の頃・学生の頃に憧れを抱いたことのある車です。
BMWに憧れを抱いたことはないのですが、乗ったらハマってしまい、離れることができません…。

気分を害して申し訳ありません。自負するようですが、私その他大勢の「本物のコルベット乗り」から最も嫌われるタイプの連中です。程度の良し悪しは別として、本物は汚かろうが、痛んでいようが、素人が見ても別物とわかるくらいオーナーの情熱を感じ取れます。この２台にそれはありません。また、この２台が所属するコルベットクラブオブジャパンと言うのがありますが、ここに本物は一台もいません。コルベットを愛する者としてこのような方たちが日本代表のようなクラブを名乗っているのが恥ずかしい限りです。それを証明する数多くの事実。言い出したらキリがありません。本物のコルベットは本当に凄いですよ。

知人（友人）のなかには、ポルシェ乗りの方などもおりますが、ポルシェしかり、コルベットしかり、こだわり・情熱を持って維持されている方のお話を聞くのは、楽しいものです。

僕はクルマ好きで運転好きで、こんなクルマに乗っていながらメカ音痴だったりしますが、カーライフを思い切り楽しめたらいいかな、と思っています。
もちろん、愛車にかける愛情は惜しみないつもりですが、お金には限りがあります（笑）