地元で長いこと一種類のクルマに乗ってる仲間から朗報。
DC2のス○ーンの抜けたサス。
正直、廃品回収に廻そうと思ってたブツをリファインしてくれるということ。
それだけやって
Front E-タイプ/STD 6.500X2 Rear F-タイプ/STD 7.000X2 SET価格 27.000
このご時世に
3万で釣りがいただけるなどと…
後ほどメールしてみるつもりです。
しかも、みんカラでホンダユーザーは未だ使用していない模様。
動物占いで『とら』
ヒトと違ったコトが大好きな自分には
一縷の望み 縁起ワルイ…
モーゼの十戒のように海を割れたような先の明るい出来事を発見したようで。
一度部品交換すると、どうしても他人の家の芝生のように眺めてしまう昨今の自分に朗報。
いやいや、純正形状のあのアッパーの恩恵に肖(あやか)りたいもの。
今年の年末はもしかするともしかするかもしれません。
あと一つ。
前回のブログで報じてた『GT5 延期』
これについてプロデューサーの山内一典氏は
延期しちゃってごめん。複雑なシステムを落ち着かせるのに手間がかかったせいです。ほんとごめんね。みんな、すまない・・・。ちょっとまってて。
え?それだけ?
ということで調べてみました。
以下は
コチラより
『グランツーリスモ5』の延期はファームウェアが原因?-海外で新たな説が浮上
ソニーと関係を持つある人物がBlu-Ray.comのフォーラムで明かした内容によれば、グランツーリスモ5はファームウェアのバージョンが3.41の開発キットで完成間近の状態だったそうですが、10月以降バージョン3.50の開発キットの使用が義務付けられたため、直前になってアップデートに一週間ほどを要するという事態に。
そして、既に生産の準備が出来ていた製造側は、この急なスケジュール変更に対応するのが難しく、ソニーは700万本以上のソフトを生産できる3週間分の日程を再度確保する必要が生じ、結果的に延期という決断が下った模様です。
この情報を漏らした人物は、
「(延期について)もし誰を責めたいなら、ハッカーや著作権侵害者を責めるべき」と指摘。
ファームウェア3.41以前に開発キットに制約が設けられたことはなかったと話していたそうです。
これが事実であれば、溜飲を下げてもいいような気がします。
どうしても日本から発信されにくい、まして発売前のナーバスな時期でしょうが、こういう事実で知ることも収穫になると思いますけど、判断は各々でお任せします。
信憑性もありそうですし、遅れは3日程度との未確認情報も。
であれば、年内発売の可能性も高そうです。
文字だけで失礼。
早く、次回の発売時期も知らせていただきたいものです。
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Posted at
2010/10/15 17:17:08