
いいかげんな人間が書く練習方法は僅か3回目でマトメたつもりでしたが…
今回は…
「おまけ」です(;゚ω゚)・;*ブッ
今まででおおよそ「車の動き方」が掴めたと思います
「操舵」と「アクセル」を少し
僕が最も練習になったのは「氷上走行」です
タイヤと路面(凍りですが…)の抵抗(μ)が少ないので各運転操作を「より正確に」行わないと車は思った様に走ってくれません┐('~`;)┌
アクセルも必要以上に開けると「ホイルスピン」しますし、ブレーキも闇雲に踏むと…じゃあの~…(T_T)/~~てなことに(;
 ̄Д ̄)
ハンドルもタイヤの接地感を探りながら「適量の陀角」です
どの操作も舗装路の概1/4位でしょうか…
はてさてこの爺σ(^_^;)?何が言いたいのか(。-`ω -)ンー
低μの路面だと低い速度でもシビアな挙動が起こる為、舗装路での悪習慣を隠してくれないのです
ガバッと開けるアクセルも荷重移動を意識しないで踏んだブレーキや切ったハンドル、手応えのの無いままに開けた立ち上がりのアクセル…
どうしたらいいか?
①車の挙動を掴む(予測する)
②路面の状況を掴む(予測する)
さて、①車の挙動は今までの練習方法である程度掴む事が出来ますが②は…
これも実際氷上なり雪上なり低μ路を数多く走り「予測」の「精度」を上げて行くしか無いのです…
繰り返し行い「次元を上げつつ予測の幅(的中範囲)をせまくしていく」
因みに氷上は舗装路やダート、雪上(アイスバーンは近いかな)と違いコーナーリングフォースの「引っかかり感」が皆無に近いので非常に面白いです(*^^)v
結局、単調でつまらない基礎練習を何度も何度も繰り返しやり続けて「精度」を高めていくしかないのです(;゚∀゚)・;*.グハッ
やはり
『速さを追いかければ正確さに欠け、正確さを追いかければ速さがついて来る』
さて、湯船で『イメージトレーニング』しよう
『晩酌』の(^w^)ぷぷぷ・・・
おしまい Ω\ζ )チーン
写真は「g」から引っ張ってきました
決して「天狗の里のユハ・カンクネン」ではありません∠(@O@) ビシッ!
なぜなら…
彼はこんなに「イン」を開けません(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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独り言 | クルマ
Posted at
2012/01/31 18:13:57