泣いても笑っても最終局面(-.-`*){ハクチユウムハムノキョウチ…)レース終盤戦でのSC出動によって、またも完全にマージンが無くなりましたGT500/300の各車もSC走行チユウに緊急ピットイン!此処でのタイヤ交換で命運が別れたかも…依然として独走状態が続くGT-R勢に、35号車KeePer_Kraft SC430が猛追!!Σ(゚□゚`*;ノ)ノ{ナンカキタッ!アオイノキターッ!!)タイヤをほぼ使い切ってしまった状態で、走りに全然余裕が感じられない我等がnismoの23号車…迫り来るSC430を上手く抑えながら少しずつ周回を重ねて行くも、射程距離に捕らえたMOTUL_AUTECH GT-Rを、タイヤの差を利用してスプーンでインから一気に!!レクサス応援席は狂った様に歓喜ッ!!白チユウ夢は意気消沈…とは行かない迄も、流石に残り周回でタイヤも余力が無い状態では抜き返すのは不可能…それでも後続車に抜かせない走りで、最後まで走り続けた本山哲選手に個人的にMVPを贈りたい気持ちで一杯です(*ρ´;∀;`)ノ畄゙☆{スキナダケモッテケコノヤロー!!)因みにレース後の23号車のタイヤを真近で見せて貰いましたが…、良くこれで走ってたなと思うくらい(;√`@□@)、{ナニコノクロイウOチ…?ジャナクテタイヤ!?)そしてチェッカーフラッグが振られ、レース終了…GT500クラスでの長く熱い1000㎞の戦いを仏恥義理…もといぶっちぎりで制したのは、PWとなった1号車S_Road REITO_MOLA GT-RそしてGT300クラスでは『でちゃう!』でお馴染みの66号車triple_a_vantage GT3のアストンマーチン見事に首位を勝ち取ったこのアストンマーチン、予選ではトップタイムでPPを獲得するも、レース直前の車検で不備が確認されてPPをCR-Zに譲って最後尾スタートに転落…にも関わらず、首位に返り咲くドラマを作り出したクルマそんなアストンマーチン…レース終了直後の走行チユウに白煙がモクモクと…『でちゃう!』そしてちょっぴり火が…『でちゃう!』ドライバーも慌てて逃げ出すけども、消火器渡されて一緒に消火活動♪無事にレース終わってなにより…(嬉´∀`ポ){タノシカッタデス♪)