夜の慣らし運転

午前3時30分、名神高速。



ノーマルでピッチの収まりの悪かった路面を走るべく、いつもの速度でテスト走行。

うん、良くなっている。



・・・と思う（笑）



SRTのソファでは、クルマのピッチが落ち着いてからも、シート上で身体がボヨンボヨンと跳ねるのです。

LUCKの店長さんも試走の時そう思ったそうです。



ということで、今日の走行は片手を天井で突っ張ってみました（笑）




サスが硬くなったせいで、路面に対し過敏になった部分にも気づきました。

道路の左傾斜に対して、素直にハンドルを取られ過ぎです。



最初はナーバスになっていて、左へ流れ過ぎなのと違うか？と思っていたので、今日はルートを変更して東海環状道の美濃→土岐間を流しました。

ほぼ直線で右傾斜という珍しいトンネルがあるのです。

ここでまっすぐ走ったり左へ流れれば異常ですので、また調整の必要アリです。



しかしながら、ちゃんと路面の傾斜に沿って右に流れました。

ホンのわずかな事なのですが、ハンドルを取られるのって身体に負担ですよね～。

あとは私がもう少し軽くなればいいんですけど。





そう言いながら、走り終わって午前5時に牛丼食べましたけど。




もうひとつ、実はものすごく変化を感じることのできたコトをしたのですが、またいずれ。