黒奇香具師が漢前(ｦﾄｺﾏｴ)超先輩に会いに行くの巻

超「ではベル宇都宮集合で」

やっぱ暇してやがったな(･∀･)ﾆﾔ
そんな気がしていたんですよ
しかもﾜﾀｸｼの読みでは超暇すぎて
ｽﾀﾐﾅ冷やしを食べにｺﾁﾗ(ｲﾊﾞﾗｯｷｰひたちなか)に
超来るかもしれない雰囲気ｾﾝｻｰが超敏感に超反応中

平日休日で超暇そうな超先輩に先制ﾒｯｾだ( ﾟДﾟ)㌦ｧ!!

奇「まさか!こっちこないよね?今日来られたらｽﾀﾐﾅ冷やし3日連続になちゃうよ」
超「床屋さん、終了。宇都宮へﾗｰﾒﾝでも行くかな(;^_^A」(顔文字の意味が？)

そして文頭のお言葉を頂く

ほかならぬ超先輩の命令とあらば体育会系のこのﾜﾀｸｼ
超暇だったのでｲﾔとは言いません

奇「御意！お付き合いさせて頂きます！！」

さっそく移動開始だ(　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

--宇都宮市内にて--
ﾜﾀｸｼが北関東自動車道を某ICを降りた頃
ﾊｲﾄﾞﾗでは丁度現着っぽい位置に居た超先輩

行ってみたらﾅﾆｭｭｭｭ(*｀ﾛ´*ﾉ)ﾉﾜﾀｸｼが先に現着！



今まで幾度となく宇都宮ﾍﾞﾙへは来ているのに
入り口が見つけられず周囲を徘徊しまくる超先輩なのでした
┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚなおぢーちゃんです

--屋上駐車場にて--
超「やぁやぁお疲れお疲れぇ～ぃ！」(超先輩口調)
奇「今日はごちそうさまでぇ～す」(←第一声で本当に言ってみました)

挨拶もｿｺｿｺに食べる前からお礼のご挨拶です
一瞬面食らったフリをする超先輩！
さすがです！
これから麺を喰うからそれに引っ掛けて面食らうとは
会う前からの心の仕込が完璧です漢です

ﾐｽﾀｰ栃木こと超先輩がﾀﾞﾝﾃﾞｨに仕切るｴﾚﾍﾞｰﾀで1階へ移動

超「1階でよろしいでしょうかぁ～ですよぉ」
奇「うむぅっ！苦しゅうないｿﾞﾖ」



--風神社中にて--
ほどなく着座
さりげなく注文伝票を入れる筒を手前に引き寄せる超先輩
なるほど･･･真の漢の優しさとは
こういうさり気ない仕草なんだろうなぁ漢だぜ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ


ﾜﾀｸｼに久し振りに会えて嬉しいのか
ﾁﾗﾘﾁﾗﾘと流し目をﾜﾀｸｼに送りつつ
超「ﾉﾝｱﾙなんだからｲｲぢゃぁないのですよぉ飲もうよぉぅ～」
奇「超先輩がそれほどおっしゃるのであればお付き合いしますっ」
一旦は断ったんですがﾉﾝｱﾙを2本も注文してくださり
再会を祝して(o'ω')o□☆□o('ω'o)乾杯～♪
ｯｸｰ沁みるねぇ沁みるねぇ～超先輩の心意気！漢だぜ！


ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
風神社中味噌＠麺ﾔﾔ硬×２



(；ﾟдﾟ)ｪ. . . . . . .これで終わりでないの
ﾗｲｽと餃子も追加注文してあるんで？
さっすが男前の超先輩いつの間に注文したんですかぁ！
漢気(ｦﾄｺｷﾞ)に惚れそうです(*´Д`)/ヽァ/ヽァ･･お腹がﾊﾟﾝﾊﾟﾝです



Σ(･ω･ﾉ)ﾉえっ！替え玉も注文してイイんで!?漢ですなぁ
もうお腹一杯なんですけど
でも超先輩が言うなら無理してでも食べます！
自分体育会系ですから！敬礼(ﾟ◇ﾟ)ゞ♪

ｺﾚ全部食べられたら1.5/5.0玉野郎の下町の脱法様に勝てますか？┣¨キ(*´ｪ`*)┣¨キ

超先輩の漢気(ｦﾄｺｷﾞ)に舞い上がり過ぎて･･･
気付いたら箸の上下を間違えて食べていたﾜﾀｸｼ↓(爆)




そして･･･












いつもの光景(爆)



毎回毎回おごってくれてありがとう！
ﾜﾀｸｼの財布こと超先輩ぃ～ん♪
だーぃ好き(爆)・・・ﾗｰﾒﾝが



今度はｽﾀﾐﾅ冷やしﾀﾞﾌﾞﾙ自腹で食べにｺﾁﾗにも来て下さい

今日も大変美味しくいただきました
また遊びましょう

じゃぁのっ！







あ！ｽﾀﾊﾞでも珈琲までおごって貰っちゃってごちそうさまぁ～♪
超先輩の正面に座っていた女の子
油断してたのかﾊﾟﾝﾂ丸見えだったの気付きましたぁ？

それはそれで違う意味でごちそうさまなﾜﾀｸｼでした

ではではまたおごって貰える日まで

じゃぁのっ！