【今頃ですが】元旦鳥島の地震が不思議【つながってるんですねえ】

ブログ chocovanillaのページ(ちょこばのブログ)

2012年1月5日

■元旦の震度4、まあまあでしたね。
(慣れきってしまった)



震度4 宮城県南部 福島県中通り 福島県浜通り 茨城県北部
茨城県南部 栃木県北部 栃木県南部 群馬県南部
埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北西部 千葉県南部
東京都23区 神奈川県東部
震度3 青森県三八上北 岩手県沿岸北部 岩手県内陸北部
岩手県内陸南部 宮城県北部 宮城県中部 山形県村山
山形県置賜 福島県会津 群馬県北部 千葉県北東部
東京都多摩東部 神奈川県西部 新潟県中越 新潟県下越
山梨県東部・富士五湖 長野県中部
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 岩沼市 白河市 玉川村 田村市 いわき市 南相馬市
水戸市 日立市 笠間市 茨城町 常陸大宮市 小美玉市
石岡市 取手市 河内町 坂東市 筑西市 常総市
つくばみらい市 大田原市 宇都宮市 佐野市 鹿沼市
真岡市 野木町 岩舟町 高根沢町 邑楽町 熊谷市 加須市
鴻巣市 川口市 春日部市 宮代町 杉戸町 さいたま大宮区
千葉中央区 市原市 印西市 鴨川市 いすみ市
東京千代田区 横浜中区 二宮町

震源は鳥島付近震源の深さは370キロ
震度4が、岩手南部から中通を通って、房総に抜けて
震度4のラインは断層がつながっているともいえます。

なんか不自然なんですよね・・・


動いたのは中央構造線系にも見えますし・・・


日本海溝深部系と(茨城沖)
相模トラフ系の様にも思います

1.荒川断層         9.渋沢断層     
2.立川断層        10.衣笠断層
3.鶴川断層        11.北武断層
4.扇山断層        12.武山断層
5.伊勢原断層      13.南下浦断層
6.長老舎断層      14.相模トラフ北西部
7.神縄断層        15.丹郡断層
8.国府津・松田断層   16.駿河トラフ

東西揺れだったような気もするのですがあんまり覚えていません。

それより怪しいのが産能研の関東フレグメント
■以前登場した関東フレグメント自体が揺れた形跡もあります。

関東フラグメント (Kanto fragment):関東地方の地下にあると推定されている
プレートの断片[1]。過去に太平洋プレートの上盤がはがれて、そのまま太平洋
プレートの上に乗って残存しているものと考えられる。栃木県南部から神奈川県北部まで
の地域の深さ30~100km付近に、厚さ25km、100km四方にわたって存在し、
関東地方の地表を覆うユーラシアプレートの下で、東から沈み込む太平洋プレートと
南から沈み込むフィリピン海プレートの間に挟まっていると推定される。このプレートと
ほかのプレートとの境界では、陸の下でありながらプレート間地震が発生するものと見られ、
1855年の安政江戸地震はこのタイプで、
今後もこのタイプの地震が首都直下地震として発生する可能性がある[2][3]。

産能研のページを実際詳しく見てみましょう

気象庁データと比較しますと

震度4 宮城県南部 福島県中通り 福島県浜通り 茨城県北部
茨城県南部 栃木県北部 栃木県南部 群馬県南部
埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北西部 千葉県南部
東京都23区 神奈川県東部
震度3 青森県三八上北 岩手県沿岸北部 岩手県内陸北部
岩手県内陸南部 宮城県北部 宮城県中部 山形県村山
山形県置賜 福島県会津 群馬県北部 千葉県北東部
東京都多摩東部 神奈川県西部 新潟県中越 新潟県下越
山梨県東部・富士五湖 長野県中部
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 岩沼市 白河市 玉川村 田村市 いわき市 南相馬市
水戸市 日立市 笠間市 茨城町 常陸大宮市 小美玉市
石岡市 取手市 河内町 坂東市 筑西市 常総市
つくばみらい市 大田原市 宇都宮市 佐野市 鹿沼市
真岡市 野木町 岩舟町 高根沢町 邑楽町 熊谷市 加須市
鴻巣市 川口市 春日部市 宮代町 杉戸町 さいたま大宮区
千葉中央区 市原市 印西市 鴨川市 いすみ市
東京千代田区 横浜中区 二宮町


関東フレグメントが揺れたことが良く分かります・・・
後は那須火山帯。


どうやらプレート地震といえそうです。
尚関東フレグメントは関東平野を支えるプレートの破片です。


■鳥瞰図にするとその傾向はいっそう強くなります。
海溝沿いに地震が発生し、プレート深部全体が動いたようです


ちなみに鳥島


どうやら海山のある部分を通じて(深さ100キロ前後でしょうか)、
関東フレグメントを直接揺らした。
ついでに那須火山帯の深部が連動して動いた・・・



■どうやら地震の正体は分かりましたが、
今後どう動くかはさっぱりです。
太平洋プレートはいまだに膨大なエネルギーをためており、
しかし、関東フレグメント付近の固着が強い為
エネルギーは止まってしまっているようです。

そのエネルギーが相模トラフに行くのか
駿河トラフに向かうのか、あるいは房総沖に向かうのか
さっぱり分かりませんが、「そのうちどれかが動くこと」だけは確かです。

■鹿島海山群が絡んでいるとすれば、東日本大震災が止まったのも
この付近ですので

今回の鳥島の地震は、その延長にあるものと考えるのが自然です。

■3重会合点に、一体どんな力がかかって、次はどのトラフや海溝が動くのか
前震なのか余震なのか


想像もつきませんが、歴史的なプレート運動
を目撃できていることをうれしくも、恐ろしくも思う次第です。
また、今後那須火山帯の火山活動にも注意が必要です。
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