
今年のスーパーGT、終わりましたねo(^o^)o
私はテレビ観戦でしたが、見た限りだと凄く残念なレースでした(>_<)
終盤は、レースではなく、トヨタ3台のパレード?走行会?を見せられているように感じました(>_<)
チャンピオンシップポイントの関係上、これ以上順位を落とせない3位のゼント。
でも、ペースは上がらない。
もっと速く走れるポテンシャルを持っていながらも、デンソーとトムスは抜くわけにもいかず、金魚の糞状態。
さぁ、トヨタ3台によるパレードの始まりです\(^o^)/
…って、レースじゃないじゃん、それ(>_<)
ドライビングスクールの走行会ですか?
後ろの2台は、見ててわかるほど悶々としていました。
何かの拍子で並んでも、前には出ない。
なんだそれ(>_<)?
なんだかなぁ…(>_<)
でも、まぁ、ゼントはチャンピオンです。
それは素直に凄いと思います。
ただ、私のスピリット(なんてデカイものではありませんが…笑)には合わないだけですね(^_^;)(笑)
レンタルカートのレベルですが、私は一戦一戦を精一杯戦うようにしたいと考えています。
速く走ることには勿論精一杯だし、ペースや順位をキープするのも精一杯やります。
ただ、無理矢理他の人邪魔をしたり、故意に弾き飛ばしたりすることは絶対にしません。
バトルするために待ってみたり、技術不足でぶつかってしまい弾き飛ばしてしまうことはありますが…(^_^;)(笑)
私が一番見たい精一杯な走りを、色々な事情はあるにせよ阻害されてしまった今回の最終戦。
誰が悪いとかはないと思います。
ただ、阻害されてしまったことが一番残念でならないのです。
ケイヒンは、必死でしたよね。
20秒以上あった差を10秒ちょっとまで詰めた。
直接的なバトルはなくとも、これぞレースだと私は思うんです。
速い人やチームが勝つ、強い人やチームがチャンピオンになる。
これは、今も昔も変わらない構図だと私は思います。
今回は、その構図が多少なりとも崩されているのではないかと私は思うんですね。
だから残念なんです。
私の考えでは、一つ一つのレースを精一杯やった結果が、年間チャンピオンなんだと思うんです。
今年300では、無勝のCRZがチャンピオンになりましたが、一戦一戦を確実に戦った結果だと思うんです。
最終戦直前でのレギュレーション変更は、正直微妙な感じでしたが…(^_^;)
でも、良くない環境でも、ドライバーやっぱりチームが一戦一戦を精一杯戦ってきたからこそ、一年間で一番強かったと言う称号を得られたんだと私は思います。
500は…
トヨタに守られたゼントが、一年間で一番強かったと言う称号を得られたんだと私は思います(^_^;)
チームプレーならぬメーカープレーですね(^_^;)
メーカーに作られたチャンピオン…
ん~、微妙だなぁ(^_^;)(笑)
子供のケンカに、親が出てきて勝てた。
私はそんな印象を受けました(^_^;)
なんか、愚痴みたいになってきたので、この辺でやめておきますね(^_^;)(笑)
モータースポーツの世界では、良くあるに話しですしね(^_^;)
でも、私自身は、ブレずに自分のスピリット(だからそんなにデカイもんじゃないだろっ笑)を貫き通していきたい、そんな風に思いましたo(^o^)o
支離滅裂な文章ですみませんですm(__)m
写真は、私の原点である、ジル・ヴィルヌーヴ\(^o^)/
追記
すみません。
間違えてコメントを削除してしまいました(>_<)
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Posted at
2013/11/03 17:53:15