ｷｭｰﾋﾟｰ@curved line.のブログ一覧

おしりが切れた…



ぼくのかわいいおしりから血が……




もうお嫁に行けない、、、(泣)

昨日は仕事でいつもどおり１日中運転。

帰宅後、高速をかっ飛ばしＴ山へ出撃。
朝までドライブ。

朝日とともに帰宅し、少し寝た後また仕事で１日運転。

そして今は高速で長野へと向かっている。



僕はいったいいつまで走り続けるのだろうか…

今日、彼女に


















『ぅるさぃ変態！』

















と、言われた…





























…俺妹の、あやせタソを思い出した。


































リアル萌え～ッ!!!!!!!!!!ｗｗｗｗｗｗｗ


(*´Д｀*)ハァハァ！！

ネット徘徊してたら、ちょっと気に触る文面を発見してしまったので、イライラづい…


とあるSNSで、
某国産ﾒｰｶｰ四駆乗りの方が、同車種乗りの女の子に対し、

『〇〇(自分の愛車)乗ってると、他の車が遅すぎてクソみたいに思えるZE☆』的な発言を…







ハァ(`゜д゜)？？？？？？？？






そりゃ速いでしょうよ？

四駆ﾀｰﾎﾞは鬼加速でしょうよ？





けどさ、


それって車の性能だからwwwww





そりゃ車好きとしては、自分の車を自慢したいのはわかる。



けどさ、
自分の車の性能を自慢してなにが楽しいわけ？
他の車を否定するほどなの？
それで満足なの？




俺は、
『あなたは偉そうに語れるほど、果たしてその車のポテンシャルを限界まで引き出せているのか』と問いたい！！





というのも、
僕が車やバイクを運転する際のコンセプトというか、目標は、

『乗るからには、こいつのポテンシャルを限界まで引き出してあげたい』
ということなんです。



車の性能にただ乗せられてるだけなのはつまらないと思う。


さらにその速さを自分の技術だと勘違いして、語るのはカッコ悪いし、車にも失礼だと思う。



もちろん、運転とは速さだけのことを言ってるんじゃありません。

車にはそれぞれ用途があるわけですし。


でも、運転して操る技術というのは、どんな車にも共通だと思ってるので。



ただ、山を走る身として、速く走ることに関し言わせていただけるのなら、








『車の性能なんて関係ない！！！！大事なのは己の腕だ！！！！』





ということでしょうか。







もっと速い車に乗り換えたら？とか、もっとパワー上げたらタイム出るんじゃない？とかよく言われますが、


それを断ってるのは、ただたんに金がないからじゃなく(かなり大きな要因だけど)、車の性能に頼りたくないから。


車のせいにして言い訳したくないし、
他の人にも言い訳させたくない。





だから、決して完璧とは言えない車で、誰よりも速く走ってやろうと腕を磨いてるんです。





微妙に話が脱線してしまいました…。


まぁ、ちょっとした愚痴というか、アンチ発言でした。


すみません…。

今宵も仕事終わってからＴダムへ出撃！


途中でヤンキー２人に絡まれながら上がってきました。


先日クラッチ等交換したNEWレビンの初陣でした。



走った感想としては、

軽量フラホのおかげでやはり吹け上がりがスムーズ。
ストレートで最高速が＋10ｷﾛは伸びるようになりました。
なんかスムーズすぎて、逆にスピード感が感じられなかったです。


ただその一方で、
コーナーで踏んでくとすぐアンダーになり、抜くとオーバーで挙動が不安定な感じに。

高回転キープ時はアクセル操作が今までよりしびあになりました。

挙動がおかしいのは、現在ケツ下がりの車高のせいもあるのかもですが…。



そしてタイム計測もしてみました。


先日更新したベストが、
４分１２秒０３



そして今日は…




４分０４秒７６！




なぜかまたベスト更新ｗｗ


そして今回も助手席に人を乗せての計測ｗｗｗ


助手席に乗せてたほうがタイム出るのか;;？


頑張れば夢だった４分切りが狙えるかも、と、ちょっと思ってしまいました。



そして毎回恒例となりつつある、ローター真っ赤現象…


今回は完全に逝きましたｗ


戻りの５連進入の下りでブレーキが効かなくなり、ゴールした直後はペダルがストンと落ちました…


煙モクモク出てました…


純正パッド乙！って感じです…orz


パッドとフルード交換したい…


あと走ってて初めてデフ欲しいって思いました…


まぁ、金ないなりに頑張ります！


ゆとりには負けませんｗｗｗ






余談ですが、

ヤンキー怖かったです。


なんか、

『俺のインテが！俺のインテが！』

って、ずっと言ってました。


マジ怖かったです。


もう一人はとても話しやすくていい子でした。



てか、どっちか助手席にジッポ忘れてったでしょ？


今度返すから！