［洗車の王国］ 『ドアヒンジクリーニングの紹介』編 （2012/8/17分）

今回は、こちらのドアヒンジクリーニングのご紹介です。

ドアを開けた時に現れるこの部分は汚れが蓄積するポイントですので、定期的なクリーニングをお願いします。

ドアヒンジのクリーニングには竹ブラシが大活躍です(*'-^*)ｂ
竹ブラシにボディークリンを少量とり、ドアヒンジの隙間の汚れをかき出すイメージでクリーニングしていきます。

この時、ドアヒンジ部分の形状により3つのサイズを使い分けると、作業性がよく効率的に汚れを除去することが出来ますよｖ(*'-^*)

隅々まで汚れが除去出来たら、浮き上がった汚れと溶剤の成分が残らないよう水でしっかりと流しましょう。

こちらは作業前後の写真です。

いかがでしょうか！？
とてもスッキリとしましたね！！

ドアを開けた時に現われ、乗り降りするその一瞬しか目にしないドアヒンジ部分ですが、この部分がピカピカだととても気持ちがいいと思います。

愛車は、ボディー（外側）だけでなく、ドアを開けたヒンジ部分(内側)までピカピカを目指しましょう！！！