
一番下の娘がその企業にお世話になっていることもあり、今では家族ぐるみのお付き合いをさせていただいている若い一家が、ここ立科に遊びに来た。
若い実業家で、寿司職人としての修行も積み、現在は寿司という言葉を社名にいれた、ケイタリング事業を東京で展開している。
そんな縁で、これまでにも自ら握ってくれた寿司をご馳走になっている。小ぶり、上品で、且つうまい!
こちらとしたら、せっかく来てくれるのなら、寿司ネタつきで、とお願いしたら、なんと30センチ四方のアルミのトレー3枚に、中トロはじめ10種類以上の自らみつくろったネタを持参して来てくれた。因みに、中トロ、赤み、ほたて、タイ、ひらめ、ぶり、しまアジ、しめサバ、赤貝、みる貝、いくら、たまご、縁側等々。
早速、来た日の夕食には、寿司パーティとなった。
毎回、遠慮なしで、目いっぱいのご馳走になるのだが、今回もおいしい寿司を満喫した。
いや~おいしかった!!立科でこれだけのおいしい寿司が食べられとは思わなかった。
今度はいつ来てくれるかな?楽しみ!( ^o^)
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信州・立科町 | グルメ/料理
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2013/02/18 09:46:47