HellaflushJapan-27
投稿日 : 2011年10月05日
1
これ見た瞬間に撮らなアカン、
と思いました、エブリィです。
最近は鉄ホイール流用も
流行の兆しが見えてますが、
当方お勧めするのは、このゴルフ3
純正に代表されるVW純正の
鉄ホイールです。
ちなみにこれは後期の純正で、
トリムリングを外してあります。
いやー・・カッコいいですね・・ホント!
2
しれっと停まってたマスターエースは
ビッグバンパーに角目4灯は
その魅力そのままに。
ミラー類も低グレードのままで、
ルーフのキャリアがアメリカの
ワーキングカーの雰囲気です。
しかしながら、足回りはSSRだったり、
リップはカスタムしてあったりと、
見所満載な一台です!
何でエントリーしなかったんでしょう・・
3
会場内をヘラフラ・・・いや、フラフラ
していたら発見したステージア。
ダブルサンルーフをチルトして停まる
足元にはムッチリ収まったカールソン!
一点豪華主義のいわゆる
「鳥取のアドバンス」仕様な一台です。
4
屋根付きアスティを北米化し、
マルチピースなラフメッシュアルミを
ガッツリ収めた一台。
ワイスピの悪役のシビッククーペを
連想させる、でもクールでカッコいい
仕上がりですね!
5
どちらかと言えばローユーロな味わいの
ホイールチョイスに個性を感じる
EGフェリオは、だからこそ映える
クロームパーツが魅力的!
しかしながら、サイドダクトは
どこか欧州的。
ミクスチャーでも上手くチョイスしてやれば、
面白い仕上がりに成るという好例です。
6
こういうイベントに行くと必ず一台は
居る、北米カムリ専売のワゴンです
怪しいホイールキャップや、ゆるく
落とされた車高等々、
USの若者のアシ、な演出が
非常に心地良い一台です。
7
当時は殆どマッチングされなかったであろう、
CAリトラアコードにユーロラインディッシュを
マッチングさせた一台。
しかも、ディスクをボディ色と
あわせてある辺り、
上級者の香りが致します・・。
屋根付き、純正フォグまで備えた固体を
綺麗に弄っていらっしゃるのを見て
惚れ惚れして居りました・・!
8
一転して、欧米人が思い描く
「BOSOZOKU」な仕上がりの
CAリトラです。
赤リップに竹やりマフラー、
ウィンクしたリトラも特徴的。
FF車なのにFR車的弄りを
やってしまっているところがまた
USやなぁ・・とシミジミ思う訳です。
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