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2023年モデルのカタログに載っていなかったエクステリアスタイリングキットを取りけてもらいました。付くか？付かないか？と無理にお願いして付けてみたところそのまま付けられたそうです。
フロントとリアがセットになっており、フロントはエアストのフロントスポイラーが付いていたのでリアだけ付けました。サイドは単体で購入可能です。
ノーマルのデザインは下に絞り込まれる形状となっています。


エクステリアスタイリングキットは、サイドステップのように横と下に張り出してる形状となっています。
腰高のイメージが低く見えるようになりました。




という事で、2023年モデルにもバッチリ付きました。

モーターのパワーがあるので、EV走行も十分です。

同じ月にタイミングで、レジアスエースも車検でした。

３月末でしたが、新型コロナウイルスの影響で３月車検の車は４月まで延びたそうです。
初車検という事で、シャックルも交換したため、構造変更となりました。
車屋さんのお話では、車検場では、シャックルの形状や、車体寸法まで測ったそうです。そして重量も測ったそうですが、２ｔを越してて１ヶ上の重量税になっちゃったとか・・・車高は測定値で３センチダウンなので問題無し。
車検証には、測った寸法と重量が記載されました。
そして・・・「改」の文字が・・・

Ｓ６０の初車検ということでディーラーに預けてきました。
代車は一体何だろう？と思いながら預かったら新世代ボルボのＶ６０　インスクリプションという豪華装備でした。一通り装備の説明を聞き、帰りながらプロパイロットとシートマッサージ機能を体感して便利な装備やな～と感じながら帰路につきました。残念ながら、平日だったので、あまり乗ることは出来ずに返却することになりました。感じたことは、ガソリンエンジンだからなのか？下のトルクが無いのか？出足がかったるい感じがしました。踏み込んでターボが効いてくるとモリモリとパワーがありましたが、これがディーゼルモデルとの違いなのかな？装備は新世代モデルが格段に進化していたのを実感できました。

ちょっとビックリしたのは、帰りのＭｙＳ６０に乗ったときにアクセルレスポンスが超良くなっていたので、ススを掃除しましたと言っていたのが原因だったのかな？
とりあえず、ポールスターパフォーマンスパーツを取り付けた自分の車が楽しかったってのが分かりました。

妻には、不便なセダンよりワゴンがいいじゃないかと言われました（汗）

レジアスエーズの乗り心地改善の為に、コンフォートシャックルにしてみました。
少しは良くなった感じですが、それも慣れてくると不満に・・・ハンドリングは、リヤがフラフラする感じで落ち着かない様子でした。そこで、ユーアイビークルのコンフォートショックアブソーバーに交換してみました。

ノーマルショックから比べると、後ろに乗っている人は良くなったと言っていましたが、慣れてくるとそれでも不満だとか。でも、コンフォートシャックルのみ交換した時よりも、高速のふらつきが無くなり、ドライバーにとっては安心となりました。
ショックのダイヤルは、前後８段目でしか試していないけど、どこまでショックで変わってくれるのか？