復旧応援

昨日、高圧発電機車待機の交代要員が到着し、第一陣は、帰ってきました。途中、設備復旧に向かう車両と、何台もすれ違いましたが、そのたびに、「何かもっと出来たんじゃないのか！」と思い、悔し涙が出そうになりました。はっきり言って、２日半は、待機場所で、待機してるだけでした。待機してる時に、仲間と、「設備復旧は出来ないけど、倒壊した柱の設備や電線の回収は出来るのに」と話していました。
なんか、やりきれない思いのまま、帰ってきましたが、現地で復旧作業や、救助活動をしている人が 無事故、無災害で作業をされることを願います。