DCTが壊れるのは遮熱板が無い社外マフラー交換で油温が上がりすぎるからか

35gtrがDCTが壊れてる原因は多分第二を社外にするとDCTのオイル温度が高速道路走行でも純正より遥かに上がるからかも
自分のは21万キロでも一回も故障してないですが
最初は音を大きくするために中間ストレートにしましたがDCTが高速でも100℃を楽に超えるようになったので
おそらくサーキット場ではもっと上がると思います
GTRのショップでもDCTクーラーを必須にするのはDCTの中にあるセンサーが高温でセンサーが壊れるからだと思います
新車でノーマルでも付ければトラブルまず無くなると言うくらいなので
DCTクーラーがない場合リアマフラー交換のみのが
自分は良いと思いました
リアマフラー交換のみで高速道路で100℃を超えるような事はほぼないです
が音や抜けでフロント第二ストレートの時は高速でも夏110℃とか全然行ってたので
で戻したら上がらなくなりました

写真は夏の午前に高速で結構高回転まで楽しんだ後の温度です
DCTに全く問題無い数値です
リアマフラー交換で純正よりもう少し心地良いサウンド奏でるので
今はそれを楽しんでいます