まりーちのブログ一覧

室内の割にはガタイがある。ベイビージャガーと言われているが、日本ではベイビーとはいえない。

おはようございます。
東京都は湿気がスゴい朝、通勤はこんなの聴いて会社につきました。

こんばんは
いつものジムで泳いできた帰り。納車間もないCX-3に乗った私のクルマを踏み切り待ちで、恐らく薄いリアガラス越しに目があったからなのか、画像のコチラちゃんが気にくわなかったのか、はたまた、CX-3に嫉妬して狂ったのかは不明なのですが、遮断機が空くと間もなく、後続車の10年落ち以上の国産ステーションワゴンの白に煽られました。まずは、遮断機が開き、私は当然に一時停止をして左右確認して出発しましたが、明らかに後続車は一時停止をしないで、ピッタリとつけてきました。そして追い越し禁止の道で、狭い八王子の北野街道なのに反対車線へはみ出しながら、私のCX-3を威嚇し続けました。私も嫌なので、27 .5のトルクを見せつけてやろうと思いましたが、CX-3はそんな事を望んでいません、「都市に暮らす大人たちへ…」あのかっこいいCMを思い出しました。スポーツしてからの、帰り道。まさにCMのようにクールに満足感を得ながらの運転をするはずでした。それなのに煽られました、とても悔しいです。悲しいです。法定速度プラス10キロくらい出して走っていましたが、これが悪い事なのでしょうか？とても落ち込みました。私の前には前期型のプレマシーが、走っていましてお子様も乗車していたように思います。そのプレマシーにも迷惑がかからないように法定速度プラス10キロの走行はギリギリの選択であり、かつ安全を、保つ為の最善の策でした。
私は何か悪い事をしたのか？と思い、断腸の決断として、できるだけ目立たないように、アクセラ時代から今までずっと、リアに乗せていたコチラちゃんを抱えて部屋に連れてきてしまいました。
何気にコチラちゃんも悲しげです。
こんなことは、私だけで、十分です。皆様のカーライフを心より応援します。まりーち。

平成２７年４月３日　午前11時。関東マツダさんにて、ＣＸ－３の納車です。
前の愛車アクセラセダン２０Ｅは３月２０日に手放していて、しばらくの間は会社の営業車での通勤でした。



早速、八王子市からどうしみちを利用して、山梨県の山中湖を一周してきました。
天気はあいにくの雨模様でした。
写真はちょうど虹がでていたので、撮影したものです。
山坂道が多いどうしみちで燃費を多少気にするように運転しましたが、ストレスを感じないようにいつものように通常のアクセルワークで、エアコンも弱に入れていました。



往復で約１３５キロ程、走行しまして燃費は１５．６キロでした。

ＡＷＤ仕様でアイ・イーループ付きのイノベーションパッケージを装着すると、ＢＯＳＥサウンドシステムも入れる事になりますので重量は一番重い組み合わせです。（ＢＯＳＥについては、以前一日レンタルしたアテンザワゴンのサウンドの良さが忘れられなくて、いずれにせよ設定する予定でしたが、ＣＸ－３の場合スピーカー数が少なくて実際利用してみると、もしかしたら簡易な下級システム？と思ってしまうくらいアテンザワゴンとの差を感じました。）
が、ドアスピーカーにＢＯＳＥロゴもつきましたから、デザインの一部として一躍担っているので及第点とします。

それでいてこの数値ですから、納得のデキと思います。走りを犠牲にすることなく達成した数字ですので尚更です。

良いクルマです。

トークショーにいきました。
この赤がCX-3にはピッタリきたので、注文しました。
父がCX-5の黒なんですが、私のマンションの駐車場は機械式で全高制限があり入らないため、制限内の中では気に入ったSUVがなく、諦めていたところでのCX-3だった為、グレートやオプションも妥協なく選択しました。
納車が待ち遠しくて、仕事に支障がでるほどです。