
昨晩は生まれて初めてお祭りのお手伝いというモノを体験しました。
自分、生まれてこの方、どうも『お祭り』という代物が苦手であります。
「バカになれない」とでもいうのであろうか…縁日にて狂ったように出店を飛び回る友人や身内をみて、独り冷めて「高い、絶対に高いよなコレ」とか、とてもつまらないことを思っていました。
そんな人間が、どうしても人手が足りないというので、お祭りのもぎ店を手伝うという…
配置先は、よりによってかき氷だと(>_<)
※かき氷は本当に苦手>ツーンと頭が痛くなるのが嫌な上に、早く食べないと「体に良さそーな」シロップ漬けシャーベットもどきを、甘いのも苦手なのに飲まなければいけない(T_T)
まぁ、死にものぐるいで右腕を回し、ひたすら氷をかいて下さいというので、それならばと始めたのが午後2時すぎ…
普段、自分が食べないからでしょうか?
かき氷のお店には殆ど切れ目無くお客がやって来るのでした(+_+)
特に子供には人気です。一杯50円という安さも手伝ってか、かいてもかいてもオーダーが来ます。
まだ、時計は4時を回ったトコロ…「8時までにはあと2倍は働かないと!!」と、言う事を聞かなくなってきつつある、ガラスの右腕に言い聞かせる(>_<)
なーんて思っていたら、さすがに腹の足しにはならないのか?かき氷は、日が暮れると共に閑古鳥が鳴き始め、変わって忙しくなったのは、焼きそばや焼き鳥などの焼き物チーム。
聞けば最後尾は1時間待ちだとか…
焼き物チームはみんな必死になって焼きまくってます。
そうこうしているうちに残りあと1時間
のんびり生ビールを呑んで一息ついていたら、♪ラブコール♪
『焼きそばチームの人手が足りないので、ヘルプを出してくれ!!』
一服していては、断れませんので残り1時間だけのヘルプに…
これが凄かった…
聞けば焼きそばだけを休みなくひたすら5時間近くも焼いていたのだという…
私が着いた途端、トイレに駆け出すクルー。
「おいおい、トイレにも行く暇すら無かったのかい?ボランティアだから労働基準は満たさなくってもいいってか??」
ヘルプは、ろくな説明も受けずに焼きましたよ…自分なりに必死で!!
『もう、暫くやきそばは食べなくっても良いです(+_+)…」
と焼き切った後、呟いていたクルーの言葉が印象的でした。
私も
「暫くかき氷は食べなくっても良いです」と言いたかったのですが、元から食べないので意味なし(笑)
二日目もほぼ同じ人達で引き続き、焼きそばだそうな…お疲れ様です
私は?!土曜日だけのお約束なので二日目は無し。
明けて日曜日、外は山車と御輿が普段でも混む道を練り歩いている…
それを見つめる、店を手伝った事により前より少しだけお祭りが好きになった、予想通り右腕がパンパンになった自分がいます。
来年は2日間手伝うかも…
Posted at 2007/09/09 15:43:41 | |
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