人間、何とかなるもんですね(´･∀･`)ﾆﾔ

今週は久しぶりに何もないのんびりとした予定のレウカンサです(*´益`*)ﾆﾀｧ
来週からいよいよケアマネの見学実習が始まります(∩´∀`)∩わ～い♪








さて、おいら約10か月ほどニート生活をしてきましたが・・・・

レウ「人生なんとでもなる・・・」



と、悟りました(笑)


知り合いからタイトル画像にある本を進められて読んでみたのですが、

(*´益`*)ﾆﾀｧ

「目が悪い人は眼鏡をかけるように、足が悪い人は車いすを使うんだよ」

当たり前のことなんですが、普段おいらたちは過剰に意識してしまっているかもしれないですね～♪

この本の著者の方もそうですが、おいらの父も中途障害者です。

母は生まれつき足が悪かったからショックの割合は少なかったといいますが、

中途障害者の方にとってのショックは計り知れないと思います・・・・





って、こんなこと書いているおいらも実は中途障害者であったりします・・・

高校時代、部活中に頭を強く打って、その日の記憶とともに視力が・・・・
MRI上では異常は見られなかったのですが、検査の結果、視野が異常に狭くなっており、視力もかなり低下していると医師に告げられました∑(ﾟωﾟ; )カ¨ーン

父はかなりショックを受けていましたが、おいらは(´・∀・｀)ﾍｰって感じでした(笑)
幸い、失明には至らず、4～5年かけて視力や視野は戻ったのでよかったですが

その時においらは東京の某盲学校を紹介されてそこに通うことになりました・・・

いや～、視覚障害の方はうちの父と知り合いしか見たことなかったから、盲学校時代は貴重な経験となりました(*´益`*)ﾆﾀｧ

当たり前ですが、目が悪いだけでみんな普通の生活を送っています(笑)
時折、某番組などで障害者を取り上げられますが、その人が聖人君主みたいに祭り上げられるのを見るとおかしくてしかたがないです(´･∀･`)ﾆﾔ

全盲でもエ○い奴はエ○いですし、足が悪くてもあほな奴はあほです(笑)

結局その人がどんな人生を歩んできたかでその人が決まるんでしょうね(*´益`*)ﾆﾀｧ

障害があってもなくても結局それに向かい合って前に進むかどうかでその人がどうなっていくか決まるのでしょうね～

幸い、うちの父は前に進むことを決めてくれたのでおいらが今いるわけですが・・・
(立ち直るまでは自○未遂は何度かあったみたいですね)


そんなこんなでおいらは無事にニート生活を送れているわけです(*´益`*)ﾆﾀｧ




最近、この漫画にハマっています。アニメ化もされましたね～♪
この漫画はヴァンパイアや雪女、サキュバスやデュラハンなどの特徴を持った子たちが奮闘しながら毎日を過ごしているというお話ですが、現実の世界もこんな感じなんでしょうね～。この漫画を読んで盲学校時代を思い出しました～