ちょいと面白い記事発見。

こんばわんば！

ぼくの住んでいるところは現在雨模様です。

ちょっと、いい感じな雨だな。



じつは昨日、おきて出社支度していたのだけれど、置き時計を見ると、まだまだ余裕があった。

これはもうちょい、ゆっくり出来るな～と、ふんでいたところ

・・・その時計、ジャストな感じで針が停止していたのであった（大汗

なんとか電車とか遅刻は免れたのだけれど、ビビッた！

帰宅して、電池を入れ替えたのだけれど、時計自体がお亡くなりになっていたのであった（合掌

約15年間使用に耐えてくれた時計であった。。。ありがとう。

ということで時計を買ったよ。

この時計、100円でございます。（そらジロー含まず）

時計も安くなったもんだな。

としみじみ。

さすがに安物なので、バリをちょいと削ったり（笑

まあ、そんなに狂いもなさそうなので良しとしよう・・・








インターネットをしてると、ちょっと面白い記事を見つけたよ。

以下その記事





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男性とのデートといえば色々ありますが、ドライブデートっていうのもいいですよね。男性が器用に運転している姿を助手席で眺めていると、思わずキュンとすることもあるかと思います。

ですがその反対に、初デートなんかでドライブに出掛けたとき。ハンドルを握ったとたん、彼の性格が豹変したところを見たりすると、恋心も冷めてしまいますよね。

そんな、ハンドルを握ったとたん性格が豹変するかどうかは、彼の体のある部分を見ればわかるんです。それは一体どこか？　今回は、ドイツのマインツ大学による研究結果を紹介します。

■テストステロンと男性の行動

ハンドルを握ったとたん、性格が豹変するかどうかは、何が影響していると思いますか？　じつは胎児の頃に、お母さんのお腹のなかで、女性ホルモンのエストロゲンよりも男性ホルモンのテストステロンを浴びていたことが影響しているのではないかと考えられています。

テストステロンは、攻撃性、危険な行動など、男性的な心理的特徴に影響するといわれているのです。

このテストステロンを多く浴びたかどうかは、じつは人の指を見ればわかるんです。どういうことかというと、人差し指と薬指の長さを比べることで、テストステロンの影響がわかります。

つまり、薬指が人差し指よりも長い人は、テストステロンの影響が強く、男性的な心理的特徴が強いというわけです。

■薬指が長いと豹変する

マインツ大学による研究では、平均年齢38歳の77人の男性を対象に調査がおこなわれました。その内容は、77名の左手の指の長さを測定し、それと過去5年間の交通違反との関係を調べるというものでした。

その結果、人差し指に比べ薬指が長ければ長いほど、交通違反の点数が高いということがわかったのです。

つまり、テストステロンを多く浴びて薬指が長い男性ほど、攻撃的で危険な行動をとりやすく、乱暴な運転をしてしまいやすいということがわかったのです。



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・・・らしいよ～

最初は

とおもったのだけれど。








みなさん、自分の指を確認しましょう！

ちなみに、ぼくのはこんな感じ。

左手で薬指の方がちょいと長いよね～（笑

記事、当たってる！し、結構、豹変しちゃいます（笑



でも、最近は、全く、国家権力様とご縁がありません（笑

駐禁もないし、、、悪そうなこと結構してるのだけれど???（笑

もうこれは、自分の運がよいとしかいいようがないよね???

皆さんはいかがでしょうか???



薬指のが長い方は御気をつけください。






シャロ～ム。