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#マークV の記事
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1979 LINCOLN Continental Mark V Collector's Series
1979 LINCOLN Continental Mark V Collector's Series先輩が所有するリンカーン コンティネンタル•マークV コレクターシリーズをお借りして試乗&撮影させて
2023年9月19日 [ブログ] nanbuさん -
安全自動車 CO/HC アナライザ(排ガステスター)ZFE-1
念願のCO/HCテスターを設置。継続検査前の合否確認やキャブレターのアイドルミクスチャー調整は勿論、日常的にCO/HCを計測し平常時の値を把握することで、エンジン不調の早期発見やトラブルシュートに活用
2023年8月26日 [パーツレビュー] Mark V Collectorさん -
ヒーターホースクランプ & ヒーターコア交換
昨年の継続検査以降、特段整備の必要も無く非常に好調を維持しているマークVですが、先日エンジンルームを点検中、ヒーターコアのホース付け根付近に冷却水漏れの形跡を発見しました。
2023年4月25日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
パーキングブレーキ(サイドブレーキ)遊び調整(その2)
なかなか満足のいく制動力が得られないマークVのパーキングブレーキですが、前回はスラストベアリング部(画像上赤色部)の厚さを増すことでオペレーティングシャフト(画像上青色部)をキャリパー内側(画像上黄矢
2022年10月2日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
パーキングブレーキ(サイドブレーキ)遊び調整(その1)
マークVのパーキングブレーキはリアのディスクキャリパーに内蔵された機構により、機械的にブレーキパッドをディスクに押し付ける構造となっており、現在主流となっているブレーキディスク内側にパーキングブレーキ
2022年10月1日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
路上エンコ発生! ICM(イグニッション・コントロール・モジュール)移設・交換
最近は整備の頻度も低下し、ネタ切れになってしまっているマークVですが、先日ある猛暑日の夕方路上でエンコしてしまいました。いつものコースでのドライブ終盤、片側1車線の幹線国道でエンジントラブルが発生。時
2022年8月27日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
エアコン整備(その5) エバポレーター ドレンパイプ取付
現代の車に装着されているエアコンのエバポレーターには通常ドレンホースが取り付けられていますが、マークVにはこれがありません。写真は助手席側の床下よりバルクヘッドに取付けられたエバポレーター・ケースを見
2022年8月15日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
FORD ROTUNDA OTC TOOL キャンバー・キャスター アジャスティングツール(T69P-3000-A)
1970年代以前のフォード製フルサイズ車のキャンバー・キャスターを調整するための純正SST。フロントダブルウィッシュボーンサスペンションのキャンバー・キャスター値は、長孔となっている前後2か所のアッパ
2022年6月17日 [パーツレビュー] Mark V Collectorさん -
リンカーン・コンチネンタル・マークV ~その誕生まで~
今日、インターネットで「コンチネンタル・マークV」と検索しても、日本語で得られる情報は中古車の広告か(マークシリーズではない)リンカーン・コンチネンタルについてが大半で、稀に見つかる記事も間違った認識
2022年6月5日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
リンカーン・コンチネンタル・マークV ~アメリカ製パーソナルラグジュアリーカーの頂点へ~
(前回の「リンカーン・コンチネンタル・マークV ~史上最大のパーソナル・ラグジュアリークーペ誕生~」の続きです)1978年モデルのコンチネンタル・マークVは、ベース車両の価格が1977年モデルの$11
2022年6月5日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
リンカーン・コンチネンタル・マークV ~史上最大のパーソナル・ラグジュアリークーペ誕生~
(前回の「リンカーン・コンチネンタル・マークV ~その誕生まで~」の続きです)1976年10月1日、1977年モデルのコンチネンタル・マークVが販売開始されました。ベース車両の価格はマークIVの$11
2022年6月5日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
リンカーン・コンチネンタル・マークV ~最後のカーテンコール~
(前回の「リンカーン・コンチネンタル・マークV ~コンチネンタル・マークV ~アメリカ製フルサイズ高級車の終焉~」の続きです)1979年のコンチネンタル・マークVは、フルサイズのプラットフォームをベー
2022年6月5日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
リンカーン・コンチネンタルとコンチネンタル・マークシリーズ
コンチネンタル・マークVとリンカーン・コンチネンタルのカタログ表紙写真はコンチネンタル・マークV(左)とリンカーン・コンチネンタル(右)の1979年版カタログ表紙を並べたものですが、タイトルを見ると左
2022年6月5日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
イグニッション・コントロール・モジュール(ICM)交換
先日冷却水を交換した際、アイドリング中にエンジン回転が一瞬低下する現象(息つき)が発生しているのに気づきました。息つきの発生頻度は1~2分間に1回程度と偶にしか発生しないため、燃料系よりも点火系にトラ
2022年1月3日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
タイヤ手組み交換(VOGUE Custom Built Radial VII 235/70R15)
以前、カルティエ・エディション用のホイールを塗装(https://minkara.carview.co.jp/userid/1199964/car/2556750/4825061/note.aspx
2021年11月25日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
70年代のフルサイズクーペ
1970年代はアメリカのパーソナルラグジュアリーカー達が最も巨大になった時代です。2ドア4ドア共に1973年のクライスラー・インペリアル・ル・バロンが235.3 in (5,977 mm)で最大だと思
2021年11月15日 [ブログ] Mark V Collectorさん -
POLARG / 日星工業 電球色(3000K) LEDバルブ S25シングル T2296C 他
白熱電球の熱害による樹脂の劣化防止と省電力化ため各所のバルブをLEDに交換していますが、旧車に白色のLEDを使用すると安っぽい残念な雰囲気になってしまいます。電球色のLEDも数多く販売されていますが殆
2021年10月16日 [パーツレビュー] Mark V Collectorさん -
ユーザー車検(継続検査 令和2年11月)
この車が日本に来てから初めての継続検査です。まず、灯火類を保安基準に適合させるため、下記の作業を行いました。①以前製作しておいた側面の方向指示器(https://minkara.carview.co.
2021年10月5日 [整備手帳] Mark V Collectorさん -
トヨタ(純正) バキュームホースクリップ(90464)
1970年代後半のアメリカ車には、当時急速に厳しくなった排ガス規制に対応するため大量のバキュームホースが配管されていますが、経年劣化や不適切な整備による損傷が発生していることも多く、アイドリング不調を
2021年9月26日 [パーツレビュー] Mark V Collectorさん -
トヨタ(純正) バキュームホース(90999)
数十年来愛用しているバキュームホースです。30年以上前、当時の廃車から収集しストックしていましたが、今回使い切ってしまったため、初めて新品を購入。数十年経っても変わらない柔軟性と耐久性、挿入部外径の適
2021年9月25日 [パーツレビュー] Mark V Collectorさん
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