ここ数日間、天気が安定しなく
悪天候が続いていましたが
群馬は今日やっと晴れました( 一一)
先日、同県の友人でH君
2003y LINCOLN NAVIGATOR ご入庫いただきました。
前々からエアサスのトラブルで悩まされてきた車輌です。
この型になった2003y~2006y LINCOLN NAVIGATOR
Air Suspensionトラブルかなり多いです。
オーナー様が一番痛感していると思いますが
コンプレッサーだけでなく
各ハイトセンサー・各ソレノイド・リレー・エアサスモジュール・配管等
とにかく故障個所が多く、部品も高いですね(-_-;)
何故ここまでトラブルが多いか、、、
それは必要以上にサスが上下するからかもしれません。。。
ちょこっとだけ2003y~NAVIGATORのエアサス豆知識♪
基本的なエアサスの機能はエンジン始動後車高が1インチ上がり
走行状態に合わせて自動的にエアサスのコンピューターが調整します。
また4WDのLOモードではさらに1インチ車高が上昇します。
エンジン停止後は通常走行モードから1インチ下がり停止中はその車高を維持しまが
ドアが開いている場合はエアサスの作動が停止します。
走行中に定期的にエアサスのコンプレッサーが回るのは異常です!!
走行時の道路の状況で車体が若干姿勢変化しますので
まれにコンプレッサーが作動する事はあります。
また駐車中にエアサスが下がってしまい
走行時に車高が上がるのに時間が掛かるトラブルも有ります。
03Y以降のナビゲーターとエクスペディションはエアサスの部品供給がASSYではなく
部品単体での供給となりますので正確な故障診断、修理が必要です。
エアサス廻りの修理後は必ず専用テスターにて
エアサスのモジュールの車高再設定も必要です。
エアサスに異常が出た場合は早めの修理をお勧めします<(_ _)>
故障した状態での使用は2次的なトラブルが発生し高額修理になりますので要注意。
エア漏れした状態ではコンプレッサー、リレーが2次的に故障します。
大径ホイール装着車はショック、エアバック、ソレノイド等の寿命が短くなり
走行時に故障するとタイヤとフェンダーが接触し大変危険です。
長々と説明してしまいましたが
上がったり下がったりのオンパレードです。
前回、配管がダメになってリペア修理しましたが
今回はソレノイド不良で弁が閉じなくなり
エアーがダダ漏れになってしまいました(^_^;)
この車輌は今までコンプレッサー・ハイトセンサー3個交換しています。
配管リペア回数は4回ほど、、、
本当にキリが無いので、H君からバネサスの交換依頼いただきました。
交換の様子、、写真紹介♪
バネサス・コンバージョンキット
もちろんMade in U.S.A の直輸入品です。
右リヤから交換していきま~す。
次に左リヤ交換。
続いて右フロント。
残り一本!
左フロントにいきま~す。
今回の原因は右フロントのソレノイド不良でした。
作業し始めたのが夜9時、、、交換終わったとき時計見たら0時だったので
3時間の作業でした。一人での夜作業は寂しいです。。。
残業はここまで。
配管コーキング処理し配線も束ねて
翌日、タイヤ取付け納車となりました。
これでしばらくは心配無いでしょう♪
車高バッチリです。
H君
この度のご入庫有難うございました。
トレーラー牽引時の砂浜、、、心配事が解消出来てよかったです。
またのご来店お待ちしております。
Posted at 2012/03/12 08:26:04 | |
トラックバック(0) | 日記