• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2013年10月31日 イイね!

いつものごとく

先日のレースの動画を見て反省してみるかと。

まずMクラスは、スタート直後のコーナーでのコースアウトで出遅れたのがいちばん大きかったと思う。

日向と影のコントラストが強くて見難かったのはあれど、走り出せば3位くらいの車と同等のペースでは走れていたし。

まあ、相変わらず凡ミスが多くてこれじゃ上位入賞は難しいのだけど^^;

オイラの走りを置いておいて、トップ争いが終始激しかったらしく、あちこちで歓声が。何が起きているのか、いっしょに走っているオイラにはさっぱりわからず、走るのやめてギャラリーしたかったくらい(ヲイ)

次にEクラス。

陽が落ちてこげ茶色の路面、コースを仕切る黒いパイプ、そこで黒い車を走らせるのは難しいのは去年から判っていたことだけどねぇ^^;

陽が落ちたことで路面に水分が出てきて、ヌルヌル状態で全然グリップしていないのが動画からでもわかると思うケド、どこのコーナーでもドリドリ状態でコントロールが難しい。

スタートで前を走る3台が絡んでストップしてくれてたんで、序盤は2位を走れたケド、全然グリップしてくれなくてペースが全然上がらず。でも、ファステストラップは予選と大差ないんだよね。まあ、相変わらずアチコチでボコボコ当ててるようじゃ無理だね~(反省)
Posted at 2013/10/31 08:39:08 | コメント(0) | RCカー | 日記
2013年10月27日 イイね!

Y・Rラリー第4戦参戦

冒頭からナンだけど、結果を言うとMクラス5位、Eクラス5位という有様だった…。

今日はY・Rさんトコのラリー第4戦だったわけだが、前日の午後まで台風27号の影響で雨が降り開催が危ぶまれたが、朝からオーナーと参加者でコース整備をして、なんとか午後からレースが出来るようになった。


今回は参加者も多くて、恐らく過去で最も賑やかだったんじゃないかな。

オイラは今回も2台体制で挑んだわけだが…


いざ、走らせて見ると先週ほどグリップしてなくて、4WDのレーザー改はコーナー立ち上がりでヌルヌルっとリアがスライドする有様。

なんとかオイラのコントロール下に留められるギリギリの挙動で予選は4番手。

一方、M05Raの方はソコソコいい感じだったが、こちらも先週ほどのグリップ感が得られず、ちょっと気を抜くとリアが出てしまう。

FF車でリアが出るのはコントロールが難しいが、それを何とか押さえ込んだものの、こっちは予選5番手。

決勝の出走はM05の方から。かなり陽が傾いた時間帯になり、コースは陰になる部分がかなりを占め、日当たりしている箇所と陰の箇所のコントラストが強くて非常に見難い状態。

スタートで他車と接触しないように様子を見ながらしたら、なぜか自分だけがコースアウトしてたり(最近スタートが下手過ぎるな…)

一気に最後尾に落ちたが、なんとか数台をパスしながらレースを走ったが、コントロールがシビアなのと、コースがコントラストの関係で見難く、ミスを連発。スタート直後の遅れは挽回できずに5位で終了。

そんで決勝最後となったEクラスは、完全に陽が陰った状態でのレースとなり、路面は気温が下がってきたのもあり、表面に水分が出てきてヌルヌル状態に。

こうなるとタイヤはグリップしないしで、困ったな~と思ってスタートしたら、オイラより前からスタートした2台が絡んで、その脇をオイラがすり抜け成功し、2位に浮上。

お、このまま後続を抑え込めれば2位表彰台か?とぬか喜び出来たのは数周で、ヌルヌル路面に手こずりペースが上がらない。先週こういう路面コンディションで走らせなかったからのもあり、ズルズルと後退。

ダメだこりゃ…と思ってるウチにレース終了。結局5位。。。

もうね、オイラのドラテク、無いに等しいわ(汗)

次は11月17日の最終戦。最後くらいナンとかしたいな。

Posted at 2013/10/27 23:05:09 | コメント(1) | RCカー | 日記
2013年10月26日 イイね!

新しいボディ完成♪

以前書いたけど、ABCホビー製BRZの方がタミヤのより出来が良さそうなんじゃないかと思って、それを入手して製作したのがこれ↓


今までは、基本的にタミヤ製ボディを載せることを前提でシャシー側も作ってきたんだけど、それだとトレッドを広く出来ないのはあった。

車高を大きめに取るんで、出来ればトレッドは広くしたかったのだけど、ボディの幅の制約があって出来なかった。

去年はプロトフォーム製フォード・フォーカスなども使ったけど、あれはわずかに幅が広くて、ワイドトレッド化できた。

今回のABCホビー製はタミヤ製よりも7、8mm程度幅広いんで、フェンダー部に余裕がある。

若干、フロントのオーバーハングが数mm長いのが気になるが…。

まあ、とりあえず今までの本番用ボディが痛んできたから、こいつにチェンジすっかと。

ボディに関してはぶっつけ本番だけど、干渉しないだろう(多分w)
Posted at 2013/10/26 21:26:55 | コメント(0) | RCカー | 日記
2013年10月19日 イイね!

レース本番約1週間前ってことでテスト走行してきた

今日は、来週に迫ったYRさんトコのラリー第4戦に向けたテスト走行をしてきた。
最大の理由は、コースレイアウトが変更されたこと↓

今までの特徴であったアップダウンする箇所が無くなり、コース右半分が大きく変わった。
どちらかというと、ガンガン全開に出来そうなレイアウトに変わったが、ちょっとコース幅が狭い感じになり、難易度がちょっと上がったかな。

路面は数日前に台風直撃で水分をかなり含んだ(ほぼコース全体が水没したとか)ようで、タイヤ選択が難しそう。

とりあえず“お店”を開いてw

今年は新たに土を足したとかで、去年よりも路面が軟らかめな感じだったんで、湿り気があってもミニピンタイヤで走れると判断して、レーザーにユーズドのミニピンを履いてコースIN。

それなりに走れるが、グリップ感がやや足りない感じ。コーナーでリアがスライドしてドリドリしながら楽しめたが、これじゃタイムは出なさそう。

その脇でいっしょに行ったRyuon氏がコースIN。
第一声が「ピン全然食わない~」

そっか、やっぱりグリップしてないか^^;

Ryuon氏はさっさとスクエアに替えてコースIN。
「こっちの方が全然イイよ」

うへ~、個人的にはスクエアがグリップする状態よりミニピンで走れる状態の方が好きなのもあり、スクエア(を使える状態)は頭になかった。

まあ、スクエアは何セットか持っていたのだが、去年使ったのとか、今年の夏にカーペット用に組んだものしかなくて、それが今回の路面にマッチするかは…。

とりあえずカーペット用に作ったスクエアを履いてみるが、確かにミニピンよりもトラクションがかかる(スロットル操作に対しリニアに加速する)し、グリップ感も高い。でも、コーナーでは横にスライドもするんで、気を抜くとリアがリバースしてしまう。

そこで、今度は去年作ったスクエアに変更。

何が違うのかというと、中に入れたインナーの種類(と硬さ)と、ホイール幅が違っていた。

さっきのは幅の狭い(24mm)ホイールで、インナーはタイヤ付属のモールドインナー。今度のは幅の広い(26mm)ホイールにソフトなスポンジインナーを組み合わせたもの。

今度は全体にどっしりした感じで、リアのスライドがほとんど起きない。安定して走れるが、ちょっと動きがダルな感じ。

さっきのちょっとシビアだけどキビキビ動く感じよりはドライブしやすいが、タイトコーナーではチト厳しいか。


ってことで、幅の狭いホイールにスポンジインナー仕様を急遽作り、それをテスト。

これだとキビキビ感がありながら、グリップもして大変いいフィーリングとなった。

それと、M05の方だけど、こっちは前回良かったタイヤの組み合わせでスタートしたが、ちょっと前後の跳ね方がバラバラな感じで、安定性がちょっと無い感じ。

前回は路面がもう少し乾き気味だったので良かったのかもしれないが、今回の路面だとよろしくない動きが出るんで、これはダメと判断。

色々とテストしてみたが、今回から使えるタムテックギア用のソフトコンパウンドがいちばんイージーに走れるので、これを第一候補にするかと。

来週半ばに再び台風がくるとの予報なので、もしかすると来週末も今日と似たコンディションになりそうな予感がする。

そうなれば、今日テストしたデータ通りのセットで上手くいきそうな雰囲気。

さあ、泣いても笑ってもレースは来週末。コツコツと準備しなきゃね。
Posted at 2013/10/19 22:50:48 | コメント(0) | RCカー | 日記
2013年10月17日 イイね!

ぺター、来年もラリークロスに参戦決定

ぺター・ソルベルグは来季、ヒュンダイ・モータースポーツとともに世界ラリー選手権に復帰するかもしれないと噂されてきたが、新たに創設される世界ラリークロス選手権に参戦する。

ソルベルグが今季参戦してきたヨーロッパ・ラリークロス選手権は来年から世界選手権へと昇格する。彼はWRCのシートを探さず、2014年もラリークロスに残留することをイギリスのオートスポーツ誌の独占コラムで発表した。

「僕にとって最も重要なのは、常にトップ争いに加わり、選手権で優勝しようと試みることだ」とソルベルグ。「そのために僕は2014年に再びラリークロスに参戦することを決めた」

「もちろん、サーキットレースを含め他の選択肢も存在したが、僕が望んでいるのはきちんとしたプログラムで選手権に臨むことであり、ラリークロスだとそれが可能になるからだ」

ソルベルグにとっての今季は困難に見舞われた年となり、最後の2戦はポールポジションからスタートしたものの優勝することはできずにドライバーズ選手権8位に終わっている。しかし、彼はシーズンオフとなる冬季に準備することによって2014年の選手権がよりいいものになると自信があるという。

「僕は自分のやりたいことに集中し、自分の道をいく。僕には600馬力のマシンと、世界で最も優れたスタッフを誇るチームと、素晴らしいファンがいる。それは楽しみを提供してくれるし、僕にとってのラリークロスの黄金時代はまだこれからだ」

以上、rally X mobileより抜粋

来年、ヨーロッパ・ラリークロス選手権が世界選手権に格上げされることが決まり、それにぺター・ソルベルグが参戦すると発表された。

WRCに復帰して欲しいのはヤマヤマだけど、今年ラリークロスに勝てそうで勝てなかった消化不良気味のシーズンを吹き飛ばしていただき、初代ラリークロス世界チャンピオンを是非とも獲得してもらいたいと思う。

マシンはすでにあるし、今シーズン悩まされたトラブルを解消する時間はたっぷりある。速さはすでに実証済みであり、あとはトラブルなく走りきること。

来年のぺターは、「全開」で挑んでいただきたいなと思う次第である。
Posted at 2013/10/17 08:29:42 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何シテル?   04/17 10:21
ふざけたオッサンですw
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/10 >>

  12345
67 89101112
13141516 1718 19
202122232425 26
27282930 31  

愛車一覧

ダイハツ タントエグゼカスタム ダイハツ タントエグゼカスタム
今まで年老いた両親のための“家政婦”を2台乗り継ぎましたが、その役目が今年終わり、今度は ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ケンメリの4ドア2000GT-Lというグレードで、昭和50年排ガス規制車。 直列6気筒L ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
親と共同所有で、ホントは7thスカイラインが欲しかったのを親が「トヨタがいい」とのひと言 ...
スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
初代ワゴンRが出た時に一目ぼれで衝動買い。 元々ステップバンみたいな車が欲しくて、そこへ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation