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マヨイガのブログ一覧

2018年05月02日 イイね!

好きなバイク(*´∀`)


スズ菌に次ぐネタバイクの秘宝館、それは、カワサ菌。

「世界最速」という言葉と呪縛に彩られたフリークスでありマッドサイエンティストでもある。
「世界最速」という称号のためならば、市街地での扱いやすさという顧客とっては大事な要素をも、犠牲にすることを厭わない。
「世界最速」の称号のためなら引かぬっ!媚びぬっ!省みぬっ!、ヘッド回りからオイルが滲もうが、カムがカジってエンジンにクツワムシが住み着こうが(特にNinja系水冷エンジン、経験者です)正に我に後退のネジなぞ無いっ!な状態。

「世界最速」=【イズム】

カワサ菌の公式は┣゙ストレートで数式なんか無いのです。

でも、この会社は極稀に「極めて良心的」なバイクをポロリと生み出す事があるのです。まるで普段の行動の贖罪をするかのように。今回はそんなカワサ菌の良心が形になったようなバイクを。

【Kawasaki ZR-7(S)】
「カワサキ ZR-7(S)」です。

199X年、違っ、1999年のデビュー、時は正に世紀末、澱んだ街角で僕らが出会ったその姿は

うん、地味っ!、そこ、デカいバリ(ピー)スとか言わないっ!。
でもね、このバイクは良心の塊のようなバイクなんですよ。
まずはスペックから
空冷直列4気筒DOHC8バルブ、排気量738cc、最高出力72馬力です。
このエンジン、お察しのとおり

ゼファー750と同じもの、つまり

Z650ザッパーの、直系である空冷エンジンの最後の搭載車なのです。

もうひとつのカラーであるシャンパンゴールド、ますます地味っ!、だけどエッジが際立つのはこちらのカラーかなと。
そして、輸出仕様には赤(キャンティレッド)もありました。
Z650ザッパー直系の名機を、現代的な脚回りやブレーキでゼファーよりお気軽に味わえる、良心ポイントその1です。
勿論カワサ菌の良心でもある荷掛にもなるグラブバー【イズム】も装備、良心ポイントその2、ここ試験に出るぞ~。
そして、その新車時の販売価格は泣く子も嗤う66万円!、これ、当時のゼファー750より数万円安価だったのです。正に良心ポイントその3。
正にバーゲンプライス、ゼファーよりも良い脚回りでさぞかし人気爆発!・・・していません。
むしろ国内では爆死レベル、正直私の記憶の中ではああ、そういうバイクもあったねレベルのお話、しかし、改めて知り調べ直すと美点の多いバイクなんですよ。
所有者のインプレを見ると、扱いやすい、旅バイクとしても優秀、実は何気にワインディングではゼファーより速い(脚回りはリヤがモノサスですし)などなど好意的な意見が多いですね、ん?、ヘッド回りのオイル滲みだと?、それがカワサ菌の【イズム】ですからw(ゼファーよりかは少ない模様)。
しかし、2004年には生産中止に、そもそも国内市場の反応は「ゼファー750があるのになんでこれを出したの?」と冷ややかな状態で、ゼファー750は2006年まで生産されています、それより先に潰えたのです。
旅バイクとしても優秀?、長距離にはカウルが無いとねぇ~と、そんなナイスミドルな(と言えば聞こえが良いが、つまり体力の限界っ!な爺、無論私も含む)貴方には





大丈夫、カウル付きのZR-7Sもありますよ。
こちらは2002年のデビューで、エンジンスペック的には全く同じ、国内では2006年までの生産でした。
国内ではこちらをメインで販売すれば良かったのでは?と思いますが。正直ZR-7はゼファーと丸かぶりでそれが販売不振の原因だったわけですから。

ZR-7は日本市場では爆死したわけですが、特に欧州市場では大歓迎されました。
そもそも欧州では600~800ccが日本の400ccクラスにあたり、人気がある排気量カテゴリーでして、特にSはヒットしたそうです。ドイツだけでもSがなんと12000台も売れたとか。
これがもしゼファー750をそのまま輸出していたらこうは行かなかっただろうとのこと、欧州では日本製バイクに求める物、それは実用性が一番なんだそうで、その点でZR-7(S)はドンピシャだったと。
つまり、ZR-7(S)とは何物?と言われたら「輸出用(特に欧州市場)のゼファー750」というわけです。 
あちらは、1日で600マイルなんて普通に走りますし、またドイツでSがウケたのはアウトバーンがありますからね。パニアケースを付けた状態で走っていることが多いですよ。つまり日本より市場が熟成している証拠、趣味性と実用性が上手く住み分けられていますね。

さて、中古市場ですが。
ZR-7で過走行気味(4万キロ以上)の物だと20万円台から、2万キロ以内で35万円~50万円以下、ZR-7Sだと少し割高になり、35万円から50万円行かないぐらいの相場となります。
うん、内容を考えたらかなりリーズナブルな価格、狙い目ですね。


宣伝ページ画像
「ザ・グローバル・スペック」
この文字が示すようにゼファー750と丸かぶりな国内市場には、カワサ菌は端から期待していなかったのかもしれません。欧州ではかなり売れたわけですから、カワサ菌的にはしてやったりだったと思われます。

とてもプレーンで知らない人からは「ホ(ピー)ダのホー(ピー)ットですか?」と聞かれる事もあるそうですが(マジでこう言われたという声が多数ありましたw)、その素性は【イズム】が造ったとは思えないほど良くお手軽で、しかし、そのエンジンは【イズム】の魂の「最後のシ者」(オイ~ッ!!)であるという、一粒で二度も三度も美味しいバイク、それがZR-7かと。
再評価?、個人的にはしてほしくないですねぇ~中古市場がまた爆上げになったら嫌ですからw。ザッパーエンジンという事もあり、少~しずつその傾向が出始めていますし・・・・。
欲しい人は(私も欲しい)、他人には「地味だし【水冷】(強調ポイント!)でつまらないよ」と嘘を言い張りましょう!w。

所有するなら?

これ、海外製のZR-7改ですがカッケェ!、これを目指したいな。


しかし、スマホでの画像保存がめんどくさくなったな、エラーが出まくりなんですが?、PC版を経由しないと保存出来なくなっとるし。みんカラさんなんとかしてくださいな。
Posted at 2018/05/02 18:17:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク
2018年04月08日 イイね!

好きなバイク(≧▽≦)


バイクは久しぶり、春なので再開します。

ようこそ・・・(変態)スズ菌病棟へ・・・うん、今回もまたスズ菌なんだ。
今回は本当は

スズ菌の中でも【超珍車】の、画像の「RG80ガンマ」をやりたかったんですが、あまりにも情報が少ないのよこれが・・・(T^T)。
調べてみても海外サイト(ドイツとかチェコとか)が殆どで、Go(ピー)gle翻訳蒟蒻を使ってみたら、最早これは日本語じゃなくて宇宙言語。

辛うじて解ったスペック
79 ccの排気量を持つ水冷単気筒2ストロークエンジンは、5,900 rpmの速度で7 kW / 10 hpの出力を達成します。空重量は95kg、許容総重量は300kgです。
座席の下には、ツールキットを格納できる小さな収納コンパートメントがあります。タンクは13リットルのガソリン(そのうちの2.8リットルがある)の容量を有し、オイルタンクは約1.2リットルの2ストロークオイルに適合する。エンジンは別個の潤滑で作動し、作動油は850mlのギヤオイルと1020mlのクーラントが必要です
(ドイツ語を日本語にG(ピー)ogle翻訳したものをそのまま載せてみました、このあたりは意外とマトモでしたが他の部分が宇宙言語、うーむ・・・)



Ende(ドイツ語で終わり)。










と、いうわけで。もう少し排気量の高い超┣゙級の(変態)ガンマがあったじゃないかと思い出したのでそれを行きます。

【SUZUKI RG125Γ】
「スズキ RG125ガンマ」です。

以前紹介した

赤い通常の3倍カラーしか無い、RG200ガンマよりかはレア度では緑色(量産型)なんですが(タマはソコソコあります)、なかなかどうして125も変態だったのです。

1980年代の初代もありますが。



今回はこちらの2代目125ガンマに絞ります。こちらの方が変態度数が高いのでw。
1991年、画像を見ての通り兄貴分であるRGV250ガンマのスタイルでデビュー。

と、いうかまんまですな(^_^;)。

とりあえずスペック。
水冷リードバルブ2サイクル単気筒、排気量124cc、最高出力22馬力です。
単気筒故にVの字は当然付きません。
尚、輸出仕様は33馬力ですのでその気になれば・・・わかりますよね?。

このバイク、何がそんなに変態かと言いますと。
(125ピーピーなのに)、フロントが倒立フォーク。
(125ピーピーのクセに)、アルミをふんだんに使ったフレーム。
(125ピーピーの文左衛門で)、スイングアームまでアルミ。
(125ピーピー・・・)しつこい、125を貶めるでない。海外では裏筋いや売れ筋排気量やぞ。

まあ、250Vガンマよりチャンバーが1本足りない(単気筒だから当たり前)、フロントディスクブレーキが飯島愛じゃなくて1枚足りないという差異もありますが、ブレーキは・・・わかりますよね?、はい、どうとでも。

しかし、車体重量は(125ピーピーなのに、まだ言うか?)乾燥123kg、装備重量140kgとわりと重いのです(平均的な2サイクル125は乾燥100kgあたり)。
はい、ぶっちゃけますと250Vガンマの車体をほぼそのまま使っているのです。
これじゃ重くて走らない?、いえいえ、エンジンがねぇ・・・妙に活発といいますか、回りすぎるといいますか、元気すぎるんです。
おおよそ、一般道での安全運転速度域では、高いギアを拒否します。6速で60km巡行なんてしたら?。

排気音がンボボボボボオォと失速していきます。
つまりエンジンがもっともっと回さんかいワレェ!と煽ってくるのです。
じゃあ125ガンマで気持ちが良い巡行速度域とは?、80~120km・・・いや、これ公道を走る市販バイク・・・・つまりほとんど125ccのGPレーサーなのです。あの、125は高速走れましたっけ?(答え:ダメw)。
登りでは重くてキツめでも、下りでは250レーサーの強度を持ったフレーム、そして足周りのおかげで少々こじったぐらいでは全く破綻しない安定感、安心して攻めて行けるそうです。

ただし、ガンマ・・・いや、このあたりの年式の、スズ菌の2ストバイクにはある「爆弾」が仕掛けられていまして。
皆様、スズ菌の2サイクル用排気デバイスである「AETC」をご存知ですか?。ホンダのATAC、ヤマハのYPVS、カワサ菌のKIPSなど色々とありますが。
実はスズキのは、構造上に大きな問題を抱えているのです。
他社のはロータリーバルブ式ですが、AETCは3枚の長さの違う平板を摺動させながら排気ポートへせり出させる方式。2スト特有の排気漏れにより、3枚の平板の隙間を生ガス、カーボン、水蒸気が通過するわけですが、排気系で最も高温になる部分なので、それらの液体が板と板の間で、そして排気バルブのヘッド部分にたまって更に煮詰まって固着し、作動不良を起こしてしまうのです。

これがその排気デバイスの部分。真っ黒に汚れていますね。別名オタフクソースとも。
これをほっておくとどうなるか?、この部分の部品(ピンなど)が脱落し、ピストンやシリンダーを傷つけ再起不能になります。
スズキのガンマシリーズ、オフロードのTSシリーズなどにこの装置が付いていて

別名「自爆装置」とも呼ばれています(本当、ガンマやTSの排気デバイスで検索すると出てきます)・・・どこぞの翼の生えたガン(ピー)ムか?(^_^;)。
AETCの前身のSAECでは一般的なロータリーバルブだったのに、どうしてこうなった?w。

さて、中古市場ですが、下は20万円あたり、上は30万円オーバーとそこそこリーズナブル。新車の時の販売価格は45万円とかなり高価でしたからね。





カラーバリエーションも豊富ですよ。

スズキが気合いを入れて(入れすぎて)造った2スト125は、常に回す事を強要し、恒常的なメンテナンスも強要する最早125レーサーのようなバイクですが、原付二種の手軽さで250Vガンマ並みの走行性能が味わえるバイク、それが125ガンマ(2型)です。見た目も250クラスで所有欲もバッチリさ!。

何?カウル付きがお嫌いとな?。


ウルフ125もあるでよ!(^ー^)。

しかし、この時代のスズ菌は何かとやり過ぎる傾向がありましたなw。市販車に自爆装置まで装備とは・・・・(いや、欠陥だからw)。
まあ、少し触れましたが海外では125が日本の原付(50ccクラス)ですから、日本以上に気合いの入った【変態】の多いクラスですけどね、あ、アプ(ピー)リア君、ジ(ピー)ラ君、放課後職員室へ来るようにw。
Posted at 2018/04/08 08:06:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク
2018年02月10日 イイね!

好きなバイクヽ(*´▽)ノ♪


はい、MBX、ガンマ、RZとスポーツフィフティを取り上げてきたこのシリーズのトリをやりますよ。

【イズム】のスポーツフィフティは、やはり【イズム】で溢れかえっていましたw。

【Kawasaki AR50】
「カワサキ AR50」です。



1981年デビュー、実はこの1980~1984あたりって、国産バイクの黄金期なんですよ。そんな黄金期にAR50は産声を上げました。
実はAR50はカワサキ初の2スト50ccバイク、そう、初の原チャリです。デカい排気量ばかり作っていた川崎重工長大な会社ですからねw。
スペックはこちら。
【空冷】(いきなりイズム炸裂w)2サイクルピストンリードバルブ単気筒、排気量49cc、最高出力は7.2馬力です。


【空冷】エンジンかい!!wwww、だから車名が「A(I)R50」なのか!!(違っ!!w)
他社のスポーツフィフティが全て水冷エンジンだったのに対して流石の【カワサキイズム】(同義語:頑な)発動!!ww、因みにカワサキが水冷の2スト50エンジンを出すのは、この2つ後のKSRまで待たなければならないのです。この次のKS-1までは同じエンジンでしたからね。
しかし、その空冷のおかげでその重量は最も軽く83kgでした、そりゃラジエターや冷却液が無いですからねぇw。
因みにRZで90kg、ガンマ50が86kgです。
フロントはディスク、リヤサスは実はカワサキ市販車初のユニトラック(1本サス)、ユニトラック採用はこのARが最初でした。
つまり【空冷】エンジン以外は他社に引けを取らない装備だったのです。
実際、その軽さのおかげで下りならガンマやMBXを喰えると言われていましたが、登りは・・・熱が、熱ダレを起こすそうで。
また、イマイチ放熱が上手くいっていなかったので他にも色々と問題が、うん、これでこそ【イズム】、完調で壊れないカワサキなんてカワサキじゃないやい!!w、特にこの時代のはね。
今のは(多分)大丈夫(個人の感想です)かと。
私自身Ninja(GPZ900R、8型逆車)やゼファー(400のⅡ型)オーナーでしたが、走らなくなるような故障はありませんでしたし。
尚、最高速度は80kmは軽く越えたそうです・・・だからこれ原付バイク・・・(-""-;)。
んで、当然ARも運輸省に睨まれ、1982年の60km制限に巻き込まれるわけですが。
1983年にAR50Ⅱとしてマイナーチェンジ


キャブを14Φに、ミッションは6速を5速に、馬力に関しては4.6馬力までダウンしたのです。
あら、意外とホンダ並に真面目だったのねカワサキさんw、【イズム】はどうしたんだ【イズム】は!!。
スタイルは初期のZ400FX風から、GPz(いわゆる空冷小文字z)系の流麗?な(いや、まだまだ武骨だろ)スタイルになり、ビキニカウル付きになりましたが、当然売れませんでした、ただでさえ初期でもカマキリだのカメムシだの販売面でA(I)R(空気)だの言われて売れなかったのに追い討ち炸裂(いや、自爆か)。
流石に懲りたのか、翌1984年にはキャブを元に戻し、馬力を7.2馬力に回復させた


AR50Sへ更にマイナーチェンジ、リミッターは他社と同じく電気リミッターである回転数で通電をカットする方式へ
はい、行きますよ。

【そんなもん、切るためにあるんやで】

しかし、何故かARは社外CDIの販売が無かったそうで、ですからカットの方法は初期型のCDI移植が最も手っとり早い方法だったとか?。まあ、売れて無かったし・・・。
実質、1988年までは生産され、AR80(こちらは10馬力)の方は1991年まで販売されていたそうです。
尚、東南アジア地域では現地で2000年まで生産されていたとか。

さて、中古市場・・・まずタマが無いっ!!ww 、まあ、売れて無かったし(大事な事なので二度書きました!!w)。
唯一見つけた1台が21万円(多分Sかな)、パーツだのは結構出てくるんですがね。


カワサキ初の50cc2ストは、とても気合いが入っていたのですが何故か肝心な所が【空冷】(まだ言うかww)で、更にレギュレーターが焼けるだのギア抜けしやすいだの(Sでやっと対策)ダメじゃん!!wwwwなバイクでしたが、その走りは他社に引けを取らない(下り坂ならね)、それがカワサキAR50です。
初期のFXスタイルの車体に、Sのエンジンを載せて乗りたいなぁ。セパハン&バックステップと勿論「切るためにあるんやで」を施してね。



さて、4回に渡って紹介した黄金の80'sスポーツフィフティーズ、いかがでしたか?。
やはり80年代バイクはどの排気量でも熱いっすね。

今後は国産バイクは中古は暴騰の一途(先日Z750FX初期型で520万円を見つけましたぜ(^_^;))、新車も新規制の対応で400が80万円近く(Super fourね)、リッターは200万円近くと外車とかわらない価格になります(いや、なっていますかw)。
あ、カワサキ「Ninja H2 SX」(ツアラーのNinja H2ね)は200万円だそうです、3月発売。
今後はお金持ちにしか乗れない贅沢品になりますねぇ。

今の免許保有状態のままで、80年代に還りたい・・・(T^T)。
Posted at 2018/02/10 18:55:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク
2018年02月04日 イイね!

好きなバイク(≧▽≦)

ホンダMBX50ときて、スズキRG50ガンマときたら?、はい、次はコイツでしょ。

【YAMAHA RZ50】
「ヤマハRZ50」です。

1980年に初代RZ250が発売され、その翌年1981年にRZシリーズの末弟としてRZ50が発表、1982年から発売開始されました。


何故かヘッドライトは角目ライトでしたが(125も)。
しかし、アルミキャストのいわゆる「火焔ホイール」デザインはしっかり継承されています。
スペックはこちら。
水冷2サイクルピストンリードバルブ単気筒、排気量49cc、最高出力7.2馬力です。
更にフロントディスクブレーキ、リヤサスはモノクロス(1本サス)と他社に負けない豪華絢爛なスポーツフィフティです。
これまた他社と同じく、初期モデルにはリミッターが無く90km スケールのメーター装備で当然のように振り切ります。いや、だからこれ原付バイク・・・(^_^;)。
そしてまた、他社と同じく1983年には運輸省(当時)に睨まれて、60km制限を喰らいリミッターが装着されたわけですが、はい、合言葉行きますよ。

「そんなもん、切るためにあるんやで」

RZ50の場合は専用のCDIが販売されており、有名所ではデイトナや他社製も色々、それを交換するのが一番手っ取り早い、ただ、それぞれの会社のCDIは一長一短があるので、検索して自分に合ったのをよく調べたほうが良いです。
1980年代初頭~中盤にはMBXやガンマと峠で熱い戦いが繰り広げられていて、更にハイパワースクーター達も入り交じって正にカオスでしたが今はどうなんですかね?。3ないもかなり緩和されたそうですが、小排気量バイクで峠を走る若い方はまだいるんでしょうか?(賛美するつもりはありませんが)。まあ、くだらないオヤヂの回想と思ってくだされ。
RZも7.2馬力のパワーと、250譲りの足回りでかなり速いバイクでした。
その後は1990年代初頭には後継たるTZR50


これ、日本では生産は終わりましたが欧州ではまだこの形で一部地域で生産されています。希少な2スト50として、馬力は低いですが。
これにバトンタッチする形で生産終了しました。一度はね。

しかし、1998年に


新しいRZ50として復活、ご覧の通りスポークホイールやシングルシート装備で形はRDや昔のTZレーサーのイメージになりましたが、エンジン自体はTZR50譲りの7.2馬力を搭載しています。
はい、合言葉・・・切るために・・・。
こちらは国産最後の2ストとして2007年まで生産されていました。

さて、中古市場は。
基本的に2型集中で、そちらは22万円あたりから30万円あたり、希少な2ストバイクなので高め安定ですね。CDI交換が済んでいるのが多いので、どの会社のCDIが装着されているかを調べたほうが良いかと。
初期型は・・・出てこない(-""-;)、更に探せば出てきそうですが恐らく2型よりも高値かと。たまに某「地元の掲示板」に譲りますされているそうですよ、程度はあのサイトの民度を考えたら「お察し」でしょうけどね。


これも規制の波に翻弄されましたが、スポーツフィフティの一翼を担ったバイク、それがヤマハRZ50です。2型は街乗り重視のマイルドなバイクになりましたが。
初期型を丸目ライトに交換して、RZ250のいわゆる日の丸カラー(パールホワイトに赤ライン)にして乗りたいです。勿論CDIとチャンバー装着で。

さて、次回はアレかな、トリはカマキリかな・・・w
Posted at 2018/02/04 08:24:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク
2018年01月28日 イイね!

好きなバイク(* ̄∇ ̄)ノ

さて、前回はホンダMBX50、となればやらねばなりますまい。

ある意味究極のスポーツフィフティですfromスズ菌!!

【SUZUKI RG50γ】

「スズキ リアルゲイ50ガマン汁!!」

すんません何でも無いです・・・
「スズキ RG50ガンマ」です、はい。
先代のRG50E

これですな、空冷2サイクル単気筒を搭載していました。
こちらはいわゆる「ザリ」(ザリガニ)の流れを汲んだスタイルでしたが、1982年に水冷2サイクル単気筒を搭載した


RG50ガンマが発売されました。
実は、ガンマシリーズで一番最初に発売されたのはこの50ガンマだったのです。

初代50ガンマのカタログ、当時のスズ菌ワークスライダーである、イタリア出身のフランコ・【ウンチーニ】が真ん中に。
えっ?、ワザワザ【ウンチ】ーニを強調しなくてよろしい?、それに読み方はウンティーニだろですと?No No No No (イタリア語だとNoは「ノー」ではなく短く「ノ」、ですからノノノノになります)
彼の名前の綴りは「Franco Uncini」、チは「Chi」だからやはりウ(ピー)チとは違うだろと思い込みがちですが、イタリア語だとChiの綴りの発音は「チ」ではなく「キ」となります。
イタリア語でのチの書き方は「Ci」なのです、よって読み方は「ウンチーニ」が正解!!(弾丸論破!!)、まあ、名前のわりには運が悪かった人でしたけど(レース中に転倒して、後続のガードナーに後頭部を轢かれました、ガードナーは後で「コース上にウ(ピー)チが落ちてた!!、ウン(ピー)を踏んで転けてしまった!!と・・・(嘘)」)、余談が長いなオイ。

では、毎度のスペック
水冷2スト単気筒リードバルブ、排気量49cc、最高出力は7.2馬力です。
角パイプダブルクレードルフレームを持ち、8000rpmまで突き抜けるように回るエンジンはとても気持ちが良いものでした。
スピードメーターは95kmまで刻まれていましたが、簡単にそれを振り切ってしまいます、それぐらいパワフルなエンジンでした。
まあ、ノーマルだと実測で90km前後だったそうですが、いや、あの、これ原付バイク・・・(^_^;)。
しかし・・・MBXもそうでしたが運輸省(現、国土交通省)にその過剰な性能と速さが睨まれてしまいます。
また、この頃は原付による若者の死亡事故が増えてしまったのです。そのため、原付バイクは60km制限をかけられてしまいました。
ご多分に漏れず、ガンマにも60kmリミッターが装着されてしまいます・・・が、スズ菌さんはホンダさんみたいに真面目ではありませんから(むしろ変態ですから)、馬力はそのままで、点火の調整で(つまり、ある回転域に達すると通電をカットしていた)スピードを抑えていたんですねこれが。
はい、皆様御唱和願います。

「リミッター?、そんなもん切るためにあるんやで」。

まあ、「43Ωの抵抗」とか絶縁テープとかアレとかコレとかをあーしてこーしてトータル1000円もかかりません。アッサリとリミッターカットが可能なんです。

オプションのサイド、アンダーカウルを装着した状態がこれ。
250ガンマ(初代)と似たような感じになります。
尚、裏技ですが先に書いたRG50Eのフロントホイールがほぼボルトオンで装着できます、ノーマルのホイールに飽きたらいかがですか?。
そして、ご存知でしょうか?、1型からなんと4型まであり(マイナーチェンジのみ、フルモデルチェンジは1回もしていません)、最終的には2000年までカタログモデルだった事を。約18年間作り続けられた事になりますね。かなり息の長いモデルだったのです。95年に事実上のネイキッドモデルであるウルフ50も販売されましたが、しばらくは並売されていました。
さて、中古市場ですが。
下は13万円あたりから、上は27万円あたりと幅があります。タマは他社のより多いほうなので探せば走行6000kmなんて極上がありますよ。尚、ウルフ50も中身的にはほぼ同じバイクです。

スポーツフィフティの名に恥じない装備や性能で登場しましたが、やはり時代に翻弄されてしまったバイク、それが50ガンマかと。
60にボアアップして小型登録して乗る方が楽しいかも、イジるならスガヤのチャンバーは必須アイテムです!!。
まあ、超珍車である外観から全く別物の80ガンマもあるんですが

これはまたそのうちに。
Posted at 2018/01/28 08:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

「最終調整、納得できる額を提示されたのでこれより契約です。色はスピーディーブルーに決定(シルバーと争いましたがこれで)。しかしやはり2ヶ月ほどかかりそうです。細部は後程ブログにてm(__)m」
何シテル?   05/26 11:16
マヨイガです。出身(実家)は福岡ですが、現在、北の國富良野方面に在住しております。 怖がる事はない、恥ずかしがる事はない、オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね...
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