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マヨイガのブログ一覧

2018年11月03日 イイね!

好きな車(^w^)


アドリア海に紅の豚が飛んだので、今回もイタリます。
久しぶりに黒い牡牛から悪魔のZ・・・じゃなくて車を一台。

【LAMBORGHINI DIABLO】
「ランボルギーニ ディアブロ」です。

1990年、長らくランボルギーニのフラッグシップを勤めた(20年以上)、カウンタックの後継としてデビルいやデビュー。
名前のディアブロはイタリア語で「悪魔」という意味で、ランボルギーニの伝統に則り伝説となっている闘牛の名前からです。まあ、カウンタック(イタリア語だとクンタッシだそうですが)は単純に「スゲェ!(つまり驚きを表す言葉)」からなんですが。

ディアブロは大別すると、初期と後期(最終)型に別れます。


初期モデル、ヘッドライトがリトラクタブルです。


後期(最終)型、一部の国や地域で施行された昼間ライトオンに対応するために、埋め込みの固定式ライトになりました。実はこの固定式ライト、とある秘密が(というほどでもないですけと)・・・後程。

はい!、スペック。
水冷V型12気筒DOHC48バルブ、排気量5,709cc、最高出力492馬力。
後期型(最終型)では、排気量が5,992cc、550馬力のエンジンも搭載されています(6.0)。


屋根が無いロードスターもありますよ(VTロードスター)。

V12エンジンをカウンタックと同じく縦方向にミッドシップで搭載、ただ、その出力伝達方式はちとややこしく、エンジンから直接は前方へ出力、その出力をエンジンの前のトランスミッションで受け止め、ドライブシャフトで後軸のデフへと伝達・・・ん~?ややこしいな。
つまり、エンジンからは前!、トランスミッションでさば折りいや折り返してドライブシャフトで後ろのデフへ伝えるというやり方、しかしこれ、エンジン位置が高くなりがちなミッドシップ搭載をなるべく低くするための有効な方法なんです。
この、出力が一度前に行くというのを利用したのか、ディアブロにはSVなどのモデルにはAWD(4WD)の物もあります。

デザインは、カウンタックも手掛けたマルチェロ・ガンディーニ氏の手によるものですが、当時のクライスラー(この当時のランボルギーニはクライスラー傘下でした)のデザイナーの手も入っており、ガンディーニのデザイン通りならもっとカウンタックのように角ばった型になっていたそうですが、クライスラー側のデザイナーが角を削ぎ落とすように修正してこの形になったそうで、それを知ったガンディーニは「このディアブロのデザイナーに私の名を出してくれるな」と不快感を露に、しかし、クライスラー傘下であることから渋々了承したというお話があります。

カウンタックの後継であるので 

当然ドアの開きかたもしっかりと継承されていますが。
さて、ここで何度か書いていますが、このドアの開きかた、あなたはなんと呼びますか?。
「ガルウィングドア」
こうでは?、悪魔でいやあくまで厳密に言うとですけどそれは❌なんですよ。


これが、正しい「ガルウィングドア」です。ガルウィングとは「カモメの翼」という意味ですから、正しくはこの画像のメルセデスのように開くドアのことを指すんです。
だからカウンタックやディアブロのような開きかたのドアは「シザーズドア」(シザーズ➡ハサミのような)と呼ぶのが正しいのです。しかし、今ではまとめてガルウィングと呼ばれるようになってしまいましたけどね。
このディアブロ、レース専用のイオタなど限定車もいくつか存在しますが、一番有名なのは


こちらのディアブロGTRでは?、後期型ベースで生産台数はたったの30台という希少な車です。ワンメイクレースのために製作されました。
外観では大きなリアウィングが目立ちますが、冷却のためのダクト類の新設や見直し、エンジンの出力向上(最高出力は590馬力)など手が入っています。ただ、ホワイトボディ(つまり車体だけのドンガラ)を30台よりも多く生産してしまったそうで、実は「ボディだけは一応本物のGTR仕様」も存在するとか・・・ランボルギーニ・・・適当すぎるなw。

さて、上記した後期型(最終型)「固定式ヘッドライト」の件ですが。


このヘッドライト・・・どこかで見覚えがありませんか?。

答えは

実はフェアレディZ32の(後期型、HID化したタイプ)ヘッドライトを「そのまんま」流用しているのです。
また、これが採用された経緯が面白くて、上記した通り、一部の国や地域で車も昼間ライトオンが施行されるようになり、それが施行された国のあるディアブロオーナーが、リトラクタブルライトを常に開いたままって、カッコ悪いしメンドクセぇ~と自分のディアブロを改造してZ32フェアレディ後期のヘッドライトを埋め込んだんだそうです。
それを見たランボルギーニのスタッフが「ライトオン対策にもなるし、スタイルも損なっていなくて、これいいじゃん!」となり純正採用したんだとかw。
尚、ライトはよく見ると「NISSAN」の文字が残ったままで、文字をカバーで隠してあるんだそうです。
最終的には2001年まで、約10年間生産されました。

さて、中古市場ですが、かなり価格の幅が広いですよ。
上は応談~8000万円(ディアブロGTなどの役物)、下は1100万円台(初期モデルの距離が嵩んでいる車両、といっても2万キロぐらいですが)からとあなたの懐具合に合わせて・・・といっても1000万円オーバーの価格ですけど(^_^;)。





偉大なカウンタックの後釜として生を受け、10年に渡りランボルギーニの屋台骨を支え続けた(まあ、クライスラーだったりアウディだったり親会社はコロコロ変わりましたが)、それが、ランボルギーニ ディアブロです。
何せこの頃のランボルギーニはこの車しか作っていなかったので、正に支え続けたといっても過言ではないかと。
GTR(仕様)や、かなりイジったのは見たことがあります。

余談


この画像のVTロードスター、実はある有名人物の持ち物だったディアブロですが、さて、誰のディアブロ?、それはドナルド・・・・

いや、お前じゃない。


ヅラではない!プレジデントだ!

そう、米国大統領ドナルド トランプのディアブロなんです。
最低落札価格は4700万円からのオークションだったそうで、最終落札価格は・・・おいくら万円だったんでしょうか?。
Posted at 2018/11/03 22:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年10月28日 イイね!

好きな車q(^-^q)


今回はイタリィ、レースに勝つために生まれた蛇をご紹介。

【ALFA ROMEO 75 Turbo Evoluzione】
「アルファロメオ 75 ターボ エボルツィオーネ」です。


こちらが素のアルファロメオ75、1985年デビューの小型セダンです。この75はアルファロメオの最後の直列エンジンFRレイアウトの車でもありました。
尚、何気にトランスアクスル(通常、エンジンのすぐ後ろにあるトランスミッションが後輪車軸のデフと一体化、つまり後ろにあること、日産GT-RやレクサスLF-Aなども採用)だったりします、見た目は地味目な車ですが結構スポーツカーなんですよ、通常の75もエンジンはツインスパーク(アルファロメオのイズム!w)直4やV6もありますし。
車名についている「75」という数字は?、これはこの車がデビューした1985年は、アルファロメオ社の創業75周年だったのです、うん、案外安直な名付けかも?。
そして1987年に、この75をベースとしてグループAの世界選手権(WTBC)に参戦するためのホモロゲーションモデルとして、世界で500台のみ限定生産されたのが 

 
このホイールまで真っ赤な・・・なんかツノをつけたら「通常の三倍」で走って来そうなのがターボ エボルツィオーネです。

スペックのお時間
水冷直列4気筒DOHCターボ、排気量1762cc、最高出力は155馬力です。
出力はそこそこですが、上記したトランスアクスルであることによる前後重量バランスの良さで、なかなかのハンドリングマシーンだったりします。
ただし、ドライバーに優しい機能はありません、パワステ?、何それ美味しいの?な車。


リヤ、及びサイドビュー、若干張り出したオーバーフェンダーやサイドスカートがエボルツィオーネの証、しかし赤いホイールってかなりインパクトがありますね。でも、この車を購入した人のほとんどは他社のホイールに速攻で交換したそうですがw。


内部、セミバケットシートが本気の証、ここも赤い、赤いぞ。

さて、レース参戦のためのホモロゲーションモデルなので、当然レース仕様もあるんですが、当初はアメリカのIMSAの規格でレース車両は製作されたんですが、実際にアメリカでの活躍は無く、イタリア国内でのジーロ・アウトモビリスティコ・ディ・イタリアというレースに1988年~89年に参加、二年連続優勝という快挙を成し遂げています。




こちらが参戦車両、何故かラリーカーのようなライトポッドが着いていますが、ジーロ・アウトモビリスティコ・ディ・イタリアというレースは複数のサーキットでのレースの他に、ダート(未舗装路)でのいわゆるグラベルラリーも数戦開催されるからです。つまりサーキットでのレースとグラベルラリーが交互に開催されるというかなり苛酷なレースなのです。
それに二年連続の優勝ですから、このエボルツィオーネの素性の良さが解るかと。
予定の500台を作って生産終了、実質アルファロメオによる75の改造車とも言えるかも?。
しかし・・・ブレーキマスターシリンダーのすぐ前にタービンがあったり(断熱板はありますが)、フェードしたりしないのかな?、こんな結構無茶な造りだったり・・・さすがイタリアその辺は適当?w。

さて、中古市場ですが、日本ではなかなか出てきません。元々500台しか生産されていませんし、タマ数は無いに等しいですから。
イタリアで売りに出されていたエボルツィオーネは、だいたい日本に輸入して売ると500万円以上とのこと、それぐらいするでしょうね。日本でも所有されている方はいますが。


レース参戦のために限定生産された正に戦うための蛇、クアドリフォリオが(四つ葉のクローバーのイタリア語読み、アルファロメオのスポーツ車の目印)よく似合う、それがアルファロメオ 75 ターボエボルツィオーネです。リヤエンブレムの「TURBO E」の文字が輝いて見えます。
もし、所有したなら?、あえてのグラベル仕様にしてみたいです、ライトポッド装着で、案外個人所有の車両はサーキット仕様に外観を寄せているのが多いので。
まあ、赤いホイールも含めてノーマルで大事に乗り、この車文化遺産を受け継ぐのも大切でしょうけど、何かやりたくなるのが「蛇の毒」ですからw。

まずは、一度本物にお目にかかりたい車です。
Posted at 2018/10/28 08:21:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年10月06日 イイね!

好きな車(*^_^*)


今回は(変態)イギリスから、市販車ではなくラリーカーをご紹介。
ただ、見た目はかなり不格好な車ですよ。

【MG Metro 6R4】
「MG メトロ 6R4」です。

こう書いてもどんな車か思い浮かばないかと。


これがMG メトロ 6R4です。
1985年にデビュー、イギリスのMGメトロというコンパクトなハッチバック車をベースに、リヤセクションを鋼管フレームで組み、グループBカーとして製作したものです。

スペック
水冷90度V型6気筒DOHC24バルブ、排気量2991cc、最高出力は370~410馬力


このエンジンをリヤセクションに押し込むように搭載、ハッチを開けると目の前にエンジンが!。
尚、このエンジンは元々はローバーのV型8気筒の2気筒分を切断、6気筒として造り直したという手の込んだ事をしています。しかもエンジンブロックはアルミで軽いのです。
この当時のグループBカーは、1トンを切る車重に過給機(まさにドッカンターボ)で400~700馬力という狂気の時代でしたが、このメトロはあえてのNA(自然吸気)として、ピックアップの良さと扱いやすさを狙ったそうです。しかし、それが仇に・・・後述します。
名称の「6R4」って何?、それは6はエンジンが6気筒であること、RはRally(ラリー)、4は4WD(四駆)を意味しています。
小型コンパクトカーがベースなので、全長は2400mmほどですが、幅は1550mm、これ、R34のGT-Rよりも幅が広いんですよ。


わりと素に近い車両の画像、かなりワイドトレッドなのが解るかと。
グループBは連続する12ヶ月の間に200台を生産した市販車をベース車両として認定するという規定がありまして。


一応、市販車としての「クラブマン」もありますが(馬力は250馬力に抑えられています)、
しかし、そのうち20台はワークスマシンとしてMGが保有、残り180台はプライベーターの手で全部がラリーカーになったそうです。よって、純粋なクラブマンは事実上現存していません。
さて、ラリーではどうだったのか?。




1985年のデビュー時に、最終戦での3位が最高で、翌1986年は年間数戦のスポット参戦となり、あまり活躍していません。
過給機付のランチアやアウディなどには敵わなかったこと、また、幅はあるけど全長が短すぎたようで、安定感に欠けた車だったとも。
そして、グループBはドライバーや観客(40数名が死傷した大事故もありました)の死亡事故が相次ぎ・・・そりゃ、1トン切りの車重に700馬力に迫るドッカンターボ車両で、サーキットや高速道路ではない、下手をしたら鋪装すらされていない一般の公道を攻めていたんですからね・・・。
地獄のチューナーも「お前、死ぬぞ・・・クックックッ(笑)」と言いかねないレベル、最早人の手で制御出来るレベルを遥かに越えてしまったのです。
1986年を最後にグループBは無くなります。
つまり、メトロ6R4は正味1年ちょっとしか走れなかったのです。


グループBでは全く走れなかったけどコイツに近いのかも?。

その後は、各プライベーターの手により様々なラリーやイベントに参戦したり、パイクスピークに参戦した車両も居たそうです。モンタジ(モンスター田嶋氏)さんと戦った車両もいたのかな?。
さて、中古市場
プライベーター保有の車両がたまに日本でも出てくるみたいです。値段は全て「応談」(ASK)。おいくら万円なんでしょうかね?、因みにアウディのこの当時のラリーカー、4500万円(から)で売っていましたけど。メトロは1000万円は行くんじゃないかなと。







ある意味、これもスタリオンと同じく悲劇のグループBカーでしたが、一応は参戦し、その後も様々なラリーやイベント(今でもたまに居るそうです)に参戦、生粋の戦う車、それがこのMG メトロ 6R4です。

所有・・・は無理でしょうから、実物を見て、そのエンジン音を聞いてみたいものです。
不格好な車ですが、なんかシティターボⅡブルドッグを思い出してしまいます。
Posted at 2018/10/07 08:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年09月23日 イイね!

好きな車(≧∇≦)

車は久しぶりになりました。

さて、今回はこちらもお久しぶりなおフラ~ンスのお車にて。
私としては珍しく、絶版車ですがわりと最近の車であります。

【RENAULT WIND】
「ルノー ウインド」です。

ルノー ウインド、この名前だけでどんな車か思い浮かびますか?。


これがルノー ウインドです。
日本でも販売されましたが、あまり見たことが無いのでは?。実は私も現物はまだ見たことがありません、販売されていた頃にはかなり気になっていました、乗り換えようかな・・・と思ったぐらいに。

ここらでスペック
水冷直列4気筒DOHC、排気量1598cc、最高出力134馬力、1600ccのNAとしてはまずまずのスペックですね。32スイスポと同じぐらいかと。
それもそのはずで、このウインドは
 
こちら、二代目のルノー トゥインゴがベースになっています。エンジンはR.Sの(ロードセーリングでもレン シュポルトでも無く「ルノー スポール」の略ですよ)物が搭載されています。スポーツグレードのエンジンですね。
デビューは2010年、コンセプトカーとしては2004年にウインド コンセプトとして発表されていますから、市販までに6年の月日がかかっています。
分類としては、スポーツと呼ぶにはちょっともの足りない・・・かといって日常使用なイギリス風に言えばブレッド(パン)&バターカーと言える程には便利ではない(2シータークーペですからね)、ん~、ゆるキャラ系なファンカーというかスペシャルティーカーといった所ですかね。
ルーフ(屋根)については、電動でトランスフォームじゃねぇよ開く事が可能で、開くとタルガトップ的なスタイルになります。
さて、そのルーフの開き方なんですが。

まず、トランク部分が垂直に開いて、ルーフが後方へ回転し始めます。


そのままルーフは後ろへ、簡単に言えばルーフがバックドロップする感じ、180度回転するイメージです。わりとシンプルなシステムですが、そのおかげで開閉に要する時間は12秒と電動開閉ルーフとしてはかなり早い部類ですね。
日常の使い勝手は御世辞にも良いとは・・・しかし、ルーフを格納した状態でもそのルーフの下に容量270リットルのトランクルームが確保されていますよ。
走りの方は・・・通常の二代目トゥインゴR.Sよりかは70kgほど重くなっており(乾燥で1100kgほど、ルーフの開閉機構の装着やオープン化による強度確保のためだね)、キビキビと・・・とは、行きませんが、あ、この車ATの設定がありません、右ハンドルの設定も無し、5MT、左ハンドルのみの設定です。設定はなかなかスパルタンな車なんですよ。


内装もセミバケ風のレーシーなシートですが、そこはおフランス車、見た目とは裏腹にモッチリとしたシート素材で座り心地は大痔主にも優しいとのこと。まあ、目を三角にして振り回すような車ではありません、それをやりたければ二代目トゥインゴR.Sをどうぞ。



見た目はミドシップに見えなくもないですが、駆動方式は二代目トゥインゴと同じくFF(前輪駆動)、エンジンも当然前にあります。そのFFのパッケージを逆手にとって、ルーフの開閉機構をつけたわけですね。
日本では2011年から販売(255万円)され、販売と同時に本皮シート、スピードライン製の17インチアルミホイール(通常タイプは16インチ)などを装備した(本皮シートの装備はこの限定車だけ、通常タイプはファブリック)、30台だけの限定車「コレクション」(268万円)が販売、これ、運転席にシリアルナンバープレートがあるかなりの珍車ですよ。速攻で売り切れたそうですが。


後に更に装備を充実させた「ゴルディーニ」も追加、ゴルディーニですから二本のラインが目印。 


よく見ると、二本のラインにはゴルディーニの「G」エンブレムが沢山、近づかないとわかりませんが。
内装にもあちらこちらにゴルディーニのマークがあります。
2013年には販売終了、かなり短命な車でした、まあ、需要は少かったそうですから。

さて、中古市場ですが、二代目トゥインゴは現在底値でお買得ですが、ウインドは流石にタマが少ないのと一応スペシャルティーカーなのでそれなりのお値段。
120万円(走行5万キロあたり)~190万円(走行5000キロのなんと「コレクション」がありました)あたりですね。
あら、案外お買得なスペシャルティーかも?。


スポーツというにはちょっと半端、実用性?あるわけがない、そんな車ですが、日常の中の非日常を求めるなら良い車、それがルノー ウインドかと。
ホンダS660を新車で買うと考えたら、頭の片隅に入れておいても良いかもしれません。私なら片隅どころかグルグルと駆け巡りそうですが、私の今回の車の買い換えの時は、現行のルノー トゥインゴGTも有力候補でしたし。現行トゥインゴはR.Sは出さないのかな?。
ウインドは一時期良いな欲しいなになった車でして、とりあえず脚はトゥインゴR.Sほどハードでは無いいわゆる猫の脚だそうですから、車高は変えずに純正のリフレッシュがオススメ、やるならホイールのインチアップとデビル(仏車の定番!)のマフラーぐらいかな。あるのかは解りませんが。
ゆる~く、時々ルーフを開いて海へ行きたいな。

あ、でも、細かい故障は通常の二代目トゥインゴより多目だそうです、買うならその辺はお覚悟を、買う前に主治医探しからしておいた方が。
ルーフを閉めた状態でドアを開く時に、少し窓が下がる機能が(ウェザーストリップ(窓ゴム)を傷つけないための機能)あるそうですが、それが機能しなくなる事が多々あるそうです(^_^;)、だいたい原因は振動から来るリレーの機能不全だとか。
Posted at 2018/09/23 08:52:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年08月13日 イイね!

好きな車(ФωФ)m

うわっ、好きな車は久しぶりすぎる。

さて、今回はエゲレスイングランド、英国と言えば


砂浜の地雷処理や鉄条網の破壊のためにこんな物を作ってみたよ!・・・(実験したら制御不能になり、爆薬満載のコイツが自分達の方に吶喊してきたそうです・・・・「パンジャンドラム」で検索、動画は爆笑モノ)


と、イギリスの兵士達は日々自分に言い聞かせているという、こんな制式軍用産業廃棄物・・・じゃねーよ、制式軍用ライフルを作ってみたり・・・(すぐに弾が詰まるから「ジャム(排挾不良)おじさん」だの、撃つより直接殴った方が確実だからと「イギリス軍用制式鈍器」だの、マガジン(弾倉)が勝手に落ちるとか、他国のライフルと比べてくそ重いとか、とても高額な照準器がとても取り付けにくい狙いにくいなどなど、とにかくポンコツなのですと言われていたり・・・L85ライフルで検索)。

前置き長いぞ相変わらずw。

そう、イギリスの物作りとは




基本、「変態」なのです。
スズ菌に負けず劣らずレベルのね。


星を見上げるニシンのパイだの。

ウナギのゼリー寄せ(本国人も嫌いという人が多い)などなど、飯も(激しく変態で)不味い模様、あたしこのパイ嫌いなのよね~
(嫌なヤツ嫌なヤツ・・・)。

今回はそんなイギリスが生んだ変態的自動車?をご紹介

【Reliant Robin】
「リライアント ロビン」です。
御兄弟のリーガル、リアルトにも少し触れます。

はい?、皆様何それ珍百景になっているかと。
ご紹介します!これが、リライアントロビンです!。


え~っとぉ・・・・お~い!何かが足りないような?、何かが付いていないような?、何か大事なモノを忘れていませんか?。


いや、それどころじゃないと思うよ大佐w。
前輪が1個しかないようだが?、もう1個何処に隠した?。まさか80パーセントの完成度なの?。
はい、コイツはつまり三輪自動車なんです。日本でいう所のミゼットとかヂャイアントとかのいわゆるオート三輪みたいな感じですね。
しかしまあ・・・・不安定極まりないような形をしていますけど・・・。


あ、やっぱり、そりゃそうだこうなるわな(^_^;)(注、わざと転倒しやすくセッティングした車ですよ、しかし、転倒しやすいのは事実)。
ロビンのスペックはこちら。
水冷直列4気筒OHV、排気量748cc(後の1975年に848ccに拡大)、最高出力40馬力、尚、車重は450kgほど、ボディはFRP製なので軽いのです。駆動方式はFR・・・そりゃ前輪まで駆動したら凄いわ!w。

まず、リライアントという会社ですが、2001年まで存在していて、ロビンや

このリアルトなどを製作販売していました。なんかやけに三輪に固執していますが。展示がこれぐらいなら転けないよと意地になっているような?w。

何故?、リライアントはそこまで三輪に固執するのか?(したのか?)、これには理由がありまして。
その理由とは当時のイギリスの道交法や自動車税制からです。
つまり、噛み砕いて言うと。

1:安価な大衆車を販売したいんだけどさ。
2:なら、車両の価格が安いだけでなく税金も安いほうが良いよね(イギリスは自動車税が高いので、結構各社はあの手この手で安くしています、ロータスやケーターハムセブンがキットカー(自分で組み立てる)なのもそのため、郵便物扱いにしたのですw)。
3:当時のイギリスの車両規程の法律では「車輪が4つ以上付いていないものはバイクな!」となっていて、税金は車よりバイクのほうが当然安いわけで。
4:ならば!とリライアントは「これ、車輪が三輪だからバイクな!、だから税金はバイクの税金にしてよね(当然安い)、あと免許もバイク免許で乗れるようにしろや!」と掛け合ったのです。
この目論みは大当たり、バイクの免許で運転できて、バイクの税金で維持できる快適な屋根付きバイク(自動車と言ってはいけない)として持て囃されたのです(特に労働者階級低所得層に大人気)。
ただし、実は当時の大衆四輪車Miniよりかは、車両本体価格は高かったのですが(どんだけ安いんだよMini)。買ってしまえばMiniより維持費は安いので人気となりました。
リライアントが最初に作った(変態)三輪車は


こちらのリーガル。1953年~73年に製作。
よく映画の某「ミスター豆」氏に転ばされていた子ですね、映画のは転けやすいセッティングにしてあったそうですが。尚、あの「豆」氏が作中で毛嫌いしていた理由は、当時のMiniのライバルだったかららしい。
その後1973年に

ロビンMk-1、ボディは画像の2ドアセダン(なのかこれ?)の他にバンもありました。1981年まで製造販売。

次に上記した


こちらのリアルトへ。
い(ピー)ゞの「街の遊撃手」じゃないですよ似ていますが。てか、コイツで街の遊撃手したら転けます!事故りますからw。


そして1989年にロビンMk-2へ進化(そこ!、してないじゃん言わない)、1998年まで製造販売。


最後にロビンMk-3へ。2001年リライアントが無くなるまで製造販売されました、なんかダイ(ピー)ツっぽいですけど。

この車でやってはいけないこと。
特に下りで急ブレーキをかけながら急ハンドルを切ると


はい、こうなりますと。
まあ、それにさえ気を使えばそうそう簡単には転けないそうですけど。仮に転けても人を呼んで


こうすれば良いわけです、軽い車体ですからね。

さて、中古市場ですか・・・。
日本国内にあるの?、状態です。こんな変態車両欲しい人いるんですかね?(私は一度乗ってみたいですがw)。
一応、日本の法規でも登録、所有や公道走行は可能ですよ。上記したオート三輪の扱いになり、ヘルメットは当然不要、免許は普通自動車免許になります。今ならトライクの扱いになりますね。


正直、イギリスでは乗っていたらバカにされる車の1つだったそうですが(某「豆」氏が目の敵にするが如く)、その経済性や手軽さから反面とても愛されていた車、それがリライアント ロビンです。
愛されていた証拠に、リライアントが2001年に会社を畳んだ後も、FRPの型をある人物が買い取り、年間250台限定で製造販売されたそうですから。

所有したら?
とりあえずドリフトにチャレンジしてみたい・・・お前・・・死ぬぞw。

でも、イギリス本国では。


こんな愉快なワンメイクレースが開催されているそうですよ。
ぶつけるのは当たり前、転倒も続出でまさにどったんばったん大騒ぎ(オイーッ!!)なレースだとか・・・ちょっと参加してみたいかも?。
Posted at 2018/08/14 11:43:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ

プロフィール

「付い~た~w。高音域が伸びやかになりました。」
何シテル?   11/17 11:31
マヨイガです。出身(実家)は福岡ですが、現在、北の國富良野方面に在住しております。 怖がる事はない、恥ずかしがる事はない、オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね...
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