あ~モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ…
最近生活に「猫分」が足りない!!。
猫成分が足らんのです。
神と和解…いや、
ネコと和解せねば!!ww
このまま行ったら当然頭がおかしくなるだろ何かモフモフするのを補充しなきゃいけないんだ…そしたら札幌麦酒工場で、おや?、なんかやってるじゃないですか(・ω・)♪。
3104丁目のファクトリーホールに足を向けたとですよ。
お~、マンチカン、ノルウェージャンフォレストキャット。
メインクーン(好き、8kgを越える大型猫)、ソマリ(イイね!!)、ラグドール(ぬいぐるみという意味)、エジプシャンマウ(結構珍しい)、シンガプーラ(すごく小さくて可愛い!!個人的にはイチオシ!!)、スフィンクス(無毛地帯)、アビシニアン、そしてエキゾチックジャパ~ン!!じゃなくてエキゾチックショートヘア。
思わず「キャットで…」と呟きたくなる、かなりブチャい顔がまた良い感じ(^^;)。
そしてベンガル(ヒョウ柄の品種ですよ)、更に出ました「小さな虎」ことトイガー!!。
この画像のトイガーの女の子は、お値段はなんと「120万円」であります。
新種で繁殖が始まったばかりで、数が少ないんだそうです。遠くから見ると、茶色っぽいキジ猫にもみえるんですけどね。
で、この会場で一番お高いお猫様はなんと…
「500万円」様が鎮座坐しておられました。
500万円の猫って一体何かというと、なんと「三毛猫の♂」様です。
三毛猫の♂って数万分の1(3万とか5万とか諸説アリ)の確率でしか生まれませんからね。滅茶苦茶珍しいんです。
もし、ちゃんと生殖能力のある(子どもが作れる)♂ならば1000万円近くの値段になるとか(店員さん談)。
良いもの見たな、三毛猫の♂って古来から「福猫」と呼ばれているんです、招き猫のモデルとも言われていて縁起が良いのです。
ふれあいコーナーなるものもありましたが…長蛇の列&猫お昼寝にまっしぐら状態で止めました。ノルウェージャンとかが居ましたが。
よってモフモフ成分は足りませんでしたが眼福にはなりましたとさ。
あ~、猫を飼いたいな!!(諸事情で今は無理ですが)。
もし純潔種を飼うなら?、シンガプーラか、ソマリもええなぁ。
珍しいのならサイベリアン(ロシアの猫、寒さに強く大型で毛並みは超モフモフ)、マンクス(マン島の猫)も良いかも。
Posted at 2015/01/10 13:23:54 | |
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