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マヨイガのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

好きなバイク(*´ω`*)

またなんですよ・・・カワサキさん。
そーなんです!!。

GPZ400R系の最終進化形態!!


【Kawasaki ZX-4 】
「カワサキ ZX-4」です。

実は前回のGPXとほぼ同じ時期に発表はされたのです。販売はその翌年、1988年に販売されました。
その、スペックは。
水冷DOHC4バルブ並列4気筒排気量398cc、最高出力は59馬力です。
スペック的にはGPZやGPXと変わりありませんが、その乾燥重量はなんと・・・152kg!!。
この数値、実は400レプリカクラスでは最軽量、これより軽いのは現在も無く、並ぶのは初代のGSX-R400だけです。現代の400より遥かに軽量化されています。
フレームは前回少し書いたアルクロスを発展させたe-BOXフレーム、これがクラス最軽量の要、尚、これ以降のカワサキ400レプリカにも採用されています。このZX-4が初採用だったのです。
なんだよ、最新の解析(当時)とやらで本気を出せばこれだけの事ができるんじゃないですかカワサキさん!!、なんでGPXをスチールフレームにしたのやら?。
カラーバリエーションは以下の通り。

ベーシックな黒、GPZ系だと解る色かと。


赤、結構悪くない。カワサキらしさからは離れてますが。



GPXだけじゃなく、ZX-4にもあったのね爽やか系w。


黒青ツートーン、これが好きかな。



これは限定カラー、このZX-4をベースに、鈴鹿のフォーミュラーF3に参戦、そのレプリカカラーです。

さて、これだけの高性能バイク、さぞかし市場は大歓迎、売れたんでしょうねぇ~・・・。
あの、逆に質問です、あなたはこのZX-4を街で見かけたことがありますか?、私は1回だけ、友人が乗っていた限定カラーのやつだけです。
売れた売れない以前に、このバイク、その生産期間は正味「1年間」だけです。
翌年、1989年には

ZXR400にバトンタッチしました。これも400初採用の倒立サスや、タンクに繋がる「掃除機のホース」付きで・・・。
ZXR、吸引力の変わらないたったひとつのバイク(違っ!!)。
ラムエア機構のホースですよ、どう見ても掃除機のホースですが(^_^;)。
つまり、超短命&超希少(に近い)バイクだったのです。
まあ、つまりZXRを生み出すために・・・

俺を踏み台にしたぁ!?(ZX-4)と。

もっと噛み砕いて言えば、GPZ系をテストヘッドにしてレプリカ(みたいなのを)作ってみた→思ったより高性能になったから販売してみるか→あぁ、やっぱりGPZ系の形ではウケませんよねそうですよね結構高価(新車価格は約70万でした)だし、じゃあもうZXR売るわテヘペロ・・・と。
うーん、さすがです、その商才の無さも「カワサキイズム」(同義語、行き当たりばったりw)。
その走りは、軽さも相まって上のクラスを喰えるほどだそうです・・・が、止まらない(何故かツアラー、つまりGPZ系のブレーキを流用してたのです)。ガツッと効くタイプでは無いと。コントロール性はよかったそうですが。
カワサキェ・・・・

再びw。同じZXだからって似たような事を12Rでもやらなくてよろしいw。
でも、考えてみると、現在も続く「ZX」の名前はこのバイクから始まった事になりますね。

余談的に、ひとつ、暴露をしましょうか。
 
カワサキゼファー、1989デビューのこのバイク、私の初代愛車でもありますが、これが売れたからカワサキのバイクは起死回生をしたんです。それまで失敗続きでしたし。これが無ければカワサキは二輪から撤退する寸前だったのですよ(;´д`)。 
 
さて、中古市場は。
上は限定カラーの35万円(走行25000ほど)、下は20万円台(走行4万キロほど)。
ヒットしたのは、2台だけでした、やはりタマ数がGPXより更に少ないようです。
姿に似合わず高性能、ただし、その姿で損をしたバイク、それがこのZX-4かと。
乗るならBEETのマフラー装着ぐらいで。ブレーキ強化は・・・できるかなぁ?。
Posted at 2016/10/30 22:26:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク
2016年10月29日 イイね!

好きなバイク(≧▽≦)

さて、またカワサキさんです。
1980年代、カワサキで良く売れた中型バイクと言えば。



はい、GPZ400Rですね。以前ここでも取り上げています。乗りやすくて良いバイクですよ、旅もこなせますし。

そして1987年、更なる進化をとフルモデルチェンジを果たしました。

【Kawasaki GPX400R】
「カワサキ GPX400R 」です。


あ、間違えた、これはGPZ400Rですね、こちらです。

あれ?、本当にフルモデルチェンジですかこれ?、私には色が変わってRがXに変わった「だけ」に見えるのですが気のせい?。

気を取り直してスペックを。
水冷DOHC4バルブ並列4気筒、排気量398cc、最高出力は59馬力・・・え~っと・・・。

一応、GPZ400Rのスペックも比較のために見てみますか。

水冷DOHC4バルブ並列4気筒
、排気量398cc、最高出力 59馬力ってあれぇ~?、変わらない。

とりあえず、GPXになって変わった所を。
※アンチノーズダイブ機構が電気式になりました。まあ、フロント16インチと共に、今ではもう害悪な機構ですが。
※ピストン、ピストンピン、コンロッドの軽量化。
※クラッチの機構の見直しで、切れの良い操作性の高いクラッチに。
※エアクリの容量を増やしました。
※シート高を770から755へと低くして、足付きを良くしました。
※カワサキイズムの代名詞!!、アルミ製グラブバー装着。あれ、GPZは(画像参照)本当だ付いていなかったんだな今更気づきました。
※センタースタンドついてます。そういえばこれもなかったね。

なるほどなかなかユーザーフレンドリーな改良ですねぇ、ん?。

※アルクロスフレームから、FASTフレームへの変更。

FASTフレーム?、どんなのですか?。  
アルミクレードルのアルクロスから、「鉄」クレードルのFASTへ変更・・・え~っと、鉄なの?、スチールフレームなの?GPXは。
カワサキの言い訳はこちら、「最新(当時)の解析技術により、スチールでアルクロス並みの軽さになりました」と。
ちなみに。
GPZの乾燥重量176kg。
GPXの乾燥重量174kg 。
うん、これはほとんどピストン軽量化の恩恵だね、たぶんフレーム自体は同じか重いぞ。
というかカワサキさん。その最新の解析とやらでアルクロス(アルミフレーム)を更に軽くするという考えにはならなかったのですか?、何故?、どうして?

まあ、こんな所も「カワサキイズム」(同義語、意固地w)。

こんな爽やか系なカラーを出してる場合じゃないからw。

いざ販売、しかし、自信のなさの表れなのか、GPZ400Rも生産中止にはせずに「併売」しちゃったのです。正味3年程で、ZZ-R400にバトンタッチしてGPZとGPXは同時に消滅しました。
トドメ、そして、併売しても売れたのは、結局GPZの方だったのですw。
更にトドメ、GPZ400Rの最終型は、実はGPX400Rのエンジンを積んでいたんですよw。ピストンやコンロッドの軽量化を施されたアルミフレーム・・・そりゃGPZの方が売れるわな!!(;´д`)。

GPX、なにがしたかったのでしょうかこれは。
ちなみに、アルクロスを最新の解析とやらで軽量化して搭載したバイクも、この時期に出していますよ。それはいずれまた。
本当、「カワサキイズム」は商売も下手くそのようですね。
中古市場は、高くて40万(走行5000あたり)、安いと30万(走行10000ぐらい)。まあ!!お買得だわっ!!・・・GPZ400Rの方が高いけどなw。
尚、GPXは検索で2台しかヒットしませんでした。タマ数はかなり少ないようですね。
まあ、間違いなく旅バイクとしては、ユーザーフレンドリーな分GPXの方が扱いやすいと思われます。もし出物があればZZ-R400とも比較してみるのもアリかと。
なんか、ちょっとズレてるバイクですが、足付きも良くユーザーには(特に女性にも)優しい、それがGPX400Rですかね。

余談。

こちら、輸出用の600ccなんですが、GPZもGPXもアメリカでは「Ninja 600R」でした・・・と、いうことは。やっぱりマイナーチェンジやないかい!!Σ(´□`;)。

余談の2。

こちら、GPX250R、これは大成功モデルでした。
先代のGPZ250Rがあまりにも「鳩サブレ」でしたし(;´д`)。
400よりも間違いなく売れました。R-Ⅱ型ではフロントダブルディスク化もされましたし。
250なら、これも次期候補にしてもいいかも。
Posted at 2016/10/30 00:10:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク
2016年10月28日 イイね!

Mayo's キッチン(ФωФ)♪

はい、また性懲りも無くw。

え~、今回は「目玉焼き」です!!

あ~、なんか「なめとんかいワレぇ!!」という声が聞こえる

うん、聞こえる(´・ω・`)
ですが、やりますw。

あのぅ・・・皆様は「目玉焼きを綺麗に焼く」方法を、ご存知ですか?。実はちょっとしたひと手間で綺麗に焼けるんですよ。

玉子、当然必要です。無くても焼けるのはそれは最早錬金術です、それで発生する等価交換の法則は腕一本を持っていかれます。

コップ1/3(80ccぐらいの適当さで)水を用意してください(ポイント!!)

フライパンに油を、テフロンフライパンなら不用。私のは鉄なので(使い込むとこちらの方が滑らかに焼けます)。


フライパンから煙が立ち上るぐらい、しっかり加熱して下さい。最近のガスコンロは消し忘れ防止で勝手に火が弱くなるので、そうなったら一度消して、また点火して下さい、いいですか、ここは「最大火力」ですよ。


煙が立ち上ったら玉子を投入です。
ここからは素早く!!



すぐに先ほど用意していた「水」をいれます。


即!!、蓋をします。


火力を即!!「弱火」にします。重要ですよ。つまり、フライパンの余熱で焼くイメージです。


蓋の隙間から水蒸気が出ます、これが少なくなったら頃合いです。


上手に焼けましたぁ~!!

何?、最初に火力を上げすぎだし、どうせ裏は真っ黒なんでしょ?・・・だと?。


ちょっと裏返して見せましょう、焦げてます?、いいえ、全然焦げてませんよね。

私は、これはある元ホテルマンから教えていただきました。朝食でお客様の前で焼いていたそうです。水を入れるのは目からウロコでした。
私は黄身は硬めが好きなのでわりと長く焼いています。トロトロ半熟がお好きなら、蒸気が出ている途中でもいいので、蓋をあけて見て、時間を調整してください。


今回は、ドライカレー(すみません作れますが、今回は冷凍食品のですw)の上にのせていただきました。

玉子料理は、火加減がイノキいや命であります(゜◇゜)ゞ。

特別付録
茹で玉子の上手な茹でかたw。

玉子は冷蔵庫から出して、できるだけ常温に近づけます。


鍋に水を、注意!!、水の段階で玉子を入れるのは御法度!!。玉子は沸騰してから入れます。おっと、「塩」(食卓塩でOK)を一掴み入れるのを忘れずに、仮に殻が割れても、たんぱく質と反応して流出を防いでくれます。

沸騰したら「そっと」玉子を投入。乱暴に玉子を入れると殻が割れますよ。


そして、直ぐに弱火にすること。ずっと沸騰させたままだと玉子の温度差で殻が割れやすくなりますので。

7分程で半熟、10分程で固茹でです。
茹であがったら流水で「一気に冷却」これが大事、玉子の殻が剥けやすくなりますので。

上手に茹でましたぁ

BGMは、懐かしいので
「喰え」ですw。

Posted at 2016/10/28 21:30:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月27日 イイね!

好きなバイク( v^-゜)♪

今回は・・・
カモ~ンロキンロー!!


残念っ!!ギター狼ではなく「狼の皮を被った連中」でした!!。

さておき、カワサキです。
ある意味とても「カワサキイズム」に溢れた現代の「カワサキマッパ」を。

【Kawasaki ninja ZX-12R】
「カワサキ ニンジャ ZX-12R」です。
2000年にデビュー、与えられた至上命令は「スズキのブサに奪われた世界最速の座を奪還せよ」、ん~、これぞ「カワサキイズム」、これ以上「カワサキイズム」(くどい!!)に溢れた使命がありましょうか?。
え?、スズキのブサとはですと?

はい、これですね。
その世界最速のためのスペックは。
水冷DOHC4バルブ並列4気筒、排気量1199cc、最高出力181馬力(走行時190馬力)です。
よっしゃ!!これでスズキのブサを撃墜や!!ざまあみさらせ!!

テスト結果が出ました~!!

12R「304km」
ブサ「306km」

あれっ?微妙~に負けていますけどカワサキさん。
ちなみにブサは175馬力です、乾燥重量はほぼ同じ。

これは、メーカー公称値の比較でして、その頃から特に欧州で声の高まりを見せていた「バイク300km規制」に対する配慮からだそうです。両方とも後期型からは300kmメーターになり、リミッターが付きました(300kmは出ますけどねw)。そして、初期型は両方とも350kmのフルスケールメーターでした。
比較実走テストをすると、あるサーキットではブサが勝ち、別のサーキットでは12Rが勝つとハッキリしなかった模様です。更に、ブサは平均的にパワーが出ますが、12Rは1台目は負けたけど、別ので勝負したらブサに勝ったとか。
つまり個体差が激しい、もっと簡単に言えば「個体ごとの当たりハズレが大きい」ということです。
いや、あの、一応インジェクション制御の2000年代のバイクですよね?(^_^;)。こんな所も「カワサキイズム」(同義語、適当)ですw。
一応擁護も、あるショップで「ドキッ!!、ZZ-R1400だらけのパワーチェック大会!!、本音ポロリもあるよ」を開催したそうですが(ZZ-R1400のパワーチェック大会ですね)。それに飛び入りで12Rが2台参加したんだそうですが、12Rが1~2フィニッシュを飾ったそうですw。

カラバリをいくつか。

一部でまるで「ス(ピー)ベ椅子」みたいだwとも言われた、ラメ入りライムグリーンカラーw。顔は「ひょっとこ」ですね、愛嬌があります。


明るいシルバー、渋目で良い。


青メタ、これも良いなぁ。


黒!!、これが個人的には一番好きかも、サイドに「ムウ」ステッカーを貼りたいですw。

2002年に2型へ、外観はほとんど変わっていませんが、中身はロムのマッピング変更だの、材質変更だの足回りのディメンジョン変更だの大幅に手が入っています、いや、入れざるを得なかったのです。
それは何故か?、年代的にインジェクション黎明期ですから、不安定さがあった、これもありますが。
最初に私は「現代のマッパ」(マッパ→500SS MACH Ⅲのこと)と書きましたよね、これが一番の理由ですよ。
止まらない・・・は、フロントに立派な枝豆(12ポットブレーキ)がありますから、それは無いです。
曲がらない・・・これ!!。
このバイク、世界最速を意識しすぎて、街中での扱いやすさというとても大事な事を「悉くかなぐり棄てて」いるのですw。
最高速での直進安定性、その状態からのスラロームも楽々こなせるフレーム強度・・・が、街乗りでは仇になったと。
つまりフレームが固すぎるのです、いや、全てにおいて「制限速度内では危ない」のですw。
最高速を見据えた固すぎるフレームが、低速域での運動性を全て邪魔をするんだそうで。だから曲がらない(半端な速度では)のです。
真っ直ぐは・・・走ります。いや、むしろ「直線番長」ですw。
ただし、1200の排気量としてはとてもショートストロークなエンジンで、スーパースポーツのZX-10R(ユメタマの後釜、現行車です)よりもショートストロークだというね(-_-;)。
回るけど、低速トルクが薄い(むしろ無い)、アクセル反応が神経過敏症レベル。更にある回転域でドッカンパワーが出ると。
何ですか?、この2サイクルみたいな1200cc4サイクルエンジンは(≧▽≦)。
つまり、街中では非常に扱いづらいのです。ブサは街中でも豊かで穏やかなトルク特性でフレンドリーなのに。
正に「ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ!!」(by 金田)を地で行く(逝く?)バイクなのです。
2型からは「ちったぁマシ」になったそうですが。 
こういうの、良いなぁ、正に「カワサキイズム」(もういい!!)じゃありませんか。
あくまで個人的にはですが、ブサよりこちらが欲しいです。こういう個性だらけの(変態)バイク、大好きなんです。

中古市場、悪夢の初期型はわりとお手頃、60万円台以下からありますね。後期の走行が少ないのでやっと80万円台ですか。
あら、これ、お買い得感満載でアリかも・・・ちなみにブサ様は比較的に高値安定でございます。
カワサキさん、最後に一言よろしいでしょうか?。
ブサに最高速で抜かれて「かなり慌てて」造ったでしょこの12Rを、白状しなさいw。
Posted at 2016/10/27 23:14:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2016年10月25日 イイね!

好きな車(^w^)

今回は市販はされなかった車です。しかし、スーパーカーブーマーなら解るあの国産車を。
今回のメーカーは「童夢」です。

いや、それは大友克洋のほう・・・(^o^;)

【童夢―零】
「ドウム―ゼロ」です。

この車は1975年に、レーシングカー・コンストラクターであった「林みのる」氏が、世界に通用する純国産スポーツカーを作ろうと、自宅でプロジェクトを立ち上げたのが始まり。資金面はみのる氏の従兄弟に「林将一」氏が居まして、この方はあの有名なアルミホイール会社である「ハヤシレーシング」

これですね、今も健在な会社で、国産旧車によく似合うホイールですよ。
これとワタナベエイトスポーク

この二つは国産旧車に似合うホイールの二大巨頭かと。

将一氏はこのハヤシレーシングの代表で、丁度この頃このホイールが売れて、その資金をみのる氏のこのプロジェクトに投資したのです。
作業は途中から上記のハヤシレーシングの工場で行われ、1976年からスタイリング研究(あの、由良拓也氏も関わっています)、デザイン決定、製作開始とそれこそ昼夜を問わない作業が約1年続き・・・奥さんに逃げられたスタッフが4人も出たとか(^_^;)。
1978年、遂に完成しその年のジュネーブショーで発表されました。

ジュネーブでの評判も上々で、この時点で20台の予約の申込み(全て海外から)があったそうです。無論、その時点での受注はしなかったそうですが。
さて、そのスペックですが。
ボディタイプ 2ドアクーペ
水冷直列6気筒SOHC、排気量2800cc、最高出力は145馬力でした。
この頃の直6で2800といえば、そう、この零は当時の日産の「L28」をそのまま搭載していたのです。まず、デザインありきな車なので、チューンアップは施されていません。そこまでやる資金力は無かったとも。ただ、車重は920kg程なので極端に遅い車というわけでは無かったとか(けして速いわけでも無いのですが)。ダブルウィッシュボーンの前後足回りでコーナリングは良かったそうで、感覚的には当時のロータスに近かったとのこと。
その後、市販へ向けて走行テストや、当時の運輸省(現、国土交通省)に認可を得るべくかけあったりとかしていましたが、市販を視野に入れていたので当時の法規に沿ってちゃんと作っていたのに、運輸省は申請すら受け付けない「門前払い」な態度だったそうです、よって市販化は難航。
尚、予定市販価格は「1000万円」だったとか。
そこで、アメリカで認可を取って輸入車として販売しようと「DOME USA」を立ち上げ、市販前提の「童夢P-2」の製作に取りかかりました。

これがP-2、アメリカの法規に合わせるべくバンパーの大型化やライトの位置変更などが施されています。しかし、結局市販はされませんでした。
理由は、このスタイリングのままだと熱対策が大変で、オーバーヒートを起こしたからとか、まあ、でも、一番の理由は・・・。
「作らなくても莫大なロイヤリティを得たから」
これが一番の理由のようです、スーパーカーブームとしては末期でしたが、ミニカーやらオモチャやらが爆発的に売れて、10億単位のロイヤリティ収入があったそうです。私もミニカーを持っていましたw。
で、そのオモチャ会社からも「新しい車を作って!!」と言われ、じゃあ次もスポーツカーでは面白くないからレーシングカーを作ろう!!となり。

その資金は「童夢-零RLフォード」というレーシングカーになり、ル・マン24時間に出場、これにより童夢-零の市販プロジェクトは凍結されました。
その後、童夢はレース中心の活動となり、市販車はもうやらないと思われていましたが、

ジオット・キャスピタで協力、今度こそ市販化か?と思われましたがバブルが弾けちまった1989年の夜と(-_-;)。
ワコール(ジオットはワコールの子会社でした)がスポンサーで、エンジンはスバル製のあの悪夢のF-1用エンジン(実質スバルが騙されたヤツ)、水平対向12気筒DOHC5バルブ、3500ccエンジンを搭載した真のスーパーカーになるはずだったんですけどね。キャスピタは現在日本自動車博物館にくろがねと共に収蔵されています。

市販されていませんから、中古は当然ありませんね(^_^;)。

たった1台しかない零は現在も健在です。ただしエンジンは壊れていて不動車とのこと。
P-2は数台作られ、1台だけが実動、現在は童夢の風洞施設「風流舎」内の倉庫に保管されているそうです。
現在でも大きなカーイベントに、ごく稀に展示されている事がありますよ。



零も復活させて欲しいな、エンジンは日産L28ですよね、ならば取り敢えず28改3.1へボアアップの定番メニュー、ツインターボを装着、勿論キャブターボで。あれ?、これって・・・。

「悪魔の零」を作るためには「地獄のチューナー」ををつれて来ないと・・・クックックッ(^_^;)
Posted at 2016/10/25 22:19:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 好きな車

プロフィール

「【歌手の西城秀樹さんの会葬が25日に行われた。通夜の参列者には会葬御礼として、西城さんがCMに出演したハウス食品のバーモントカレーが配られた。】そしてその日のヤ(ピー)オクでは(画像)、なんだかねぇ(-_-;)。
何シテルには画像を貼れるのにブログに画像が貼れないんですけど?。」
何シテル?   05/27 18:47
マヨイガです。出身(実家)は福岡ですが、現在、北の國富良野方面に在住しております。 怖がる事はない、恥ずかしがる事はない、オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね...
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好きな車(* ̄∇ ̄)ノ 
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2018/02/11 23:44:24
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