BX16TRSのブログ一覧

久しぶりに
行きつけの修理屋さんに行くと・・・
どでかいカーボンの板？

その横には20インチのタイヤが・・・ゴロンと

なにやら、全部で５００ヶぐらいあるそうなので
こんなお皿がアチラこちらにありました。


なお、修理内容は
クラッチがやたら重いので軽くする装置を別途組み込むそうです。

※えっ？車種は何だって？　それは推理してくださいませ＾＾

↑コンビニでこんなの見つけました＾＾

なんと、お湯を注ぐだけ！

私は中学生の頃から
普通に車雑誌を読んで育ってきました。

小学高学年～中学では国産車
中学～外車が加わり、今があります。

雑誌はイラストの表紙のドライバー誌にはじまり
同表紙のモーターファン誌、そしてカー＆ドライバー誌
そしてＣＧ誌です。

ながれから言って、普通うにドイツ車好きとなりました。
ハイドロ・シトロエンを知るまでは９11とアルピナ大好き少年でした＾＾

自動車好きだったら
一度は・・・ってのがあると思いますが、ぜひハイドロは入れてください。

アウディの80に乗ったときもＷ124に乗ったときも、メーカーの思想や
国民性のカルチャーを感じましたが、

シトロエンのハイドロ車は世界に類をみない思想にあふれています。
たとえ修理代に泣き手放そうとも、
あなたの車人生にハイドロ乗りとして「思い出の１ページ」を作ってくれます。



※まさか？思いますか？　本当です。ただし、意外な事に低速は保障しません。

三島の友達から
「笑点」の観覧の券が
手に入ったから、見に行こうって話で

今日、後楽園ホールに見に行ってきました。


放映は３０分枠ですが、
１回の放映用の収録は大喜利に大半を使い45分ぐらいで
２週分今回は収録しました。

収録前にADさんからの
拍手の手ほどきがあります＾＾/
ADさんの合図に従って、拍手をします。
（只で見れるのですから、文句を言う人はいません。）

笑いは制限がないので、ご婦人は特に元気があります＾＾；
今回「ケーシー高峰」さんはネタがＨ系なので、ご婦人方からは
笑いとは別の歓声が＾＾；

出演者のみなさん、場の雰囲気をたくみに使い
その場その場でアドリブを入れ会場を盛り上げてくれます。
放映では絶対CUTだなぁ、なんてのもあり「生」は良いなと感じました。

その場にいた身としては
本放送の３月４日と11日
どこを活かし、どこをCUTするか楽しみで仕方がありません＾＾

わたくし、
フランス車乗りですが
こうみえても、なぜか古いスバル乗りさんと
交流がありまして、ソコソコ顔出しています。

んで、去年の神宮の「トヨタ博物館主催のイベント」に
潜り込んで来たのを今更ですがUPしてみようと





実は当日は別のスバル車に乗る予定でした
それが、訳あって、こちらの1000に＾＾；