暗くなって再度姥捨ての棚田の道を登って 姥捨観光会館に行きました
そこの駐車場にプリちゃんを止めて
姥捨公園 迄暗い道を登りました
途中民家が少しづつあってそれなりに安心感はありました
もちろん愛用のLEDライトは点灯しています
雲が空全体にかかっている為光が上に抜けずに赤い色の空、
残念です
①
人気がない公園、直ぐそばには駅も民家があって治安は悪くないけれど
恐かったので数枚撮影して退却
②
県道403号線沿いにある小さな公園のそばから
③
姥捨公園よりも視界が開けていました。邪魔な木がなくて
最初からここにくれば良かったです、実際現地に行かないとわからないので
撮影ドライブでは、このようなことはしばしばあります
でも、ここに行くと路肩に駐車して、帰りは、暗い夜道をバックで県道まで出て転回するか
もしくはその先のスペースで転回しかないです
当日たまたま地元の方がいて、切り返しの時に下を照らしてくれて脱輪の心配がなくて
助かりました
その人に聞いたところによると
この前の道である県道403号線を上って暗くて狭い道を行くと姨捨SA下りに到着可能
違う道を行くと、上りのSAになるから中央道にいってしまうよと
おじさんは、途中まで帰る方向が一緒だからと道を先導してくれました
どうもありがとうございました♪
色々考えた結果、一度下まで降りて、結局当日の朝霧が出ていた
あの県道403号線を走行する事を決心しました
もちろん、この撮影ポイントの前の道も県道403号線なので
姥捨SA下りに到着できます
地元の人は当然のことながら 平気で走行していますが
私は、大事を取って、朝走った道を経由して麻績インターに 向かいました
なるべく早い時間に峠越えしたかったので、戸倉宿キティパークの夜景は諦めました
六角形(県道のマーク)は、嫌い、逆三角形(国道のマーク)の方が好き
④
霧が少ししか出ていなかったので、意を決して走行
時折地元の車両が通過するだけ、心細かったです
麻績インターまでの35分の道、長く感じました
当日の朝一度走行したから、助かりました=結果的に下見になりました
恐い思いをして 辿り着いた姨捨SA下り線
⑤
⑥
⑦
⑧
カップルが景色を楽しそうに見ています
♡
⑨
帰り道、上信越自動車道 横川SAにて
丁度山に雲、霧がありました
きりか(霧か)にぴったり
⑩
番外
関越自動車道 上里SAにて
つけ麺がありました♪
⑪
とんこつラーメン580円、チャーシュー麺780円
高速道路のSAでのお店の料金にしては、安いと思いました
中央道や東名道路のSAのお店はもっとお値段が高いです
お味のほどはわかりません、この日早朝の為まだ開店前だったから
機会があったら今度利用してみたいと思います
⑫
今度の撮影ドライブを振り返って
1.やはり目的地付近の目印、大まかな下調べは必須>これは今後も続けます
2.もう、
イエローフォグないと暮らせないプリちゃんになりました>峠超え必須だから
3.
霧かはやはり方向音痴ではなかった!
もう、高速道路1000円割引終わってしまいましたね
遠征回数が激減します、間違いなく
Posted at 2011/06/21 00:19:56 | |
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