
「若い目を摘むんじゃない・・・ これから始まるのだよ!彼らの時代は!!」
シルバーズ・レイリー
ぢゃぁなくて!
海賊王ゴール・D・ロジャーの右腕、「冥王」
元ロジャー海賊団副船長。
海賊王ロジャーが海に出た時からの相棒であり、
その名は誰もが一度は耳にし様々な文献に載っているという生きる伝説。
現在はシャボンディ諸島に身を潜め、コーティング職人通称「レイさん」として船のコーティングを請け負っている。
いまだに賞金首ではあるが、海賊を引退しているので世を騒がすような事はしていない。
突然ふらっと旅立っては酒場や賭博場、女の家を流れ歩き平気で数か月間戻らない。
当初はルフィの事を君付けで呼んでいたが、関係が深くなった2年後には呼び捨てにするようになった。
「覇王色」はじめとする全ての覇気を扱うことができ、その力を用いオークション会場にて、牢屋ではディスコだけを、会場内ではシャルリア宮を覇気で気絶させている。
老いて力が衰えていることを自覚しているが、海軍本部大将キザルと互角の剣戟を繰り広げ、凪の帯を泳いで渡るなど実力は健在。
こーゆーお歳の召され方
しぶいですわね^^
ほ・れ・てまうやろ!
ふふーん♪
今日を省いて
残すは水木金のあと3日
THREE!
Nada mas Tres~
いってきまーす
♥
Posted at 2011/05/24 07:23:26 | |
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