iPhoneのホームボタンの不具合に、接点復活剤で反応が良くなったって書いたんですが、ググってみると、iPhoneのホームボタンは…。
ホームボタンはほとんど隙間のない精度でパネルに装着されていますが、これは防塵、防滴を考慮しての設計でしょう。金属接点と樹脂の二重加工です。つまりボタン本体にペコペコ金属とコーティングのための樹脂を施してあり、直接的な金属接点にはなっていないのです。接点のON、OFF信号は微細なフレックスケーブル(フラットケーブル)によって本体に送られる仕組みです。
だそうです。だから、接点復活剤は意味が無い、根拠がないということのようです。
う〜ん…。まあ難しいことはよくわからないけれど、自分のiPhoneは接点復活剤で反応率100%になりました。
あれから10日ほどたちますが、その後何かしたとか接点復活剤を追加で使ったとかそういうことはしてないけれど、あれだけ反応しなかったiPhoneのホームボタンが、今でも100%確実に反応しています。
さて、本当のところはどうなんでしょ…。
昨夜はねえさんと焼肉を食いに行ってきました。

実のところ、ねえさんと焼肉行くのは初めてなんです。
ねえさん、肉あまり食べないから…。
そんなねえさんから焼肉行こうよって誘われたもんだから、ちょいとびっくり!!
あ〜、うまかった。
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2012/07/14 17:59:38