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20代半ば 東京に住んでいる頃

淡路島から 彼女と別れる為 私を頼って

上京してきた友人と二人でぶらぶら

していた。私も仕事を辞め

彼と二人で職探し 毎日 飲み歩き

昼まで寝て 堕落した毎日でした。

ある日 王子の職安近くのラーメン屋に

入ることに、彼が何を頼んだか忘れましたが

私は、チャーハンを待つ事

10分程 チャーハンとスープが

チャーハンはどうという事もないが

スープが ○んこの香りが

俺だけかと思い彼の鼻先に

彼曰く以外と飲むと美味いかも

恐る恐る飲むが、やはり不味い

そうしているうちに他の客が

同じくチャーハンを頼み 同じように

スープが、二人でそのお客の様子を

伺う、お客がスープを飲んだ瞬間

コップの水を飲み続ける。

その客も辺りを見回し 即店を出る。

店には ○んこスープの匂いが充満

私達もひとまず退散

数週間後 お互いの彼女と共に4人で

大元の○んこスープを食べに行く事に

しかしそこに大元はなく 新しいお店が

後にも先にもあすこまで不味い店は

未だ見つからない。JR王子駅から徒歩10分

十条駅から徒歩10分あたりの店でした。

一週間で製作

殆ど　自宅にあった車用のスプレーとクリアで仕上げました。

旧車感も出してます。　

高知は南国市のお得意先の近くの
かなり大きなプラモデル屋さんにて
発見
衝動買いです。
かなりややこしい、地元で有名な
交差点の近くです。

大学時代 スミレさんとゆう

いわゆる一般的にヤリマンと言う類いの

子がいた

スミレさんはうちに住みつこうとした。

しかしわたしも同棲していたので

3人での生活が始まった。一人は綺麗だが

未だヤンキー (アーラン)本名はアキコだった

ような、

そして私 スミレさんの3人

スミレさんは肉詰めピーマンを作ってくれ

それを二人で食べる。

そして飲んで 川の字になって寝る

大学が夏休みなった時私は実家の

淡路島に帰った。そして1カ月程して帰ると

二人はうちの部屋に普通にいた、

うちのオカンは唖然としていた。

それから何処に行くのも３人

アーランはうちの大学ではないにもかかわら

ず 大学まで来ていた。

その時 何故かよく聞いた音楽が

サザンの悲しい気持ちだった。

どう結末したのかは、忘れてしまったが

あの歌を聞くとあの３人での日々が未だに

よみがえってきます。

東京は八重洲口を出て徒歩5分ぐらいの

場所に私の会社があった。

ビルと書いてあるが4階建ての

小汚い建物だった

紙とゴムの総合商社

今話題の北越製紙の代理店もしていた。

営業マンの人数だけ車が無く

たまに歩きの営業を強いられていた。

私が歩きで営業をするはずがない

出たら最後 いつも帰って来たら

受付の子に 今日は何処で飲んで来たの？

と、そんな中 ある日 キャバ嬢と

待ちきって、月島にもんじゃを食べに

キャバ嬢も月島に自宅があるらしく

もんじゃ通りではなく

なんか小汚く狭いもんじゃ屋に

その後 その店の裏あたりにある

キャバ嬢の住む 古いマンションに

そこでまた飲み

8時ぐらいに会社に戻った。

いつも、お疲れ様と言われるが

違う意味では疲れているが、複雑な心境に

なる。たまたま残っていた、リョウ似の

受注センターの子を飲みに誘う

それが 悪夢の始まりだった。

東京駅周辺は地下道が張り巡らせており

大きいビルには直で地下から行ける

私は 出勤も退社も違う場所からは入り

迷路の様な道で彼女に合わない様に歩いた

しかし彼女は前に立ち塞がる。

どうしてわかるのか？

その後 深夜2時頃 板橋のマンションに

帰る マンションのエントランスの飾りの

木を無茶無茶に切り刻んでいる彼女が

暴れられると困ると思いとりあえず中に

夜中変な音で目が覚めると

彼女が包丁を研いでいる。

あかん、殺される。

殺されかけたのは初めてじゃないので

しかし、彼女の実家は浅草の老舗の

包丁屋らしく、切れない包丁をみると

研ぎたくなるらしい。

それから半年ぐらい すったもんだ して

いたが、 意外とすんなり嫁に行った。

今では普通に友達です。

これは つづきません。