軽乗用のEV車三菱アイミーブを2年乗って、EVの素晴らしさが体感できたのですが、如何せんもう少し航続距離が欲しいと、世代交代したタイミングで格安になったリーフ280km版の元試乗車に乗ることにしました 随所に進化した性能を体感できます。

以前保有していたスズキ・エヴリワゴン4WD車、特に箱型荷室の使い勝手が良かった想い出が強く、もう一度箱型軽ワゴンが欲しくなり今や希少になってしまった平成6年富士重工製造でリヤエンジン４気筒サンバーを手に入れました。 スズキ製キャブオーバー型車に乗っていた頃の走行中エンジンノイズの車室への侵入度合い ...

PHEV車の特質、特性を試したくて選びました。 乗り心地と使い勝手自体は、ミニバンだけに前車のDelica D5がより使いやすいとは思います。（スライドドアと車内スペース）

まあ、乗り易い低燃費デュアルパーパス車です。　ロータックス製ツインエンジンはメンテしやすく安定した性能、そして確かに乗りやすい。 ただ、刺激性はそんなには強くありませんね。

めったに出会う事の無いモトグッチというバイクの中でも 更に稀の極め付きバイクです。 V11の60km/h付近でのドコドコ感と回転を上げていく瞬間の エキゾーストサウンドは何ものにも代えがたいフィーリング があります。 （イタリア・ミストラル社製マフラーに換装しています） 古いモデルですが愛着感 ...

近所のオジサンが買ったのを冬場大雪が降った時に試乗させて貰ったら、３０cmの深い積雪の急坂登坂、降坂とも安定して走行することに刺激され、一台を手に入れ、お金掛けずに若干のカスタム化を始めました。 なかなか良いですね～

毎晩夜中に自宅２００Vコンセントで満充電して、電気代は100円ぐらい。　 排気ガス０、音もせずによく走ってくれます。

競合するスズキパレットやタントカスタムがどういう対抗策で新型を出してくるか、そんな期待感を抱かさせてくれる製品力がオモシロいのでN Box+なるクルマを乗ってみることにしました。　 3カ月と通知された納車待ちでしたが、ホンダ工場の方も必死に生産改善を図ったのか2カ月少々と多少短縮されてようやく先 ...

林道入ってこれほど頼りになるクルマは他に無いでしょうね。 外車のV8エンジン車や国産ビッグ４WDでは狭い林道でつっかえてしまいますから。仕様はAPIOのTS4コンプリートで2.5インチリフトアップです。　 それ以外はKenwoodの驚速フルセグナビとハイパワースピーカー、そして定番ミツバ・アルファ ...

スズキ MRワゴンT-4WDに乗っています。驚きましたその燃費、高速道路・一般道のコンビで約400kmを走ってきましたが、リッター20km/L以上を記録しました。 （もちろん瞬間燃費を気にしながら90～100km/hを維持してましたが、PAからの合流加速の速さに一旦追い越し車線に移動してくれた後続 ...