都心環状線(C1)
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言わずと知れたC1。全長数kmのコーナーまみれな環状線。
深夜だと内回りか外回りのどちらかはたいてい工事しているので要チェック。
両方工事していることはない!と思っていたのですが先日両方とも工事でしたorz そういうときは諦めましょう。
銀座の一段低い橋脚区間、霞が関の曲がりくねったトンネル区間、汐留&新富町のシケイン、芝公園から見える東京タワーと変化に富んでいて飽きません。
【交通】
日中は論外。0時くらいでもまだまだ一般車多いです。一番空くのが3時くらいで、4時半を回ると朝のトラックとかでまた混みます。
いつでも個タクが多い。
外回り:谷町JCT(左)から結構なスピードで車が入ってくるので右車線を走るべし。これだと直後の霞が関トンネル入り口のコーナーにあるギャップもある程度安心して通れる。トンネルに入ったら合流(右)からC1はいってすぐ4号線(左)に抜けるタクシーが多いので注意。臨機応変に。
内回り:霞が関合流は大量のタクシーが速い速度で入ってきてパニクりやすいので左を守るとよい。霞が関トンネルの右コーナーは案外きついので左側注意。赤坂ストレートは3号線合流(右)から入ってくるトラックが速い&合流車線が短いので左を走行すること。基本的に赤坂以降はずっと左車線が吉。
【路面】
全体にギャップが多いので無理しないこと。
特に霞が関区間は内・外ともにギャップの宝庫。合流の煩雑さもあり結構つかれる。
【オービス】
首都高でも有数の設置区間。
特に銀座区間は内・外ともにオービスだらけ!しかも制限50なのでうっかり100とかで切られます。細心の注意を。
そのほかに内回りだと江戸橋JCTをすぎた後の北の丸に一台、外回りだと浜崎橋を過ぎた後に一台あります。
【取締】
内回りは赤坂ストレートのモロ途中に詰所があります。300kmトライーとかやってる場合じゃないです。
外回りは銀座区間にひとつ、谷町JCT手前の飯倉トンネル内にひとつ詰所があります。とくに飯倉はちょっと見えづらいので注意。
【PA】
C1内にはなし。
ただし江戸橋→箱崎に抜ければ箱崎PAのロータリーからまたC1に戻れます。
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