
ご無沙汰しております。。。
前のブログが記憶にないぐらい久しぶりのブログです(^^;
オフ会にもちょくちょくお邪魔しているので、ネタがない事はないんですが、人間一度楽を覚えてしまうとなかなか元には戻れないようで。。。
という事で、某カー雑誌を読み返していたら面白い記事を発見したので、以下そのまま転記します。暇つぶしにどうぞ(手抜きwwww)
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その昔はスポーツカーたちが競い合い、最近ではエコカーで重要視される
Cd値。自慢げに表示されていれば空気抵抗が少なそうだと思えるし、プリウスでは0.25くらいで、以前に比べると実際にかなり小さい。
ただ
Cd値というのは少々誤解されている数値でもある。これが小さいからといって必ずしも走行時の空気抵抗が少ないとは限らないのだ。それでは
Cd値とは何なのか?
これは正式には「抗力係数」と呼び、どれだけスムーズに空気が流れるカタチなのかを示す。だから流線型なら小さいし、角ばっているなら大きくなる。また、最近では解析が進み、ボディラインを滑らかにしたり、床下の空気の流れを整えることが
Cd値低減に関係することがわかっていて、それを踏まえたデザインや設計がなされる。
では、
Cd値が低ければそれだけでいいのかというと、実は違う。あくまでもこれは空気抵抗を求める際の係数であって、
実際の空気抵抗量を示しているわけではない。
たとえば飛行機の
Cd値は0.1なんていうのもある。一方プリウスのミニカー。実物そっくりに作ってあれば、実車同様に0.25だ。どちらが実際に動いている時の空気抵抗値が大きいかというと、その答えは飛行機だ。でも、飛行機のほうが
Cd値は小さい。ここにカタログ数値上のマジックというか、誤解がある。
正確に空気抵抗を数値化するためには、
Cd値に前面投影面積を掛けて、空気抵抗値をはじき出す必要がある。前面投影面積とは正面から見て、どれくらいの面積が壁になっているかという事を指す。また導き出された空気抵抗値は速度の2乗に比例するので、スピードが上がれば上がるほど増えていくことになる。
さらに実際のクルマの走行では、ダウンフォース(CL値)や回転軸まわりの慣性(CYM値)なども関係してくるので、空力の良し悪しは簡単にはわからない。
Cd値はあくまでもクルマのカタチを見る際の目安の数値として見ておこう。
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理系の方やクルマ好きの方であれば、何を今更?って感じの話かもしれませんが、自分にはまさに目からウロコの話でした。。。
自分のような超文系人間には、これぐらい分かりやすく説明していただけるとアリガタイ(^^)
Posted at 2012/11/02 23:27:25 | |
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