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フロントガラスに飛び石アタックを受けたレヴォーグをディーラーに出しに行こうとして、ふとデイズの方を観ると左の後部ドアに違和感が。。。。
良く観るとサイドステップと後輪のホイールアーチも巻き込んで擦り傷が。。。。💦

どうやら昨夜三男坊が擦ったらしい。
ご本人は涼しい顔をしているが、ドラレコで確認すると細い道の左折時に思いっきり壁にヒットしていました。
近くの板金屋さんに修理費を見積もって貰うと、ざっと25万円との事😢
車検を通したばかりだし、車両保険で治す事にして1週間の入院となりました。


そんな訳で現在当家には、代車が2台揃って置いてありますｗ
ミライースとワゴンＲのハイブリッドです。
乗り心地はワゴンＲの方が全然良いですね。

レヴォーグは今日中に出来るって言っていたんだけどなぁ。
早く返ってこないかなぁ。

家内の誕生日なので劇団四季のミュージカル『バケモノの子』を観劇して食事して帰ってきました。
竹芝桟橋近くの劇団四季劇場の予約を何か月か前に予約して楽しみにしておりました。ミュージカル自体は想像以上に楽しかったです。
最初はストーリー展開が重い感じでしたが後半はどんどんストーリーが盛り上がりながら進む感じで良かったです。

ただ、1万円以上支払ってあの座席はチープ過ぎますね。
イメージとしては昭和の映画館の様な座席です。
以前行った他の四季劇場も同様でミュージカル自体は素晴らしいのに残念な限りです。
今は映画館のシートの方が遥かにグレードが高いですねぇ。
是非とも改善して頂きたいです。

ミュージカルを楽しんだ後は食事を予約していたのですが、少し時間があるのでブラブラしていたら日本テレビの所に『木原さん』と『クモジロー』が居ました♪




木原さんはADさん（？）と頻繁に打ち合わせをしていて忙しい感じでしたが、クモジローはサービス満点でカメラを構えると手を振ったりポーズを取ったりしてくれて面白かったです。

その後、久々に夜景を見ながら食事して帰りました。


ちなみにレヴォーグは近くのホテルの駐車場をアキッパで予約して止めておきましたが、この駐車場にはフェラーリやランボルギーニ、マセラッティなどのスーパーカーが置いてあって個人的に価値のある駐車場でしたｗ

梅雨になる前にガラスコーティングをしようと思って、

こんなのや


こんなのや


購入して、休日で天候の良い日を待っていたのですが、前日に国道16号を走っている時に飛び石に攻撃されてしまいました😢


本日スバルに持って行って相談した所
リペアで修正できるか否かギリギリの大きさですね、ワンポイントのリペアで修理できれば1.5万、ガラス交換なら15万♪
・・・と言われてしましました。。。。ｗ
とりあえず、来週リペアの予約を取ってきました。
割れを大きくしない様に、1週間はそぉ～っと走らないと。。。

雨が降ったり止んだりの中でしたが、銀次郎と一緒に鍾乳洞へ行ってきました。
場所的には塩原温泉ですね。
温泉に行ったついでに観光する。。。そんな洞窟でした。

源平最後の合戦である壇ノ浦の戦い（1185年）で、源義経とともに戦った義経腹心の家来源有綱は、 壇ノ浦の戦いの後、源頼朝軍に義経一族として追われ、大和国（奈良県）方面より塩原へ逃げこんできたと伝えられています。
疲労困憊で逃げ込んだ有綱一行は、村人と仲良くなったものの、ご飯を炊く為に洗った米のとぎ汁が川に流れ出して追手に洞窟内に隠れている事を気が付かれて討たれてしまったそうな。
そんなに米を大量に洗ったのかどうかは謎ですが、数点の甲冑や種子島銃などの展示もされており山の中にも拘わらず歴史の一部を動かしていた場所である事が感じられました。

ちなみに洞窟内に入る前に、おじさんが紙芝居などで源有綱の説明をしてくれます。
銀次郎も大人しく聞いていました。


内部は鍾乳洞と言う程ではありませんが、ちょっと一回りすると涼しいので真夏などは良いかも知れませんね。一周で10分程でしょうかね。



帰りには黒糖温泉饅頭を購入。
お店にはいると試食用の小さなお饅頭を食べさせてくれます^^


さらに御用邸御用達のチーズケーキを購入して帰ってきました。
こちらはちょっとリッチな感じです。


雨の影響があるのかも知れませんが、お店も道路も空いていましたので、快適にドライブできました。
夏休み前の今はねらい目かも知れませんｗｗ

GWもやっと半分を過ぎた感じですね。
コロナも少し収まってきた事もあって、高速道路は朝から混雑情報が流れています。
高速を使わずに銀次郎を連れて遊びに行ける場所は無いかなと探していると「宇津野洞窟」というのを見つけました。
さっそく行ってみる事にしたのですが、ナビで検索を掛けても「宇津野洞窟」では出て来ませんｗ
なんという怪しい匂い(笑)

取り合えずナビは住所で検索すると栃木の山の中にロックオンしました。
ラジオで渋滞情報を聴きながら走っていましたが、下道は意外と空いていて、混雑なく到着。
周囲はのどかな山に囲まれ新緑に染まった風光明媚な感じです。


写真の怪しげな標識のある駐車場にレヴォーグを止めて、階段を上って行くと更に怪しい入口があります。
この扉の内側にある机の上にノートが置いて有るので名前を記入して入洞となります。
無人で無料の洞窟です。

天井は低く雰囲気はたっぷりの洞窟ですが、あまり深くには入れず。
見学は長くても15分ほどでしょうかね。
でも、外気の暑さとは裏腹に、洞内はかなりヒンヤリとしていて汗が一気に引いてゆく感じでした。
帰りに見つけたパン屋さんで昼食代わりのミックスサンドとアップルクリームパンを購入して、食べながら帰ってきました。
ちょっと昔のパンを思い出す生地のしっかりしたパンでした。
思いの外美味しかったですｗｗ