pika-Qのブログ一覧

こんばんは。

ピカキュウです。

バックランプ新商品の登場です！
本日15時より販売スタートしています。



みんカラではおなじみのT16爆-BAKU-450lmが圧倒的な進化を遂げ、爆3兄弟として登場しました。

長男のT16 爆-BAKU-800lm、
次男のT16 爆-BAKU-650lm、
三男のT16 爆-BAKU-450lmです。

ソケットに装着できるバルブとしては驚異的な全光束800lm。
人気の爆-BAKU-450lmに負けない人気となること間違いなしです。




また、次男 T16 爆-BAKU-650lmも抜群のコストパフォーマンスを誇ります。
バックランプをご検討の方、既存の爆-BAKU-450lmからのスペックアップもお勧めです。
サイズが小さくなっているため、既存品から交換は全く問題ありません。

こんばんは。

ピカキュウです。


本日は新ガラスフォグランプのちょっと違う角度からの比較画像の大公開です。

ご存知のとおり、ピカキュウで撮影を行っている倉庫は少し上からのアングルで撮影ができます。
あまり見る事のできない、上から地面がどのように照射されているか。の様子がご確認いただけます。



まずは純正LEDフォグランプ。
カットラインがとにかく美しい。
こんなきれいなフォグランプを作りたいなと憧れますね。
でも、明るいところの面積がかなり狭くて、「暗い」と感じます。
地面もほとんど照らしていません。



次に旧ガラスレンズフォグユニットにLED MONSTER L4600を装着した状態です。
地面にもきっちりと照射があります。
ハロゲンランプでも同じように地面への照射がありますが、ハロゲンよりもはるかに明るいですね。
前方も多少のグレアはありますが、明暗はくっきりと分かれています。




最後に、新ガラスレンズフォグユニットとLED MONSTER L4600！
光の収束がここでもはっきりとご理解いただけると思います。
車両よりも少し離れた位置から光が集まっています。
運転席から見た場合、車両のすぐ前は死角となりますので、
必要な部分にしっかりと光が集められます。
上下の光軸調整機能がついているため、運転者の方の身長、死角に合わせて調整が可能です。もちろん、フォグランプなのであまり上を照らすのは良くないので、丁度いいところを見つけていただきますようお願いいたします。


本日はなかなか見る事のない、上からのアングルで比較をしてみました。
配光がわかりやすいようL4600を使いましたが、
凌駕-RYOGA-L5500を装着すれば、より明るさを求められます。
他にも純正LED色にはないイエローカラーのラインナップもございます。
お好みに合わせ、選んでいただけます！

こんばんは。


ピカキュウです。


先日、登場した新ガラスレンズフォグランプ、ご好評をいただいております。

トヨタ純正LEDフォグランプが暗く、ピカキュウの明るいフォグランプキットを使いたいがバルブ交換ができない。
交換する方法はないのか？
の、声に応えて登場したガラスレンズフォグランプユニット。
これが配光、品質ともにパワーアップしました。

ですが、見た目が同じ、用途も全く同じということでなかなか違いが見えにくい商品ではございます。

昨日、異常気象と言われるこの気温の中、締め切った倉庫内でわかりやすい撮影を行ってまいりました！

車両は80系エスクァイア後期モデル。純正LEDフォグランプ装着車です。



まずは純正LEDフォグランプ。

さすが純正！というカットラインです。
グレア光も一切なく、対向車、歩行者が一切眩しくないのだろうな。というような配光です。かなり下向きに照らしております。運転席から見ていても点灯しているのかどうかわからない時がありますね。
照らしているところから車両の間の路面も一切照射していません。



次に旧タイプガラスレンズフォグランプユニットに、配光のいいLED　MONSTER L4600を装着してみました。

照射範囲は劇的に広くなりました。
配光のこともありますが、バルブ両側で合計4600lmの大光量の成せる技です。
密閉された倉庫内のため、前方のシャッター等に反射した光がさらに周りを照らして回りもぼやっと明るくなっています。
前方はまっすぐではありませんが、フォグ内のリフレクターで光が収束し、明るいところと暗いところが分かれています。
真ん中は少々グレア光がでていますが、純正ハロゲンフォグランプユニットと同等レベルです。



最後に新タイプ ガラスレンズフォグユニットにLED MONSTER L4600を装着した画像です。
リフレクターの精度が上がり、光の収束がさらに良くなっています。
注目はシャッターに映った光の明暗、グレア光の減少です。
また、車両の前方の地面をしっかりと照らし、悪天候時にも路面をしっかりと捉えることが可能です。



既に新タイプガラスレンズフォグユニットが付属しています。
純正LEDフォグランプが暗いなとお困りの方には是非お勧めです！
装着確認車両、続々と増やしています。
装着確認がまだの車両の方は是非ご相談ください。確認方法等、ご相談させていただきます！

こんばんは。

ピカキュウです。

トヨタ 純正LEDフォグランプから交換可能なガラスレンズフォグランプがリニューアルしました！




今度のガラスレンズフォグランプはEマーク取得済みです。




さて、このEマークですが、正式名称は
「車両等の型式認定相互承認協定に基づく型式認証マーク」
といいます。
国連欧州経済委員会（UNECE）の基準によるテスト、認証を受けた自動車部品に表示するマークで、欧州を中心とした加盟国でこの認証を相互承認しましょう。ということだそうです。
身近なところではお乗りの車両の窓ガラスの端に同じマークがあります。

今回、このEマークを取得したフォグランプということで、リニューアル前より配光が良くなっています。



フォグバルブから照射した光がかなり収束されて照射しています。
撮影したシャッターと車両の位置が近かったため、この収束が観測できました。
上下の明暗がはっきりしているため、グレア光の少ないフォグユニットとなります。

リニューアル前と同じ、トヨタの純正LEDフォグランプとの交換、ピカキュウのフォグランプキットが装着可能です。
純正LEDフォグランプの設定のみの車両がだんだんと増え、フォグランプを明るくしたい需要も増えてきていると思います。
是非ご検討ください！

こんばんは。

ピカキュウです。


先日、撮影が完了しました新型リーフ ZE1。いよいよ登場です。



日産の色々な技術が詰め込まれた車両で、
ワンペダルでの加減速、自動運転、モニター化するルームミラー等、
普段乗っている車両とは全く違う不思議な感覚でした。

こんなハイテクな車両ですが、なんと灯火類は白熱球がほとんど。
電量に余裕があるため、白熱球を採用しました　的な開発者のコメントを見たことがある気がします。

ピカキュウのバルブもたくさん装着できました。





やはりハイテク車両にはLEDのパリッとした発光が似合いますね。
リーフユーザーの皆様、灯火のLED化でカッコよく仕上げませんか？