ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Toyota Yaris Hybrid』

画像は、ヤリスつまりヴィッツのハイブリッド

中身と言えばアクアとほとんど同じなんすが、ボディ形状や車両重量の違いから、動力性能や燃費に違いが・・・


車両重量はアクアの1080kgに対しヤリスHVは1085kg、Cd値はアクアがCd値0.28に対しヤリスはCd値0.235、アクアが最高出力45kW/最大トルク169Nmなのに対し、ヤリスハイブリッドは60kW/207Nmと、出力をアップしているのが影響しているのか、燃費はアクアの35.4km/Lに対し約34.1km/Lに

動力性能は、エンジンやCVTの制御の差なのか、0-100km/h加速は、アクアが10.7秒との公称値なのだが、ヤリスは11.8秒と約1秒の差が

確かに、燃費も動力性能もアクアには劣っているのですが、居住性に関してはアクアを大きく上回っているのではないかと思うんすよ

欧州では、アクアもヤリスハイブリッドも販売されているのに、何故国内ではヤリスハイブリッドを発売しないんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『High-performance Honda Civic test mule spied testing』

ニュルブルクリンク近くのホンダ研究所で撮影されたらしいのですが、リアウインドウに装着された大型のリアウイングから、新型シビックのtype Rではないかと

新型シビックは今年初め英国で販売を開始されたが、コレはtype Rの初期シャーシテスト用の車両ではないかとの事

昨年の東京モーターショーでホンダの上級役員から、2013年にはスポーツモデルを出すとの話しを確認

新型type Rは200hpにこだわる事無く、高回転までストレス無くスムーズに回るエンジンを目指しているとか

更に、前モデルのtype Rは３ドアだったが、新型は５ドアになると

ホンダの設計・研究部長は、標準車とは異なるフロントバンパーにホイール、リアスポイラーを装備していると語ったとの事

とまぁ、ワテのアバウトな翻訳ですので、間違いも多々あるかとは思いやすが(^^;

新型シビックにtype Rが出たとしても、新型シビック自体が国内販売されて無いんすからねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

もしかして、FN2型シビックtype Rみたいに、国内限定販売でもするつもりっすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『動けなくなったタクシーを通行人が救助！ しかし運転手は無言で走り去っていく』

スカイツリー周辺で、新しくできた歩道に侵入してしまったタクシーが、通行人によって助けられるという出来事があった

どういう訳か歩道に侵入してしまったタクシーは、無理やり階段を降りようとして、後輪が浮き上がり走行不能に

そこへたまたま通り掛かったと思われる人々が集まり、車体を押したり、トランク部分を押さえるなどして、やっと階段を降りることができたのだが・・・

タクシードライバーは、運転席から出てくることもなく無言でそのまま走り去ってしまったのだι(◎д◎υ)ﾉ

しかも、動画を見ると進入禁止を逆走して・・・

動画ゆえに、タクシー会社の名前も、タクシーのナンバーも知れ渡る事になってしまったんすが・・・

何故一言、お礼を言う事も出来なかったんすかねぇ？(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

『まさかこんなことが犯罪に!? 知っておきたい不正改造になってしまう6つのポイントとは？』

まぁ、ブログ一覧のキーワードに「不正改造」と入れれば、沢山の方がこの件についてアップされてやすよね

今回の取り締まりは、下記の通り
・窓ガラスへの着色フィルム等の貼付及びフロントガラスへの装飾板の装着
確かに、運転席や助手席のウインドウに着色フィルムを貼ってあると、ドライバーの顔の向きが判らず、コチラを視認しているのかわかりませんよねぇ
まぁ、先日のオフでは、他のオフ会の中にフロントガラスにまで何は貼ってある？クルマがいましたがねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

・違法な灯火器及び回転灯等の取付け
クリアテールなどにしててもエエと思うんすが、バルブまで白色にされているのはねぇ
やっている方にすれば「どっちが点いてるかで、区別つくやろ！」と言われそうなんすが、ハッキリいって見難いです！

・タイヤおよびホイールの車体外へのはみ出し
ハッキリ言って、ボディ外へはみ出したタイヤおよびホイールは危ないでしょ
ワテは正直、極端なキャンバー付けてるクルマって嫌いなんすよ

・マフラーの切断・取外しおよび基準不適合マフラーの装着
コレは、誰でも迷惑に思ってますよねぇ
そう言うモノを装着してる方に限って、無駄な空吹かしが良く見られますよね

・基準外ウイングの取付け
歩行者を傷つけてしまう可能性がねぇ・・・
確かにカッコイイんすが、取り付けがきちんとされているのか怪しいクルマが多いっすよねぇ

みんカラのブログでも「気を付けましょうね」と言われている方も多いんすが、気を付けなければならないクルマに乗ってるんすかねぇ？(謎爆)

まぁ、上記に挙げたのは乗用車に関する取り締まり内容(項目？)なんすが、それよりもコチラを重点的に取り締まって欲しいっすよねぇ

それはコチラ
・ダンプの荷台さし枠の取付け及びリアバンパの切断・取外し
・不正な二次架装
・大型貨物自動車のスピードリミッターの不正改造
・燃料噴射ポンプの封印の取外し
・不正軽油の使用

乗用車の改造にばかり目くじら立てないで、コチラをビシビシ取り締まって欲しいっすよね

『ル・マン、ハイブリッド車の回生可能ゾーンを設定』

ル・マン24時間レースを運営するACO(フランス西部自動車クラブ)とFIA(国際自動車連盟)は、6月16〜17日に決勝レースが行われるル・マン24時間において、ハイブリッド車がエネルギー回生を行うことができるブレーキングゾーンを設定したと明らかにした

今季WEC世界耐久選手権を運営しているACOとFIAでは、システムのサイズ制限と開発コストの削減を意図し、ふたつのブレーキングゾーンの間に使用できるエネルギー量を500キロジュールに設定

エネルギー回生を十分に行うことができるブレーキングゾーンをACOとFIAが設定することになっているのだが、13.629kmのサルテ・サーキットでは、7カ所のゾーンが設定されることになった

ゾーン1：ダンロップシケイン（8番ポスト）
ゾーン2：フォルツァ・モータースポーツシケイン（42番ポスト）
ゾーン3：ミシュランシケイン（60番ポスト）
ゾーン4：ミュルサンヌコーナー（76番ポスト）
ゾーン5：インディアナポリスコーナー（96番ポスト）
ゾーン6：ポルシェコーナー（115b番ポスト）
ゾーン7：フォードコーナー（131番ポスト）


ゾーン開始地点は、コーナーの手前50メートルに設定され、6月3日からスタートするテストデーでは、このゾーンが“尊重”されなければならないという

なお、アウディのハイブリッドはフロントを駆動する“クワトロ”を採用しているため、時速120km以上からでなければモーターを駆動することはできないが、リヤで駆動するトヨタは、最小速度制限は設けられていない

ん？

トヨタTS030って、前後にモーターを装備しているのに、リアモーターしか使用しないって事なんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

素人考えなんすが、これじゃトヨタに有利なんやないかと・・・

アウディR18 e-tron quattroは、WEC第２戦スパではPPを獲得して、WECでハイブリッドマシンとしての一つ目の称号を手にしましたよね

有利とも思える規定で、トヨタはル・マンで何かしらの称号を手にする事が出来るのか？