ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

taka-sanさんの「日刊自動車新聞を読んで・・・。設定外れるMT車・・・。」と言うブログを読んで疑問に思ったんすが・・・

生憎と日刊自動車新聞のWeb版を読む事が出来ないので、詳細は判らないんすが、MTのクラッチ操作や変速操作から解放され運転操作に集中でき、注意力の低下を抑えられると書いてあるとの事

しかし本当に、運転操作に集中でき、注意力の低下を抑えられているのか？

本当に集中出来ているのならば、事故は減ってもいいのではないのか？

ワテは逆に、運転と言う操作が楽になり集中力を切らしてるのではないかと思うんすよ

更に、その為に高齢者等のペダルの踏み間違いによる事故が起こっているのではないかとも思うんすよねぇ

語弊があるかも知れませんが、例えばペダルの踏み間違いにしても、クラッチを繋ぐと言う操作があれば、例えブレーキペダルとアクセルペダルを踏み間違えても急発進したりはしないのではないかと・・・

また、飲酒運転に関しても、酔った状態ではクラッチの操作が上手く出来ず、運転すら難しくなり事故等が減るのではないかとも思うんすよ

極端な言い方をすれば、事故の責任はAT限定免許を設定した国と、ATとMTの価格差を少なくしたメーカーにあるのではないかとも

異論、反論は多々あると思いますが、コレはワテの思いなので一切受け付けず、返信もしませんのであしからず

『横浜ゴム、オリジナル制作の電気自動車（EV）と低燃費タイヤで 世界で最も過酷なヒルクライムレースに参戦』

以下、ニュースリリース抜粋


横浜ゴム（株）は「チーム・ヨコハマ・EV チャレンジ」と称して、7月8日にアメリカ・コロラド州で開催されるヒルクライムレース「2012パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」にオリジナル制作のEVレーシングカー（電気自動車）で参戦する。タイヤはオレンジオイル配合技術など様々な最新環境技術を採用した低燃費タイヤブランド「BluEarth（ブルーアース）」の新商品「BluEarth-A（ブルーアース・エース）」を装着、ゼロエミッションレーシングカーと低燃費タイヤの組み合わせでレース参戦を行う。

また、今年は同じくEVクラスに参戦する哀川翔監督の「Show Aikawa World Rally Team」をサポートし、グローバル・フラッグシップ・ブランド「ADVAN（アドバン）」の「ADVAN A048（アドバン・エイ・ゼロヨンハチ）」を供給する。ドライバーは世界的なラリードライバーである奴田原文雄選手、車両はTOYOTA MOTORSPORT GmbHが開発。

ようやく、塙選手の体制も発表になりましたねぇヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ



マシン自体は、昨年一昨年と見た目には変わりないのですが・・・

やはり、３連覇は厳しいでしょうねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

何せ、同じ横浜ゴムのブランド、アドバンタイヤを装着する奴田原選手のマシンは、コレっすからねぇ

『Red flag at Belle Isle to repair the racetrack』

90周で行われるハズだった第６戦 ベル・アイルは、45周で赤旗に


滑り易い路面を危険と判断しての事らしいのだが・・・

雨以外でレースが赤旗となったのは、2005年第15戦シカゴランドと2011年最終戦ラスベガスなのだが、このままレース中止となると、ダン・ウェルドン選手が事故死した2011年最終戦ラスベガス以来に・・・

ちなみに佐藤琢磨は、38周目ターン12で壁に激突しリタイアに



確かに、ウォームアップの動画を見ても、お世辞にもイイ路面とは言えませんよねぇ

『この夏にも発売予定！トヨタ車体のEV　「COMS」ワールドプレミア！』

トヨタグループの"トヨタ車体"は5月23日～25日に開催された"人とくるまのテクノロジー展2012"で新型EVの「COMS」を初公開


超小型EVである1人乗りの「COMS」は、"トヨタ車体"が企画開発し、"トヨタ車体"ブランドで発売されるシティコミューターだとか

道路運送車両法上、原動機付自転車（4輪）扱いとなり、車庫証明や車検、重量税、取得税が不要なので、気軽に手に入れることが出来るが、運転には普通免許（AT限定でもOK）が必要となるちなみに法定速度は60km/h、最大積載量は30ｋｇとなっている

原付扱いなのでエアバックやサイドインパクトビームなどは装備されていないが、シートベルトはしっかり装備されているとの事なのだが・・・

一体、どんな人向けに発売するんすかねぇ？

法定速度は60km/hなのに、道路運送車両法上、原動機付自転車（4輪）扱いとなるからと言ってエアバックやサイドインパクトビームなどは装備されていない上に、ドアも無い

更に画像を見る限りはルームミラーも無い

記事では「ガソリンスタンドが少ない山間の地域の移動や郊外都市のショッピングモールへの買い物車としては非常に重宝されることに違いない」としているのだが、迷惑この上ない乗り物ですよね(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

ル・マン24時間テストデー　初日結果

6月16日〜17日に開催されるル・マン24時間に向け、各参戦チームが集まったテストデー

アウディR18 e-トロン・クワトロとトヨタTS030ハイブリッドのハイブリッド対決に注目の集まる中、初日はアウディが圧倒的な速さを見せ付ける事に

他の日本勢は、荒聖治の乗るNo17 童夢ジャッドがガソリン車としては総合10番手(LMP-1クラス4番手)に着け、LMP-2クラスでは、JOTA SportNo38 ザイテックZ11SN・ニッサンの黒澤治樹が総合15番手(LMP-2クラス3番手)、ブーツェン・ジニオン・レーシングNo45 オレカ03・ニッサンの中野信治は総合29番手(LMP-2クラス16番手)、そして、ガルフレーシング・ミドルイーストNo29 ローラB12/80・ニッサンの井原慶子は総合35番手(LMP-2クラス21番手)で初日を終える

“ガレージ56”クラスでHIGHCROFT RACINGから出場の本山哲のNo0 Delta Wing Nissanは、総合32番手に

１ 2 LMP1 Audi R18 e-tron quattro 3:28.084 3:25.297
２ 1 LMP1 Audi R18 e-tron quattro 3:28.332 3:26.468
３ 3 LMP1 Audi R18 Ultra 3:27.732 3:26.561
４ 7 LMP1 TOYOTA TS030 Hybrid 3:28.733 3:27.204

５ 8 LMP1 TOYOTA TS030 Hybrid 3:28.298 3:29.710
６ 4 LMP1 Audi R18 Ultra 3:28.765 3:29.919
７ 21 LMP1 HPD ARX 03a-HONDA 3:34.243 3:35.487
８ 13 LMP1 Lola B12/60 Coupé - Toyota 3:39.017 3:35.357
９ 12 LMP1 Lola B12/60 Coupé - Toyota 3:36.876 3:37.122
10 17 LMP1 Dome Judd 3:37.149 3:39.865

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15 38 LMP2 Zytek Z11SN - Nissan 3:41.738 3:41.738

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29 45 LMP2 Oreca 03 - Nissan 3:45.401 3:45.537

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32 0 CDNT Delta Wing Nissan 3:47.980 3:48.271

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35 29 LMP2 Lola B12/80 Coupé - Nissan 3:55.132 4:05.762