ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Not The F1 News: Jerez Shambles』

へレスの初日は合計で93周しか走らず、レッカー車が主役を演じた。

多くのチームが、テスト前に（1月の氷雨の中で）「撮影」と「プロモーション」の日々を過ごしたにもかかわらず、へレスの初日はめちゃくちゃだった。フェラーリのみが各種のインスタレーション・ラップと連続走行を行った。そしてフェラーリは一度しか故障しなかった。

がんばれレッカー車！
レッカー車は、珍しくF1統計に掲載された。最多周回数がフェラーリの記録した31周というこの日、レッカー車は8周走行した。これはウィリアムズとザウバーより1周、計時しなかったレッドブルとケータハムよりそれぞれ5周と7周多かった。レッカー車もタイムを計測しなかったが、ケータハムとレッドブルより先にサーキットに出て、彼らより先にフィニッシュした。


マクラーレンの悩み
どのF1チームよりも長くこのテストの準備に時間をかけたマクラーレンは、インスタレーション・ラップすら走行できず、チームの全員が恥をかいた。理由は電子と油圧系だとされたが、ピットレーンの噂によると、オン/オフ・ボタンを見つけられなかったからだという。


F1の野生生物
午前中に多数のマシンが披露されたため、集まったカメラマンは大忙しだった。カメラマンの多くは、特にトロ・ロッソ、フォース・インディア、ウィリアムズ、そしてザウバーのマシンに搭載された醜い「アリクイ・ノーズ」に立ちすくんでいた。否定的な側面として、ミニチャンプスの縮尺モデル製作者がカウンセリングを受けている。肯定的な側面としては、今年はサーキットの蟻が問題になることはないことだろう。


ザウバー、6位を喜ぶ
ザウバーは、テスト初日6位になったことを喜んでいる。エステバン・グティエレスは新マシンで7周走行した。彼の最速ラップは1分42秒257で、キミ・ライコネンのベンチマーク・タイムから15秒遅れだったが、スイスのチームは進歩に喜んでいる。ザウバーは、エステバンがゴムがついたサーキットを走る明日は必ずタイムを短縮できると語っている。これはザウバーだけではないと思うが...


最後に、マルシアは「技術的トラブル」のためへレスの火曜と水曜のテストに参加しないと発表したが、その技術的トラブルとは、マシンが他の国にあることだった。

＊このニュースは1月30日のものです

それにしても、ホンマ海外メディアって毒舌っすよねぇ（笑）

『WRC - TESTES DE ROBERT KUBICA』

WRC開幕戦ラリー・モンテカルロでは、デイ２のSS9で橋の欄干に激突しリタイアしたクビカ


第2戦ラリー・スウェーデンに向けて、テストを

今年、最も手強いライバルは誰だと見ている？との問いに、昨年チャンピオンを獲得したセバスチャン・オジエは「ロバート・クビカのことも気にかけているよ。特にモンテのデイ1はいい走りをしていた。舗装では、すさまじく速い。F1での経験がとても活かされている。モンテでクラッシュしてリタイアしたのは、本当に残念だった」と、クビカの速さは認めてるんすよねぇ

次戦ラリー・スウェーデンでは、WRC初表彰台を見せて欲しいっすよねぇ～ヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

『JORDI ORIOLA AIMS FOR ASIAN RACES』

ペペ・オリオラの弟ジョルディは、2014年のFIAワールドツーリングカー選手権でいくつかのラウンドに出場することを目指している

2013年のFIA欧州ツーリングカー選手権のシングルメーク・トロフィーで３位に入った18歳のスペイン人ジョルディは今年、新たなセアトユーロカップに集中する予定

だが、カンポス・レーシングのセアト・レオンでWTCCのアジアラウンド（鈴鹿、上海、マカオ）に参戦することも狙っている

これが実現すれば、ジョルディは歴代２位の若さでWTCCに参戦することとなる
最年少参戦の記録を持つのは、兄のペペ

ジョルディは「WTCCのアジアラウンドに参加するために必要な予算を手に入れられるように願っている。そうすれば、世界選手権でレースするという僕の夢が実現するからね」と語った

兄ペペは、16歳と8ヶ月と11日でWTCCデビューし、昨年モロッコで行われたWTCC Round 4で、最年少優勝を！

ジョルディは6月で18歳となり、鈴鹿のレースで勝てば兄ペペの最年少優勝の記録を抜くことが出来るんすが、果たしてどんなモンすかねぇ？

ERC 第2戦ラリーリエパーヤ　デイ２

ERC第2戦ラリーリエパヤは、前日の最終SSで首位に浮上し、2.6秒差でこの日をスタートしたエサペッカ・ラッピが、最終的にその差を34.7秒差まで広げて今季初勝利を飾った！


プジョー207S2000での最後のERC参戦となったクレイグ・ブリーンは前日からの3位を堅守

4位のカエタン・カエタノビッチ、5位のセップ・ウィーガントと、順位に変動がないままでのフィニッシュ

『89センチG！杉原杏璃下乳出過ぎ』

B89 W56 H80の究極グラビアクィーン・杉原杏璃ちゃん。

美巨乳Gカップの杉原杏璃、今作もたわわなオッパイが下から見え隠れ…まだまだ、グラドル界をリードする彼女の最新作から目が離せない。

って事で、恒例の検索を・・・

しかし、スリーサイズは記事に載ってたので、別の事を（笑）

すると、こないな方でした（笑）