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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年12月19日 イイね!

F-1の二の舞だけには

F-1の二の舞だけには『Manufacturer influx expected for second season of Formula E』

今年から新たにスタートしたフォーミュラEの創設者であるアレハンドロ・アガグは、2シーズン目に6~8の新メーカーが参入すると予想しており、それを受け入れる準備ができていると語った

開催初年度のフォーミュラEのマシンは、マクラーレン製のパワートレイン、ウイリアムズ製のバッテリー、そしてテクニカルパートナーとしてルノーが関わっている

しかし2シーズン目には技術面での競争を促すため、より門戸を開いたレースにすることが計画されている

「将来のフォーミュラEに参戦する意思のあるメーカーからの申請を、FIAが受け付けた」と、フォーミュラEの創設者であるアレハンドロ・アガグはコメント

「申請書の提出は10月31日に終わり、12の申請が提出されたんだ。申請したのは自動車メーカーや、その他のテクノロジーを持つ会社。例えばバッテリーを製造できる会社だったり電気モーター、または全てのパワートレインを作れるような企業だね。そして、我々は来週、どのメーカーが受理されたのか、知ることになるだろう。選ばれるのは、6~8つのメーカーになるだろう」

「我々は、フォーミュラEのテクノロジーレベルの長期的な計画を定めるため、会議を行う予定だ。5年後までの計画をしっかり定めることは、フォーミュラEが育っていく上で非常に重要なことである。どの領域を伸ばすことができて、何ができないのかを定めなければならない。もちろん、電気的なパワートレインを使うことが前提だ」

最終的な決定はFIAが行うが、経済的な側面からもパワートレインの開発に重点を置くため、現在のスパーク社製のシャシーを数年使うことを、アガグは希望しているという

「来年はいくつかの異なるパワーユニットが登場するはず。これは、非常に良いニュースだ。そして、我々はいくつかのビッグネームを迎え入れることができるだろう」とアガグは付け加えている

「将来的な方向性については、我々は素晴らしいアイデアを持っている。そして、FIAのレギュレーション下で、選ばれたメーカーと密接に仕事をしていくつもりだ」

マシンが多種多彩になるのは、見ている側としては面白さが増すのと、進歩に拍車が掛かりエエんすが、F-1の二の舞だけにはならないで欲しいっすよねぇ(謎)
Posted at 2014/12/19 20:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォーミュラE | ニュース
2014年12月19日 イイね!

また、繰り返すのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

また、繰り返すのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Toyota closes on 2017 World Rally Championship return』

これまで何度となくウワサになっているトヨタのWRC復帰について、2017年というタイミングに向け“計画表”が練られており、この計画は2015年初頭にも固まるとの見方が強まっている!

日本国内の関係者の話では「今まさにトヨタ社内で計画が練られている。トヨタ自動車の豊田章男社長はラリーへの情熱や復帰への想いを隠そうとはしていない」

「彼は自身の持つ熱意と同じものが社内外にあることを確かめたがっていた。我々は今その熱意があると信じている」

更に、ドイツのトヨタ・モータースポーツGmbH(TMG)は2014年に行ったヤリスWRCでのテストを増やすつもりであることを認め、スポークスマンは「私たちは今年ほんの少しだけテストを行った。2015年はもっと多く、もっと遠くでテストを行うつもりだよ。例えばスノーテストのためにスカンジナビアへ向かうかもしれない」と語った

ただトヨタは2017年にどの車種でWRCへ参戦するか明確に決めておらず、現在テスト車両となっているヤリスか、レギュレーションによってはカローラ(日本のカローラアクシオとは別車種)での参戦もあり得るかもしれない

スポークスマンは、トヨタは全てのWRC技術作業部会議に出席しており、立案されているものにも満足していると付け加え、また、WRCコミッション委員長ヤルモ・マホネンの「トヨタはハイブリッド技術を導入するよう主張していない」という発言は正しいものであることも認めた

トヨタがワークスとしてWRCに参戦したのは1999年が最後となっており、ラリーの第一線へ復帰するという噂は、ここ数年上がっていた

スポークスマンは「TMGはラリーのため設立された会社で、1970年代からのラリープロジェクトに携わっていた社員が残っている」と続けた

「ラリーはTMGの心に残っているし、復帰への想いもある。同じ想いが日本にもあると考えているよ。豊田さんがそれを物語っているんじゃないかな」

「綿密な計画表が見られると予想してるし、そう期待している。何をするにも計画を立て備えるという日本人の気質に合っているからね。当然だけど、我々は競技参加に向けた計画表であることを願っているよ」

これが事実なら、ようやくってな感じも無きにしも非ずなんすが、嬉しいニュースには違いないっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

しかし記事にある様に、レギュレーション如何によっては国内販売していないカローラ?となると、国内のラリーファンの増加につながるような事は無いと思うんすよねぇ

前回WRC撤退前に、国内販売していないカローラを使用していた為、国内でのラリー人気が下火になったのに、(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2014/12/19 19:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年12月19日 イイね!

ラーダが新型マシンを投入!

ラーダが新型マシンを投入!『New LADA on track for WTCC debut』

ラーダ・スポーツの新型ベスタが、来年3月にアルゼンチンで開幕する2015年シーズンのWTCCに向けて準備されている

ロブ・ハフ、ミハイル・コズロフスキー、ジェームス・トンプソンの3名のドライバーが、トリヤッチのラーダ本拠を訪れ、工場を見学した際に、ラーダ・スポーツのWTCCチーム代表を務めるビクター・シャポバロフ氏は次のように話している

「エンジニアとメカニックのチームはすでに新型マシンについて仕事をしている。3台のベスタが1¥1月前にテストに臨む。そして1カ月後、3月6日から8日までWTCC初戦が行われるアルゼンチンのテルマス・デ・リオ・オンドサーキットに運ばれる予定だ。ボー・アンダーソン会長は、新型モデルでさらなる勝利に期待している」

今季、第9戦北京のレース2で初優勝をあげたラーダ

新型のベスタWTCC?がどの程度の競争力を発揮するかは不明だが、シビックWTCCの進化の具合によっては、後塵を拝する事にもなりかねませんよねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2014/12/19 18:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2014年12月19日 イイね!

幻の2015年F1マシン

幻の2015年F1マシン『マルシャ、幻の2015年F1マシンの設計 / マノー MNR1』

マルシャが経営破綻したことで、チームの資産がオークションにかえられることになり、未完成の2015年F1マシンの設計が出品された風洞モデルから明らかなった。

マルシャは、2015年にエントリーリストにマノーF1チームとして登録しており、2015年F1マシンは、『マノー MNR1』となっていたと推測されている。

MNR1は、マルシャの2014年F1マシン『MR03』の設計の大部分を持ち越している。

2015年から新しい規約が導入されるため、マシンのノーズ構造は作り変える必要がある。

マノーのソリューションは、このスケールモデルでも明らか。2014年のMR03に比べると、シャシーの前部が低く、フロントサスペンションにプッシュロッドを取りつけた結果、タブの上面に膨らみがある。新しいフロントウィングのエンドプレート設計もはっきりと確認できる。

マシン後部は、リアウィングの支柱など2014年のコンセプトの大半が持ち越されている。ウィングそのものは、F1ロシアGPを戦ったマルシャ MR03と比較してアップデートされており、エンドプレートは外側にフェラーリ・スタイルのストレーキがあり、先端には1本の通気孔ではなく、2本の通気孔がある。

マルシャは、コスト削減のために2015年規約に合わせてMR03シャシーを改良するつもりだったと考えられる。それは、新設計で見られる多くの類似性で浮き彫りになっているが、マルシャのエンジニアは2015年の作業に2014年の設計に使用したのと同じモデルを利用していた可能性も高い。





CFDのみを使用したマシン開発を行い3年間戦って来たが、入賞は2014年のモナコGPの9位のみ・・・

2015年モデルと言ってもマルシャ・MR03の改良型でしかないマノー MNR1

世に生れでなくて良かったマシンなのかも知れやせんねぇ・・・
Posted at 2014/12/19 17:32:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年12月19日 イイね!

タイトル奪還に向けて!

タイトル奪還に向けて!『WRC - Testes M-Sport』

2015年のドライバーズラインナップとして、エルフィン・エバンスとオット・タナックを選んだM-Sport WRT

表向きはフォード・ワークスでは無いが、実質的なワークスとして活動しているが、マニファクチャラーズタイトルは2007年、ドライバーズタイトルに於いては1981年以来遠ざかっている

今季は1勝も挙げる事が出来なかったが、来季はタイトル奪還に向けて、頑張って欲しいっすよねぇ







Posted at 2014/12/19 07:08:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース

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